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初心者歓迎 スレを立てる前に此処で質問を 930
Várjuk a kezdő! Mielőtt megalkotunk egy új szál, kérjük kérdezzek itt 930

青文字:加筆改修部分
 ただし,「である」「です」調の統一のため等の補正を除く.
Kék karakter: retusált vagy átalakított rész
Azonban, kivéve a korrekciót s a más, hogy úgy korrigáljuk, hogy egyesítse normal stílus "dearu である" s udvarias stílus "deszu です"

※レス回収客観基準値 v.e.r. = 10
Res felépülés Kritériuma, v.e.r. = 10

※既出Q&Aの関連記述は,「追記」で処理.
Úgy kezeltem a Fentiekből Q&A-nak vonatkozó leírása, mint egy "utóirat".

※編集に手間取りそうなもの,または,調査が必要なもの等は,<保留>として後日回し.
Az res volt folyamatban és kerülták ki , hogy szánjonok időt szerkesztni vagy ki kellem vizsgálni.

目次 Index


** 【質問 kérdés】
 F16とかの,艦載機じゃない機体に着艦装置をつけて改造したら,空母に着陸とか発進出来るのですか?

 【回答 válasz】
 改設計したフエアレームを新規生産するくらいであれば,できる.
 米海軍の艦上練習機であるT-45ゴスホークは陸上機だし,STOBARならロシア海軍はSu27,MiG29,Su25といった陸上機を改設計しているし,ユーロファイターもスキージャンプで空母運用できると言ってる.
https://www.defencetalk.com/wp-content/uploads/2011/02/eurofighter-naval-aircraft-carrier.jpg

 F-16だって空軍の軽量戦闘機に採用されたあと,国防長官と議会から海軍でも採用しろという話はあった.
https://i2.wp.com/www.defensemedianetwork.com/wp-content/uploads/2015/03/LTV-V-1600-concept-art.jpg

 これが潰れたのは,当時,F-16はスパローを捨てた昼間戦闘機として数を揃えられることに価値があると空軍の戦闘機マフィアが信じる一方で,海軍はスパローが使えなければ意味がないと考えていたから.
 作れないからではなくて需要の方向性の問題ね.

 F-14がエンジントラブルと価格で揉めてた時期は,F-15の海軍型はどうかって話も出た.
https://i1.wp.com/www.cavok.com.br/blog/wp-content/uploads/2015/09/F-15-Phoenix.jpg

https://milaviate.files.wordpress.com/2014/07/navalf-15.jpg

 F-14のトラブルが解消されたら立ち消えたけど,逆に言えば艦上型の話はそんだけ簡単に出てた.

 ただし,陸上機であるF-15やF-16に,カタパルト射出や着艦拘束装置に対応した強度や脚をつけると,空虚重量で1割2割は重くなる.
 F-35では艦上型のC型開発にあたって翼面積を増やしたが,F-16艦上型を担当するLTVの出した案でもF-16Aで300平方フィートの翼面積が369平方フィートに,空重量は3000ポンド増えて1万9300ポンドになるはずだった.
 ちなみにF-2が375平方フィートで空重量が2万1000ポンド,サイドワインダーのみのF-16A/Bからスパローが使えるC/Dになったときで2600ポンド増えているので,LTVの見積もりは甘いんじゃないかとは思わないでもないが.

ふみ ◆Y.QUKJBduY : 軍事板,2020/04/15(水)
Fumi ◆Y.QUKJBduY : "5 csatornás" katonai BBS, 2020/04/15(szerda)

青文字:加筆改修部分
Kék karakter: retusált vagy átalakított rész

 F-15ベースの艦上戦闘機って単に飛ぶだけならそりゃ足を強化してフックを付ければ出来るが,F-14並みの当時の水準で一流の艦上戦闘機には簡単にはならない.
 戦闘機開発で十分な高性能になると提案はされたものの,実際に開発したら予定性能には全然届かずに失敗として放棄されたケースなんて山ほどある.

 まず,F-15の華奢で長い脚は,着艦時に極めて大きな衝撃荷重を受け止めねばならない艦上機の脚としては全く不適切.
 だが,だからといってF-15の脚を縮めればF-15の胴体センターラインの大型増槽を積めなくなり,航続性能が激悪に.

 Su-27系が艦上機に容易に移行できたのは,陸上機であるにもかかわらず,Su-27が最初から主脚構造(特に荷重の受け止め方)に関してF-14トムキャットのそれを真似ていたから.

