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Az "Besoroltatlan Vázlat wiki" Oldal Tetejéréjébe
初心者歓迎 スレを立てる前に此処で質問を 905
Várjuk a kezdő! Mielőtt megalkotunk egy új szál, kérjük kérdezzek itt 905
※青文字:加筆改修部分
ただし,「である」「です」調の統一のため等の補正を除く.
Kék karakter: retusált vagy átalakított rész
Azonban, kivéve a korrekciót s a más, hogy úgy korrigáljuk, hogy
egyesítse normal stílus "dearu である" s udvarias stílus "deszu
です"
※レス回収客観基準値 v.e.r. = 10
Res felépülés Kritériuma, v.e.r. = 10
※既出Q&Aの関連記述は,「追記」で処理.
Úgy kezeltem a Fentiekből Q&A-nak vonatkozó leírása, mint egy "utóirat".
※編集に手間取りそうなもの,または,調査が必要なもの等は,<保留>として後日回し.
Az res volt folyamatban és kerülták ki , hogy szánjonok időt szerkesztni
vagy ki kellem vizsgálni.
目次 Index
** 【質問 kérdés】
ドローンで狙撃ってできる?
テロリストのアジトをドローンで爆撃とかはよく聞くけど,戦場あるいはステルスで空中から地上の敵兵を狙撃できたら脅威じゃね?
【回答 válasz】
まあ,「狙撃ドローン」というのもあるんだけど.
https://www.businessinsider.com/a-us-defense-contractor-developed-a-sniper-drone-that-could-save-lives-2017-8
要するに,ヘリコプター上から狙撃するのと同じで,機体の揺れの影響が完全に制御されないと難しいし,ちゃらいドローンだとまともな装備積めないし,滞空時間短いから,
「人間が撃った方がマシじゃん」
という結論になる.
(上のリンク先のオモチャぽいのね),
まともな装備積んで,滞空時間延ばして,スナイパーなみに張り付いて,敵味方認識して正確に射撃するドローンになると,エラくでかくなって高くなって,おまけに目立ったりして敵逃げてくとゆー.
(スナイパーみたいに上手に遮蔽取れないし)
さらに,目立たんほど高空に持っていくと,さすがに誘導装置が要るねって,今そんなの実際に飛ばして使ってるじゃんとゆー話になり……でござるよ.
system(黄文字部分)他 : 軍事板,2018/12/11(火)
system (sárga karakterek) és a mások : "5 csatornás" katonai
BBS, 2018/12/11(kedd)
青文字:加筆改修部分
Kék karakter: retusált vagy átalakított rész
ちゃちなのなら自爆した方が安いし,でかいなら小型ミサイルでいいからな.
銃弾なら音はしないかもしれないが,とにかく対人攻撃はドローンでやってる.
実弾は空中からじゃ当たらないし,機銃で命中率埋めるには反動があるし,あまり意義を感じない.
system : 軍事板,2018/12/11(火)
system : "5 csatornás" katonai BBS, 2018/12/11(kedd)
青文字:加筆改修部分
Kék karakter: retusált vagy átalakított rész
** 【質問 kérdés】
WW2世代までの戦車では標準的だった車体前方への機銃搭載が戦後に廃れた理由は,戦前に机上の空論で搭載されたものの,WW2が開戦していざ実戦で使ってみると射界が狭く使いづらいと判明したからだろうと推察出来ますが,逆に戦後になるまでは廃れずティーガーⅡやパーシングのようなWW2最終世代までは残っていた理由が分かりません.
それらの世代が開発された時期(1943年頃)はまだ,「車体前方機銃は使いづらいから不要」とは思われていなかったのでしょうか?
【回答 válasz】
戦車の車体前方機銃が廃れたのは,「使いづらい」ってよりは「防御上の弱点になる」っていうのが大きい.
そこには弾が当たり易くなるし,車体全面装甲板が傾斜のついた一枚板じゃない(突起部がある)と,弾をはじきづらくなるから.
車体前面を絞って避弾経始追求するにも邪魔になるし.
なので,そう思わない(あるいは,思っても気にしない)なら当然ついている.
歩兵を相手にする可能性があるなら,無いと不便なことのほうが多いので.
なお,「あると防御上の弱点になるが,無いと不便」の暫定的解決策としては「前方機銃はあるが張り出し式にしない」ってのがある.
JSシリーズとかT-54は,操縦席の横に固定式機銃があって,装甲に穴あけて銃身突き出す(あるいは,孔から弾だけ出ていく)方式だし,JS-7とかは機銃と弾薬入れた装甲ボックスを外付けしてた.
(ご丁寧に前向きと後ろ向き両方,左右2セットで計4セットついてる).
でもこれも
「真ん前にしか撃てないから,あんまり意味がない」
「外装式はすぐ壊れるだろうから無駄」
と言うので廃れる.
更に,車体に孔あけるのはやっぱり防御上の弱点になるし,気密性が確保できない(NBC防護の点からまずい)ので誰もやらなくなった.
軍事板,2018/12/22(土)
"5 csatornás" katonai BBS, 2018/12/22(szombat)
青文字:加筆改修部分
Kék karakter: retusált vagy átalakított rész
戦後の戦車で車体機銃が廃止された原因は,1両の戦車を運用する兵員数が5人から4人(あるいは3人)に減らされたこともデカいだろう.
