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常見問題的歴史年表
かなり略史

(画像掲示板より引用)


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スレ立てる前に此処で質問を 867(ワッチョイあり) ※「867(ワッチョイあり)」の重複スレッド
2022.11.6作成

index04a277以前を削除

こたつの設置も済ませた軍事板常見問題用データ集積庫 (2022.11.5) - Togetter

屁で空中ウクライナ(計篇) - Togetter
2022.11.4,以下追加;
◆◆◆ロシアの航空会社,パイロットに対し,ブレーキの使用を控えるようアドバイス (2022.8.2)
◆◆ロシア中央銀行,制裁対象企業支援のため3,400億ルーブルを印刷 (2022.9.12)
◆◆ロシア産業貿易省,計画経済への一部回帰を提案 (2022.11.1)
◆◆ロシアは貿易は黒字で通貨も崩壊していないのにカネやモノが不足しているように見えるのはなぜ?

 【質問】 長安汽車って何? - Togetter
2022.11.4完成

 【質問】 辺野古の「座り込み」は座り込みと言えるの? - Togetter
2022.11.3,各項目をそれぞれ更新.この話題,下火になっているが,独り執拗に燃料を投下している阿部岳,という図.

屁で空中ウクライナ(屁篇) - Togetter
2022.10.31,以下追加;
◆リッター,スコット
◆◆青山貞一(東京都市大学名誉教授)
以下更新;
◆◆松里公孝

 【質問】 自衛隊のトマホーク保有に反対する人の論理はどんなもの? - Togetter
2022.10.30作成

 【質問】 統一協会系カルトの武装団体化について教えてください. #Togetter
2022.10.29,以下追加;
◆◆模倣犯を量産しかねない報道を,メディアは何故行うのか?
以下更新;
◆メディアが模倣犯を量産しかねない状況について

屁で空中ウクライナ(計篇) - Togetter
2022.10.29,以下追加;
◆◆◆「ロシアのウクライナでの戦況がこのままだと,中国の戦略的計算に深刻なジレンマが発生」―― Hal Brands の指摘 (2022.9.11)
◆◆インド,ロシア石油輸入におけるルーブル決済を拒否 (2022.9.13)
以下更新;
◆◆中国企業のサイレント・レヴォケーション

 【質問】 「中国は国際法を無視しない」って本当? - Togetter
2022.10.28,以下追加;
◆◆中韓ってだけで何でみんなが使うアプリ使わんの?
◆◆2019年6月から2020年2月までの香港,反送中デモ中の不審死、自殺者のリスト(300名以上)

屁で空中ウクライナ(形篇) - Togetter
2022.10.27,以下追加;
◆◆「ロシア軍を撤退させるのではなく殲滅させれば色々有利に」―― Patrick Fox の分析 (2022.9.10)
以下リンク;
・軍事情報チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCilI0jd-fOkGEPTKvIRGagA
・真・防衛研究チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC2h7qQk_brhZfGPdgFKl2kg

faq23u8r

 【質問】 侵攻を受けた当時,ウクライナには原発はどのくらいあったの?

 【質問】 緒戦からずっとロシア空軍の動きが鈍いように見えるのは何故?

 【質問】 ロシアは自国で資源をまかなえるから,極端な話,生活水準をソ連時代まで戻せば,いくらでも生活できるのでは?

スレ立てる前に此処で質問を 989 ※
レス回収客観基準値v.e.r = 12

faq07

Cooking 烹飪 Főzés|軍事板常見問題&良レス回収機構
に以下リンク

『日本の砂糖近世史』(荒尾美代著,八坂書房,2018)

 日本には四国地方に和三盆と言う国産白砂糖があり,また奄美や琉球が黒砂糖を生産して,薩摩島津家経由で国内に流通していたのですが,砂糖が本格的に日本国内に出回るようになったのは,戦国時代末期の南蛮貿易からと言われています.

 江戸時代初期には,オランダ(蘭印),清,東南アジアからの主要輸出品として砂糖が取り扱われ,その為の対価として日本から多くの金銀が流出してきました.
 これを憂慮した江戸幕府は,砂糖を海外から輸入せず,国内生産に切り替えることを検討し始めました.