 更に注意しておくと,Su-27もMiG-29もアメリカの新世代戦闘機F-14/F-15を見た危機感から生まれた陸上戦闘機だが,本来ならばライバルであるアメリカの陸上戦闘機F-15でなく艦上戦闘機F-14の空力設計(2つのエンジンベイを間隔をあけて,その上に翼型の形の胴体を乗っけることで胴体部でも大きな揚力を稼げる構造)を手本にしている.

 このF-14流の空力設計のお蔭で,Su-27やMiG-29はF-14と同様に低速でも必要な揚力を稼げるので,着艦速度を低くすることができている.
 それでもSu-27もMiG-29も陸上機として設計されたので,艦上機モデルは着艦時の低速操縦性の確保で苦労しており,完全には解決していない.

 F-15の艦上型を提案することそのものは,イメージ図描いて楽観的に予想性能をでっち上げれば済むから簡単だが,実際に陸上機からの転用で一流の艦上戦闘機に仕上げるのは困難の極み.

 F-15の艦上型を実際に開発したら,世の中の笑い者になるようなトラブル続きで,良くても平凡な性能の駄作艦上戦闘機で終わっただろう.
 まず確実に機体自重が何トンか増えざるを得ないしね.

軍事板,2020/04/15(水)
"5 csatornás" katonai BBS, 2020/04/15(szerda)

青文字:加筆改修部分
Kék karakter: retusált vagy átalakított rész


** 【質問 kérdés】
 F4ファントムを空軍でも運用したのは,マクナマラが「統一しる!」と強制したから?
 それとも当分,入手可能な性能を満たす制空戦闘機がF4しかなかったから?

 【回答 válasz】
 マクナマラが統一しろと言ったから.

 時系列で言うと空軍のTFX,のちのF-111の要求は1960年6月に出され,11月に選挙でケネディが勝ち,12月に海軍のミサイリアーがキャンセル.
 61年2月,マクナマラは
「空軍と海軍の要求する戦闘機が,複座双発超音速,航続距離6100キロとCAP5時間,STOL性と離着艦性能で似てるだろ」
とTFXの仕切り直しを命じた.

 で,これに先立つ1月にマクナマラは議会に
「F-4を空軍にも採用させるから,偵察型も」
と承認を求め,10月には空軍が採用を決定すると同時にNASオシアナにパイロットを派遣.
 翌62年1月,ケネディは空軍がF-4を採用する予算案を提出.
 1月24日にはペンタゴン経由でマクダネルにF-4を2機,空軍にレンタルする指示が出て,3月には空軍向け1号機の発注が行われた.
 そしてレンタルしたF-4でテストした結果から空軍向けの仕様が確定したのが8月.
 10月にはオシアナ帰りのパイロットで訓練飛行隊を編成,海軍からレンタルした27機のF-4BをF-4Cと呼んで訓練開始.
 本物の空軍仕様F-4Cが届いたのは63年の3月.
 ひたすらに政治主導.

 TFXには空軍の長距離侵攻と海軍の艦隊防空のほか,CASもやれという無茶振りがあったが,これは取り下げられた.
 ただ,取り下げたのはTFXの要求性能からであって,マクナマラはCASができる攻撃機も統一しろと言って,1965年11月,空軍にA-7を採用させた.
「また海軍機かよ」
とむっちゃ嫌がってたけど.
 ちなみに,A-7はこの年の9月に初飛行したばかりで,空軍はテストなんて一回もしてない.

ふみ ◆Y.QUKJBduY : 軍事板,2020/04/15(水)
Fumi ◆Y.QUKJBduY : "5 csatornás" katonai BBS, 2020/04/15(szerda)

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** 【質問 kérdés】
 90式戦車は北海道以外で使うには重すぎるって本当?

 【回答 válasz】
 戦争で使うのに重すぎるのと,国内輸送インフラにとって重いのとは意味が異なる.
 重くてひょいひょい動かせないなら,部隊を貼り付ければいいわけだし,実際,90式の仕様を決めた昭和50年代から冷戦終結まで,戦車定数1200両を目指してたし.

 冷戦が終わって定数削られたから,必要なときに必要な場所へ離れててもさくっと運べる戦略機動性への要求がでてきたわけで.
 それも道路網の整備があってのことだし.

