c
「軍事板常見問題&良レス回収機構」准トップ・ページへ
"5ch." katonai BBS GYIK Kvázi-top oldalaba
「未分類草稿別館 wiki」トップ・ページへ
Az "Besoroltatlan Vázlat wiki" Oldal Tetejéréjébe
初心者歓迎 スレを立てる前に此処で質問を 992
Várjuk a kezdő! Mielőtt megalkotunk egy új szál, kérjük kérdezzek itt 992
※青文字:加筆改修部分
ただし,「である」「です」調の統一のため等の補正を除く.
Kék karakter: retusált vagy átalakított rész
Azonban, kivéve a korrekciót s a más, hogy úgy korrigáljuk, hogy
egyesítse normal stílus "dearu である" s udvarias stílus "deszu
です"
※レス回収客観基準値 v.e.r. = 12
Res felépülés Kritériuma, v.e.r. = 12
※既出Q&Aの関連記述は,「追記」で処理.
Úgy kezeltem a Fentiekből Q&A-nak vonatkozó leírása, mint egy "utóirat".
※編集に手間取りそうなもの,または,調査が必要なもの等は,<保留>として後日回し.
Az res volt folyamatban és kerülták ki , hogy szánjonok időt szerkesztni
vagy ki kellem vizsgálni.
目次 Index
** 【質問 kérdés】
日本海軍は乗員や機材が不足して,戦局の悪化もあり,せっかく作った雲龍型などの空母を使えなかったと言いますが,元々上手くいけばどうする予定だったのですか?
多数の機体や搭乗員を失って海軍として痛いのはわかる.
でもそれらは元々積んでいた既存の空母のものであって,雲龍型のものではないわけですよね?
例えば「雲龍型と引き換えに加賀や赤城が退役する予定だったので,それに積んでいた機材や搭乗員を充てる予定だった」…とかならまだ分かります.
結局,空母が増えたら機材や搭乗員も増やさなくてはならないだろうし,しかも大抵なぜかマリアナ沖海戦の痛手とからめて,機材不足や搭乗員不足が雲龍型の運用低迷の理由に挙げられるので,よく分からんのです.
マリアナ沖海戦で失った搭乗員は,マリアナ沖海戦で戦った空母に乗せなきゃならないから,教官に振り分けるのも難しいだろうし.
【回答 válasz】
マリアナ沖海戦だけじゃなく,台湾沖航空戦もだよ.
むしろ機材や人員を大量喪失した上に,相手へ殆ど打撃を与えられず,日本側の空母機動部隊用航空戦力が致命的な損害を受けたのは台湾沖航空戦だもの.
順番としては
空母がない
↓
雲龍型を量産しよう
↓
まだ完成しないうちから敵が攻めてきた
↓
空母が足りないから陸上基地から母艦航空隊を出撃させよう(ソロモン方面の戦い)
↓
大損害を受けたけど,敵もまだ攻めてこないから母艦航空隊を再建しよう
↓
マリアナ沖海戦
↓
大損害を受けたけど,頑張って母艦航空隊を再建しよう
↓
台湾沖航空戦
↓
大損害を受けたしまだ敵が攻めてきそうだけど,頑張って(以下略
↓
雲龍が作戦可能になるが,まだ母艦航空隊が無い
↓
フィリピンでの戦い
↓
再建できてないから,海上護衛隊から艦攻を借りて穴埋めして体裁を整え,機動部隊は囮で出撃させよう
↓
母艦も航空隊も無くなった.でも頑張って(以下略
↓
もう再建とか言ってる場合じゃないから,雲龍から発艦だけできればいいのでそのまま特攻させよう(神武特別攻撃隊・1944年11月)
第三艦隊(空母機動部隊),廃止.
↓
敵が迫ってるし艦隊組む戦力も残ってないから,普通にフィリピンの陸上基地から出撃させた方がいいわ.
母艦航空隊の再建もやめよう.
雲龍,輸送任務に転用され潜水艦に撃沈(1944年12月)
↓
書類上は天城や葛城が所属していた第一航空戦隊廃止.
正式に空母の運用が終わる.
軍事板,2022/12/18(日)
"5 csatornás" katonai BBS, 2022/12/18(vasárnap)
青文字:加筆改修部分
Kék karakter: retusált vagy átalakított rész
「未分類草稿別館 wiki」トップ・ページへ
Az "Besoroltatlan Vázlat wiki" Oldal Tetejéréje felé
「軍事板常見問題&良レス回収機構」准トップ・ページへ
"2ch." katonai BBS GYIK Kvázi-top oldala felé