 この為,中国商人に砂糖の栽培方法を諮問し,実際に砂糖黍を国内に配布して栽培させます.
 また,砂糖生産に成功した長府毛利家や薩摩島津家などに役人を派遣して,その役人たちの見聞に基づき,国内で砂糖黍からの砂糖生産方法を開発して,それを各大名家に開示して砂糖生産を促していきます.
 その結果,現在でも残っているのが四国地方で生産されている和三盆になった訳です.

 しかし,その生産は現在の,特に和三盆の生産方法とは異なり,土を上から被せて糖液から蜜を析出し,純化する手法でした.
 砂糖の専門家である著者にとっても,白い砂糖を生産するのに黒い土を上から被せると言う生産方法は衝撃的だったみたいです.
 その土はどんな土なのか,何でも良いのか,条件が何かあるのか,など不明点が次から次へと湧いてきます.

 一体,その技術がどこからどの様にして日本に移入されたのか,そして日本での技術発展の過程,更に土を被せる方法から,現在の和三盆の生産方法である加圧法にどうやって発展していったのかを詳細に検討して行ったのが本書です.

 元々,日本人の砂糖の嗜好としては,白砂糖より黒砂糖が好まれていたそうです.
 黒砂糖の販売価格は原価の10倍にも達したそうな.
 一方の白砂糖は2~3倍なのですが,白砂糖を仕入れても中々売れなかったらしい.

 これは江戸時代中期に至っても同じで,白砂糖でも蜜が残っている状態のものが売れたそうです.
 そりゃ,出島貿易の商人達は笑いが止まらなかったでしょうね.
 この為か,和三盆でも薄らと蜜が残っている状態になっています.

 現在でも,欧米では蔗糖ほぼ100%のグラニュー糖=砂糖なのですが,日本ではブドウ糖と果糖の混合物である転化糖を加えた上白糖=砂糖となります.
 これは海外では作られていないそうです.
 そう言う意味では,いくら欧米化されたとは言え,日本人の味覚というのは今に連綿と続いている事になります.

 因みに,土を被せて砂糖を析出する覆土法と言うのが,長いこと謎の侭でしたが,その源流が東南アジア,特にヴェトナムで残されていたと言う事で,1章を割いてヴェトナムでの現地調査の結果も書かれています.
 今では彼の国でも経済発展のため,この覆土法を用いた白糖生産は行われなくなったそうで,最後の機会を捉えてその技術を確認することが出来た訳です.

 恐らくこの覆土法は華南地方で開発されて,東南アジアに伝播し,それが日本に伝わったのですが,日本では手間の掛かる覆土法は好まれず,油などの抽出に用いている圧搾機などを基にした簡単な機械を使って圧搾する加圧法が開発されると,そちらが主流になって行ったと考えられます.

 因みに,和三盆で使われている加圧法と言うのは日本独自の製法であり,海外では行われていないものだそうです.
 これも,日本人の海外技術を発展させ,それを基に独自の手法を開発したものの1つなのかも知れません.

 砂糖生産の技術的な話は余り理解出来なかったのですが,生産技術の話は興味を持って読むことが出来ました.
 そもそも,未だに日本人の甘味に対する味覚が殆ど変わっていないことにビックリですね.

------------眠い人 Álmos ember ◆gQikaJHtf2,2021-03-13

漬け物大全 世界の発酵食品探訪記』(小泉武夫,講談社学術文庫,2017)

 著者は,よくテレビで見かける醸造学,発酵学の先生で,この本では著者の蘊蓄がふんだんに披露されているものになります.
 元々は平凡社新書から発行されていた本を文庫化したものです.

 漬け物と言えば,「香の物」,あるいは「御香々」などと呼んで,一般には野菜を糠漬けにしたものが代表的です.
 私は,今も昔も甘味のある沢庵漬けが結構好きで,子供の頃はこれが出ると,一切れを口に含んでずっとしゃぶっていた子供でした.
 …いや,今と違って甘味に飢えていたと言うのもありますし,うちで漬けた糠漬けはしょっぱいだけで美味しくないと言うのもある.