 キドセンでこう.
http://www.ne.jp/asahi/expressway/dataroom/image/H28image2.gif
90式でこうで.
http://www.ne.jp/asahi/expressway/dataroom/image/H2image2.gif
74式の当時ならこんなもんだし.
http://www.ne.jp/asahi/expressway/dataroom/image/S49image2.gif

ふみ ◆Y.QUKJBduY : 軍事板,2020/04/15(水)
Fumi ◆Y.QUKJBduY : "5 csatornás" katonai BBS, 2020/04/15(szerda)

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** 【質問 kérdés】
 イランのF-5E/Fにはマベリックミサイルの搭載能力が付与されたとの事ですが,逆に言えば特殊なオプションだったから特別に付与されたと考えられるのかと思います.
 これはF-5E/Fで対戦車戦闘をするのが流行らなかった・不向きだったからでしょうか?
 それとも,F-5E/F等を導入する国は余裕が無くマベリックミサイルなど高嶺の花なので中々実装されなかっただけなのでしょうか?
 前者はF-16にマベリックミサイル運用能力があるから,説として正しいのか疑問ですが(世代が新しいからやり易くなったのかもしれませんが…)

 【回答 válasz】
 F-5E/Fは初飛行から4年後の1976年に米空軍でAGM-65を搭載するテストをした.
https://miro.medium.com/max/1400/1*XZp279iuG4MNcX-csYyayw.jpeg
 ググッた範囲だと台湾,サウジ,シンガポール,ヨルダン,ケニヤ,モロッコ,スイスがAGM-65をF-5E用として買ってる.

 一番早いとこだと,ケニヤがF-5E用として1976年にAIM-9J/Pと一緒に注文して,1978年に100発を受領している.

 F-5E/Fの積むレーダーは当初はE型がAN/APG-153,F型がディスプレイを前後席に備えたAN/APG-157で,サイドワインダーを扱える空対空のみ.
 AN/APG-159も空対空のみだが-1から-7までのサブタイプがあって,-1がAGM-65用のTVモードがついたE型向け,-2がAGM-65が使えてかつ前後席にディスプレイがあるF型向け.
 -3と-4はTVモードがない単座複座で,-5以降は軽量化とか信頼性を向上させた改良型となる.
 AN/APG-69はタイガーシャーク用に作ったけど不採用だったもので,対空対地モードがあってスパローも使える.
https://media.defense.gov/2007/May/16/2000546016/-1/-1/0/060810-F-1234S-031.JPG
 シンガポールやブラジルはイタリアのGrifoに載せ替えたり,チリはイスラエルのEL/M-2032に載せ替えたりしている.
https://www.mrobusinesstoday.com/mrobackend/assets/uploads/unf-5-postmod-2.jpg
https://i1.wp.com/www.aereo.jor.br/wp-content/uploads//2013/08/painel-do-F-5E-Tiger-III-da-FACh-foto-IAI.jpg
https://thaimilitaryandasianregion.files.wordpress.com/2016/05/f-5s-tiger-ii1393472.jpg

 新鋭機とセットで買ったのをわざわざ載せるかどうかは別として,AMRAAMを使えるのもあるらしい.
 F-16やF/A-18を買ってるところはたいていAGM-65も買ってるし,F-5のレーダーをアップグレードすると使えちゃうし.
 イランも帝政時代に2500発ほど買ってる.

ふみ ◆Y.QUKJBduY : 軍事板,2020/04/17(金)
Fumi ◆Y.QUKJBduY : "5 csatornás" katonai BBS, 2020/04/17(péntek)

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** 【質問 kérdés】
 T-54/55/62/72/64/80といった主力戦車の車体に対空兵装備えた対空戦車は,ソビエト/ロシア製のものとしては基本的に存在していない,っていうの意外なのですが.
 ZSU-57-2とかそのまんまT-44かT-54の車体に載せればいいのに.
(それに相当するものは中国が作ってるけど)

 大昔,ZSU-30-2(T-72の車体にゲパルトスキーな砲塔が載ってる)とか推定されてたのが懐かしい.

 【回答 válasz】
 ZSU-57-2はT-54の車体を元に切り詰めたものだが,これは2門のS-60だけで10t近い重量を持っていた事が最大の原因になっている.
 挙句,その走行能力に不満を感じて浮航能力の付与する改修プランを立てるなど四苦八苦している.

 その後,ASU-85(PT-76)をプラットフォームに,より軽量かつ高速度のジェット機に対応できるZU-23-2搭載のZSU-23-4が登場する.
 開発計画が立ち上がったのはZSU-57-2配備開始とほぼ同時の1957年.
 ZU-23-2自体,ZSU-57-2の生産が終了する頃に出てきたもので,こうした車両を作りたくとも当時は不可能だった.

 そして重要なのが,同時進行していたプラン「エニセイ」の存在だ.
 SU-100の車体を流用しており(実質T-34系列と言えなくもない),こちらは戦車部隊への随伴が想定されている.
 逆に言うと,ZSU-23-4「シルカ」は,歩兵部隊(自動車化狙撃部隊)への随伴が目的だったので,より貧弱な車体でも十分と判断された.
 エニセイはZSU-57-2よりは軽量だったものの,やはり大重量を理由に却下さ「シルカ」に一本化されてしまう.

