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初心者歓迎 スレを立てる前に此処で質問を 869
Várjuk a kezdő! Mielőtt megalkotunk egy új szál, kérjük kérdezzek itt 869
※青文字:加筆改修部分
ただし,「である」「です」調の統一のため等の補正を除く.
Kék karaktert: retusált vagy átalakított rész
Azonban, kivéve a korrekciót s a más, hogy úgy korrigáljuk, hogy
egyesítse normal stílus "dearu である" s udvarias stílus "deszu
です"
※レス回収基準値は「v.e.r. = 10」
Res felépülés Kritériuma van "v.e.r.=10"
※既出Q&Aの関連記述は,「追記」で処理.
Úgy kezeltem a Fentiekből Q&A-nak vonatkozó leírása, mint egy "egyszer
írható".
※編集に手間取りそうなもの,または,調査が必要なもの等は,<保留>として後日回し.
Az res volt folyamatban és kerülták ki , hogy szánjonok időt szerkesztni
vagy ki kellem vizsgálni.
目次
** 【追記】
895 : 名無し三等兵[] 投稿日:2016/11/09(水) 16:52:18.21 ID:M+00UKLo.net [3/15回]
「1945年7月3日,それでもなお,京都市が京都盆地に位置しているので原子爆弾の効果を確認するには最適として投下を強く求める将校,科学者も多く存在し,
その巻き返し意見によって再び京都市が候補地となった[23]」
「1945年7月24日,京都市の代わりに長崎市が,地形的に不適当な問題があるものの目標に加えられた.
スチムソン陸軍長官の7月24日の日記には「もし(京都の)除外がなされなければ,かかる無茶な行為によって生ずるであろう残酷な事態のために,
その地域において日本人を我々と和解させることが戦後長期間不可能となり,
むしろロシア人に接近させることになるだろう(中略)満州でロシアの侵攻があった場合に,日本を合衆国に同調させることを妨げる手段となるであろう,
と私は指摘した.」とあり,アメリカが戦後の国際社会における政治的優位性を保つ目的から,京都投下案に反対したことが窺える[26][23].
トルーマン大統領のポツダム日記7月25日の項にも「たとえ日本人が野蛮であっても,共通の福祉を守る世界の指導者たるわれわれとしては,この恐るべき爆弾を,かつての首都にも新しい首都にも投下することはできない.」とある[26].
1945年7月25日,トルーマン大統領が原子爆弾投下の指令を承認し,
ハンディ陸軍参謀総長代行からスパーツ陸軍戦略航空隊総指揮官あてに原子爆弾投下が指令された.
ここで「広島・小倉・新潟・長崎のいずれかの都市に8月3日ごろ以降の目視爆撃可能な天候の日に「特殊爆弾」を投下する」とされた[26][27][23].」
下記,ウィキペディアの日本への原子爆弾投下を参照ください.
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%AD%90%E7%88%86%E5%BC%BE%E6%8A%95%E4%B8%8B
923 : 名無し三等兵: 投稿日:2016/11/09(水) 21:27:53.68 ID:kJJjcsIo.net [1/1回]
>>895
だからさ,それはデータが古いんだっての
「スティムソン恩人説」は過大評価されてきていて,
今後機密解除がなされて京都が目標だということが明らかになれば
スティムソンの評価もまた変わってくる可能性もある
スティムソンが頑張れたのは,最初の1発2発目の目標から京都をはずす条件を付けるとこだけ
その条件が無ければトルーマン大統領からの原爆投下指令は承認されなかった
だからグローブス准将が折れて妥協しただけのこと
だがいったん大統領から原爆投下作戦が承認されれば,
指揮権は文官の手から離れて,現場の責任者のものとなる
つまり後の作戦の実行はグローブス准将の判断にまかせられる
そしてグローブス准将は色々な資料が示すとおりに京都を壊滅させることに意欲的だった
おそらくはあのまま戦争が継続されていれば京都は消滅していたであろう
つまり3発目以降の原爆投下についてはスティムソンは介入できないんだよ
なので要するにお前さんが「スティムソンのほうが階級が上」なんて言い方は
トンチンカンな言い訳にしかすぎないってこと
実際の原爆投下においてはグローブス准将のほうが指揮権が上なんだから
こんなことは少し考えれば当たり前のことであって,いったん作戦が発動されれば
細かい用兵とか砲火器の使用とかでいちいち大統領のお伺いを立てるわけではない
「何発大砲を撃ちましょうか」なんて文官に聞くわけではない
いったん攻撃が始まれば「弾を撃ち尽くすか」あるいは「相手が降伏するか」
ひたすら撃ちまくるだけのこと
原爆だって1発ごとに大統領に許可を求めるわけではない,
いったん原爆投下が承認されれば製造できたそばから原爆投下し続けるだけ
実際にグローブス准将の書簡から判断しても彼はそうするつもりだった
軍板にいながらこんな当たり前のこともわからんのか
941 : 名無し三等兵: 投稿日:2016/11/10(木) 19:08:45.49 ID:jSjKn9l8.net [2/2回]
>>933
どうやら新聞さえ読まないらしいが
日本の新聞の記事だとすぐにリンク切れになってしまうので
まあググれば出てくる情報だがな
米国 日本にさらに12の原爆を投下する予定だった
米国は,広島と長崎に原爆を投下した後も,日本への原爆攻撃をやめるつもりはなかった.
彼らは,三発目を投下するばかりでなく,さらに12もの原爆投下計画を持っていた.
1945年8月13日に行われた高位の軍事専門家らによる交渉をまとめた資料は,
より強力な三回目の攻撃のための原爆用材料が,マリアナ諸島にほぼ集められ,
8月19日に用いられる可能性があった事を裏付けている.
またさらなる12回の攻撃用に原爆製造の準備がなされ,
米国は,日本が降伏するまで,原爆攻撃を続ける計画だった.
ttps://jp.sputniknews.com/politics/20150816753235/
軍事板,2016/11/10(木)
青文字:加筆改修部分
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