 広辞苑によれば,漬け物とはこうした野菜の糠漬けの事を指すと書いてありますが,発酵させるものは糠だけではありません.

 世界には,様々な素材を,様々なもので発酵させて食べる文化があります.
 それは野菜に限らず,肉であったり,魚であったり,茸類だったり.
 発酵を促すものは,日本では大体が糠か麹ですが,元々の発酵の歴史で始められたものと考えられているのが,乳酸発酵です.
 昔の人達は,冷蔵が出来なかった為,腐りやすい野菜類を保存するため,また,日持ちしない肉や魚などの生ものを保存するため,更には冬には採れない野菜を摂取して,ビタミン類を補給するために生活の知恵で,試行錯誤しながら様々な漬け物を作っていきました.

 日本は漬け物王国とも言うべき国で,べったら漬けや沢庵漬け,壺漬けなど根菜類を漬けたものはよく食べられていますし,梅干しも広義の意味では漬け物になるそうです.
 また,雪国では,野沢菜漬け,赤蕪漬けと言ったものを夏の間に漬けて,冬のビタミン補給に利用しました.
 野菜だけで無く,魚の漬け物と言うべきものも多く,代表的なのが近江の鮒鮨などの馴鮨です.
 他にも長崎名産のからすみ,北陸のへしこ,伊豆諸島のくさやなども漬け物に分類するらしい.

 海外に目を転じてみると,朝鮮半島にはキムチがありますし,中国には地域ごとに漬け物がありますが,日本で一番有名なのは搾菜でしょうか.
 暑い東南アジアでも馴鮨的な魚の塩漬を野菜炒めの具にしたりしています.
 そう言えば,彼の地ではナンプラーなどの魚醤も有名ですね.

 乾燥している西アジアや高山地帯のインド亜大陸地域にはそうしたものが無いみたいですが,それでもネパールやブータンなどには乳酸発酵の漬け物があるそうです.
 アフリカは著者が確認したのは,アフリカのマダガスカル島くらいですが,他にも有るのでは無いでしょうか.
 そう言えば,西アジアには椰子の実を発酵させたものがあったような気がしますが.

 欧州ではピクルスとザウアークラウトが有名ですし,シュールストレミングなんて言うのも魚の漬け物と言えなくは無いらしい.
 こちらでは根菜よりは葉物,或いは魚が中心です.
 所変われば品変わると言うべきなのでしょうか.

 この本,最初は学術的な本と言う感じでかなり取っつきにくく思えるのですが,途中から脱線してきて,著者の酒の肴の話になって行っているのはご愛敬.
 それでも,文化人類学的な考察や発酵学に関する豆知識を得ることも出来る本になっています.
 まぁ,深くこの世界に首を突っ込みたい場合は,薄い文庫本では無くて専門書の方がいいかも知れませんが,発酵や漬け物に興味のある人は取っ掛りとして最適な本では無いかと思います.

------------眠い人 Álmos ember ◆gQikaJHtf2,2020-09-14
Japanese Cuisine 日本料理|軍事板常見問題&良レス回収機構
に,以下リンク

『海を渡ったスキヤキ アメリカを虜にした和食』(グレン・サリバン著,中央公論新社刊,2019)

 正直,この本は題名の付け方に難ありです.
 確かにすき焼きについて書いてある部分もありますが,どちらかと言えば副題の方が本題を表しています.
 つまり一言で書いてしまえば,米国における和食の歴史.

 米国と言えば,我々の世代は「奥さまは魔女」とか「じゃじゃ馬億万長者」と言った1950~60年代のテレビ映画を見て育った世代ですから,凄く広い家で,キッチンとリビングが分かれていて,庭ではバーベキューが出来,毎週のようにホームパーティーを開いていると言うイメージがあったのですが,米国の人々がこうした生活を手に入れるようになったのは,工業化が進んだ19世紀末から20世紀にかけてのこと.

 それまで,特に農民達は朝から晩まで働きづめで,家はワンルームの丸太小屋.
 当然,キッチンやダイニングなどと言うものは無く,鍋で煮込んだごった煮を,立ったままスプーンで掬って掻き込むと言う極めて原始的な生活だったそうです.
 そう言う意味では囲炉裏端で御飯を食べる日本の農民の方が,まだ文化的な生活をしていた訳で.