 結果的には成功をおさめたものの,ソヴィエトは当初,SPAAGにおいても二車種の平行配備を画策していたがとん挫したのだ.
 そして頓挫した側のルートは比較的堅牢な車体を利用するものだったので,こちらが採用されればT-72ファミリーにツングースカが加わったりしたかも知れない.

名無し上級大将 :軍事板,2020/04/18(土)
Névtelen Vezérezredes :"5 csatornás" katonai BBS, 2020/04/18(szombat)

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** 【質問 kérdés】
 KC-130にヘルファイア等を積む計画があったと思うのですが,あれってどんな使い方なんですか?
「どこそこに敵兵がいるから吹っ飛ばしてくれない?」
という連絡を受けて,わざわざ空中給油機が出向くのか,それとも給油中に偶然敵を見つける事が頻繁にあったので,そういう時に行き掛けの駄賃として吹っ飛ばせるようにオマケとして使うのか.

 【回答 válasz】
 給油ではなく哨戒・攻撃任務専用.
 なんで普通のC-130Jじゃないかというと,これ使ってる海兵隊はKC-130Jしか持ってないから,それに改造キットつけるしかなかった.

 機体自体はほぼKC-130のままで必要な時にAC用の装備を付けるだけ.
 元々,KC-130自体,機内のタンクを下ろして輸送メインに使ったりするし
(その場合は主翼タンクの燃料を給油に回す)
そもそも機体の数だけ給油ポッドがないんで付けて無い場合もあるんで.

軍事板,2020/04/22(水)
"5 csatornás" katonai BBS, 2020/04/22(szerda)

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 海兵隊のは「F/A-18と同じ使い方」なんだそうだ.
 CASに監視に偵察.
 他の機体の作戦行動半径から外れたところで仕事していたそうだ.
 最小限の改装でヘルファイアとグリフィンを積んだ.
https://www.dvidshub.net/news/60315/kc-130j-harvest-hawk-takes-new-role-afghanistan
https://www.military.com/video/aircraft/military-aircraft/kc-130j-retrofitted-with-missiles/4750327708001

 で,空軍はAC-130を増強する方針だけど短期的には間に合わないので,既存のMC-130Wに最小限の改装で精密攻撃能力を持たせた,と.
https://foxtrotalpha.jalopnik.com/the-u-s-air-forces-new-ac-130-gunships-are-really-bomb-1584518199
 ランプからミサイル落っことす仕掛けをガンスリンガーと呼んでるらしい.

https://www.youtube.com/watch?v=mk1Me_AKxxU

ふみ ◆Y.QUKJBduY : 軍事板,2020/04/22(水)
Fumi ◆Y.QUKJBduY : "5 csatornás" katonai BBS, 2020/04/22(szerda)

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** 【質問 kérdés】
 ナポレオンのロシア戦役開始日ってウィキペディア各ページに載ってる1812年6月の22日23日24日どれでも正しいってことでいいの?

 【回答 válasz】
 明確な宣戦布告が無い以上,いろんな説があるという結論だろ.

 ナポレオン戦史関係の書籍を見ると日々の軍事行動を記述しているだけで特に侵攻開始日を明確にする様な記述は少ないですね.
 22日から24日まで侵攻開始と取れる軍事行動や準ずる行動が多いので著者の認識によるのかな?

 それらしい物だけを書き出したとしても
22日:ナポレオンが将兵に対して第二次ポーランド戦役開始の布告を出す
23日:22時よりニエーメン川に舟艇橋の架橋作業を開始
同日中にダヴー軍団の1個師団が渡河を終え,予備騎兵軍の一部が後に続く
24日:ダヴー軍団が本格的な渡河を開始,他の軍団が続く
同日午前中にナポレオンも渡河を終える

 David G. Chandler は The Campaigns of Napoleon の中で明確に特定はしていないものの THE INVASION OF RUSSIA の章は6月22日から始めていますね.
 また,他の章には「ナポレオンの健康に問題が無いと言う知らせは,1812年6月22日以来,死別に苦しんでいた何十万もの未亡人や孤児には慰めにはならなかっただろう」との記述が.

 そもそも侵攻終了も12月14日より後とする事も有るし・・・
 ナポレオン戦争辞典的な書籍でも無ければ期間は明記しないのかも.

軍事板,2020/04/23(木)
"5 csatornás" katonai BBS, 2020/04/23(csütörtök)

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