車体機銃を操作するのは操縦手の隣に座る無線手が担うが,戦後,無線機の性能が非常に良くなって専属の無線手が不要になった.
それで5人乗りだった戦車が4人乗りになって,戦闘中に車体機銃を操作できる人がいなくなったのが,車体機銃が廃止された一番の理由だと思うよ.
とはいえJSシリーズとかT-54は,車体部は操縦手一人だけど車体機銃がついてはいるわけだけど・・・
軍事板,2018/12/22(土)
"5 csatornás" katonai BBS, 2018/12/22(szombat)
青文字:加筆改修部分
Kék karakter: retusált vagy átalakított rész
** 【追記 utóirat】
軍事板,
"5 csatornás" katonai BBS,
青文字:加筆改修部分
Kék karakter: retusált vagy átalakított rész
970名無し三等兵:2019/01/01(火) 21:41:55.40 ID:vm1IgF3y.net [1/1回] 機関銃も塹壕も鉄条網もコンクリートトーチカも日露戦争が無くてもみんな存在は分かってるし防御戦ならそれが強力なのも分かってたよ
ただ機関銃や駐退機付きの大砲や大型の重砲なんかの新兵器の攻撃力はそれを超えて有り余る物だと考えられていて
事実西部戦線での開戦当初から膠着までの数ヶ月間それは遺憾なく防御力以上に攻撃力を発揮し
ドイツ軍はベルギーの要塞を突破しフランス軍の防衛線も突破し
その後のフランス軍の反撃もその攻撃力で成功した
膠着戦になったのは兵器と戦術による防衛力の増加というより
きっかけとしては単純な疲弊と補給の欠乏であり
その後は拮抗した大兵力が比較的狭い戦線に密集した事にある
"日露戦争の戦訓"は色々あっても"日露戦争の結果"は「重砲の砲撃と歩兵の突撃で要塞は陥落する」であり
それは一戦訓である「鉄条網と塹壕と機関銃で守られた陣地を占領するには犠牲が多く必要である」よりも重要だったし
「鉄条網と塹壕と機関銃で守られた陣地を突破する事は不可能である」
という戦訓は日露戦争には存在しない 976名無し三等兵:2019/01/02(水) 07:46:06.28 ID:W8NM5ZfK.net [1/4回] >>970
しかし英軍は第一次大戦当初,重機関銃で守られている敵陣に直立してゆっくり歩きながら前身,などという失敗をやらかしているわけだが 988名無し三等兵:2019/01/02(水) 17:22:14.11 ID:Nmp+7Jwc.net [1/1回] >>976
それは大戦序盤のどの戦いでのことを指してるんだ?
開戦劈頭はまだ両軍野戦陣地の遮蔽・防御戦術が未発達だったから
機関銃ポストも主に準備砲撃によって多くが破壊・無効化されてちゃんと流動的な戦闘になっていたわけで
敵機関銃の抵抗が無くなった(つもりの)地域で何十キロも徒歩行軍するつもりなら疲労を考えて無防備な直立トボトボ歩きになるよ 992名無し三等兵:2019/01/02(水) 20:49:00.55 ID:W8NM5ZfK.net [4/4回] >>988
ソンムの戦いの初め(初の戦車の実戦使用前)ですら,まだやってた
映画でその攻撃開始に至るまでを描いた作品があったけど,タイトルはなんだったけ?
(以下,引用)
驚いたことに奴等は徒歩でやってきた...(こんなのは初めてだ?)
士官たちが先頭に立ち,そのうち一人はステッキを手に悠々と歩いてきた...
射撃を開始すると,ただ何度も何度も弾を装填するだけでよかった.
一度に何百人という数で奴等は倒れていった...
狙う必要も無くただ弾丸を撃ち込むだけでよかった.
ドイツ機関銃手
M.Middlebrook,The First Day on the Somme,Allen Lane,London,1971,p.157.
敵に向かって無防備にも隊列を組んで前進し
一、二丁の機関銃になぎ倒されて壊滅する...
作戦は僅か,2,3時間で片がついた
上層部は何故突破できないのか理解できずに数ヶ月にわたって同じ攻撃を繰り返して
大量出血を招いた(1916年になっても同じことをくり返していた) 993名無し三等兵:2019/01/02(水) 21:07:19.52 ID:js4sOmYz.net [2/2回] >>992
それって日露戦争の戦訓を第一次世界大戦序盤で活用していたかには全然関係ないよね
そもそも序盤じゃないし 995名無し三等兵:2019/01/02(水) 21:24:34.23 ID:FYOxTUQa.net [1/1回] >>992 「ザ・トレンチ (塹壕)」だな,ウィリアム・ボイド監督.本では,「機関銃の社会史」に詳しい.
「西部戦線異状なし」は当然として,英側の,グレーヴス「さらば古きものよ」,セシル・スコット・フォレスター「鬼将軍」("The General")はもっと言及されて良いと思う.
ところで次スレ.俺は無理,というかこのレス自体が絶賛代行依頼中(´・ω・`)
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