 そんな中,米国はGo West!のかけ声の下,西進を続けていました.
 しかし,西部開発の人手が足りなくなって,対岸のアジア人を集めようとします.
 最初に来たのは中国人.
 ところが彼等が群れ始めると,それを嫌って彼等を排斥し,従順と目されていた日本人を受容れる事になります.

 中国人も一種そんなところはありますが,余り食に頓着しません.
 そして,日本人のいる仕事場には中国人のコックが配されます.
 中国人のコック(と言うのも怪しげな人々)は,安い料理を手早く作ると言う事で,中国南部の中華料理をベースにしたごった煮ばかりを提供します.
 偶には故郷の料理を食べたいと考えた移民達でしたが,そもそも「男子厨房に入るべからず」的な考えの人が多く,料理はからきし.

 しかし,「窮すれば通ず」の例え通り,あり合わせの食材を使い,醤油などの調味料を準備し,日本料理擬きを作り上げました.
 これが米国に於ける「和食」の始まりで,その後,仕事場で腕を磨いた人達が,鉄道建設が一段落した後,様々な現場に散り,また,工場や農園などで定住するにつれて集住した地区で,同胞に御飯を提供する飯屋を始めて行きます.

 その中で様々な「和食」が生まれますが,今では中華街で老舗の中華料理店に付き物とされる「フォーチュンクッキー」ももとはと言えば,「和食」のお菓子から派生したものだったそうです.

 この本ではこうした歴史を辿り,日本の和食が米国社会の中で変容を遂げ,「和食」となって行ったかを描いています.
 タイトルになっているすき焼きについても章を割いていますが,日本の牛鍋が海を渡って米国に受容れられるのは1930年代から1950年代くらいにかけてなので,この本の全体からすればかなり後の方になり,歴史が浅い分,余り深くは突っ込んでいません.
 まぁ,深く突っ込んでしまうと,今の倍くらいの厚さになる事請け合いですが.

 それにしても,米国の和食の歴史は「窮すれば通ず」の歴史と言っても過言ではありません.
 鉄道建設の飯場で作られた和食擬き,ハワイの砂糖黍農園で食べられた弁当,第2次大戦の日系人収容所で誕生したスパムむすびなどなど,何れもギリギリまで追い詰められた人達が生み出した料理でした.

 と言う事で,今では日本国内でも通じる様な米国発の和食の歴史について,理解が進む本だなぁ,と思いましたね.
 返す返すもタイトルだけが誤解を生む本ではありますが….

------------眠い人 Álmos ember ◆gQikaJHtf2,2019-12-06




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以下追加;
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屁で空中ウクライナ(形篇) - Togetter
2022.10.11,以下追加;
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2022.10.10,以下追加;
◆◆「暴力振るったけど非暴力」などと意味不明の供述をしており......

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2022.10.9,「◆ウクライナへのハープーン供与状況」追加.

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2022.10.8完成

屁で空中ウクライナ(屁篇) - Togetter
2022.10.6,以下更新;
◆佐藤優
◆鈴木宗男
◆原口一博

 【質問】 ラッキン・コーヒーって何? - Togetter
2022.10.6作成

屁で空中ウクライナ(形篇) - Togetter
2022.10.4,以下追加;
◆ウクライナ軍のハルキウ反攻 (2022.9)
 以下更新;
◆ロシア式人員補充法

 【質問】 軍の階級を持った動物について教えてください. - Togetter
2022.10.2作成

屁で空中ウクライナ(「ダイヤモンドは砕けない」編) - Togetter
2022.10.2,以下追加;
◆◆◆◆ブチャ虐殺の犯人達
◆◆◆ハルキウの虐殺
◆◆◆ザポリージャ市街地へのミサイル攻撃続く
◆◆◆ロシア軍,ザポリージャ原発所長を拉致


上記以前

 ※1年以上前の詳細データは,随時削除予定.

◆2022年

1~3月 4~6月 7~9月

◆2021年

7~9月 10~12月

2020年以前


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