c
「軍事板常見問題&良レス回収機構」准トップ・ページへ
"2ch." katonai BBS GYIK Kvázi-top oldala felé
「未分類草稿別館 wiki」トップ・ページへ
Az "Besoroltatlan Vázlat wiki" Oldal Tetejéréje felé
●初心者歓迎 スレを立てる前に此処で質問を 214
Várjuk a kezdő! Mielőtt megalkotunk egy új szál, kérjük kérdezzek itt
※青文字:加筆改修部分
ただし,「である」「です」調の統一のため等の補正を除く.
Kék karaktert: retusált vagy átalakított rész
Azonban, kivéve a korrekciót s a más, hogy úgy korrigáljuk, hogy
egyesítse normal stílus "dearu である" s udvarias stílus "deszu
です"
※レス回収客観基準値は「v.e.r. = 8」
Res felépülés Kritériuma van "v.e.r.=8"
※既出Q&Aの関連記述は,「追記」で処理.
Úgy kezeltem a Fentiekből Q&A-nak vonatkozó leírása, mint egy "egyszer
írható".
※編集に手間取りそうなもの,または,調査が必要なもの等は,<保留>として後日回し.
Az res volt folyamatban és kerülták ki , hogy szánjonok időt szerkesztni
vagy ki kellem vizsgálni.
目次
** 【質問】
パキスタンで地震があったようですが,この地震は軍事的に見て,インドとパキスタンの関係にどのような影響を及ぼすことが予想されますか?
【回答】
隣人愛を思い出すでしょう.
軍事板,2005/10/08(土)
青文字:加筆改修部分
** 【質問】
空母瑞鳳は昭和19年に飛行甲板を15m延長する工事を行っていますが,これによって天山や彗星が運用できるようになったんでしょうか?
また,なぜ最初から飛行甲板を195mにしなかったんでしょうか?
【回答】
これでも一度延長しています.
元々,計画時の飛行甲板は,羅針艦橋天蓋前部までとされていましたが,その後の鳳翔,龍驤の使用実績により,延長されたものです.
当初は,艦載機が,これほど短期間のうちに,大きく重くなるとは思わなかったこともあったかもしれません.
眠い人 ◆gQikaJHtf2 :軍事板,2005/10/10(月)
青文字:加筆改修部分
瑞鳳の竣工した年(昭和15年)を考えれば,あの当時はそのレベルで飛行機が飛ばせたのですよ.
でも,彗星や天山には短かったので,あわせて改造したのです.
ちなみに瑞鳳は18年の終わり頃に改装じゃなかったですか?
で,龍鳳が19年中頃と記憶してます.
軍事板,2005/10/10(月)
青文字:加筆改修部分
** 【質問】
何故FS-Xを開発する際,軽戦闘機であるF-16をベースで開発したのでしょうか?
兵器搭載量の少ない軽戦闘機を無理に改造するよりは,中/重戦闘攻撃機を新規に開発した方が良いと思いますが.
【回答】
能力の低い国が技術を身につけようとする場合,できるところから始めます.
エンジンや高度のコントロールプログラムが作れないのであれば,それが最初から付いているものを買ってきて,それに改造を加えることで,オリジナルの仕組みにも詳しくなる.
完成品の購入から始まって,完成品の修理,改造,そしてライセンス品の製作,ライセンス改造品の製作.
そしてついには完全自作,といくわけですが,問題はどうにも枢要パーツの製作が自作に持って来れない点.
自作パソコンといっても,要するにプラモなわけで,パーツは売っていただくしかない.
まあそれでも,基本的な仕組みの見当がつき,OSインストールしたり(それも半出来合いだったりするが)経験積むことはできるわけです.
確かに米の圧力で思うような買い物はできなかったのですが,ではCPUからパソを作れるかというと,それは飛んでもない話.
中/重戦闘機の自作など30年早いわけ.
軍事板,2005/10/11(火)
青文字:加筆改修部分
現用戦闘機に軽/重戦闘機とのカテゴライズは無意味です.
問われているのは制空戦闘機か多目的機であるかでしょう.
F15CやJは重戦闘機ではなく制空戦闘機です.
F16は軽戦闘機ではなく,多目的機としての実績が評価されています.
また,F15Eあたりと比べるならともかく,当初計画されていた国産案がF-2を凌駕する性能を発揮できたかどうかには疑問もあります.
軍事板,2005/10/11(火)
青文字:加筆改修部分
** 【質問】
自衛隊も図上演習ってしてるの?
相手はロシアと中国でしょ?
勝ってるの?
【回答】
逆に,図上演習を行わない軍隊(自衛隊)というものが有ったら教えて欲しいものです.
実機演習というのは実行から終了評価まで費用,時間,人手がかかるものだけど,それを安上がりに済ますために図上演習を行ってるんですが.
勝敗についてですが,図上演習の目的は指揮手順の演練ですから,勝った負けたはあまり意味がありません.
相手も自衛隊か米軍です.
現在のまでところ,図上演習形式であってもロシア,中国との対抗方式演習は行われていません.
しかし,ロシアとは共同図上演習の実績があります.
実働訓練と同様,図上演習も様々な状況で行われ,防災演習や治安維持活動に関しては警察や自治体も行っています.
軍事板,2005/10/10(月)
青文字:加筆改修部分
数年前,東京近郊の自衛隊幹部候補生学校学校を見学時に,偶然幹部候補生学校の生徒さん達が図上演習やってるのをちらっと見る機会が有ったので,曖昧な記憶を掘り起こして書いてみます.
そこは陸海空全部の候補生の方が居るとこだったんですが,その演習は陸の方のものだったようで,長くなりそうなので覚えてる範囲で,箇条書き.
・生徒内で青軍・赤軍に分かれおり,それぞれ別のフロア(別の棟だったかも)に別れ,各軍でっかい会議室(教室?)に8畳分位の馬鹿でかい日本地図を広げ,お互いの状況を書き込んでいた.
・赤軍・青軍以外に緑(グループ)の人もいたのでその人は判定員かも?
・両軍100人くらい(実数不明)で24時間体制で,数日に渡ってやっていたらしいです.
(事実,休む人用に毛布を並べたマグロ部屋らしき部屋も有りました)
・両軍全員戦闘服で陸メインなので,殆ど陸自の水玉迷彩だったが,両軍に数名空自の迷彩着た人が居たので,おそらくこの人たちは空軍支援連絡士官のの設定かも?
・状況設定は,どちらかが日本のどこかの海岸に上陸して来たと言う想定のようでした.
(どっちが攻めて来たほうかは,戦況図をちゃんと見れなかったので分かりませんでした)
・どっちが優勢なのか聞くと,
「終わるまで後何日かかかるので,まだ分かりません」
とうまくはぐらかされました.
以上です.
本来,見学で部外者に見せる為の物ではなかったので,色々聞いても教えてもらえませんでした.
軍事板,2005/10/12(水)
青文字:加筆改修部分
** 【質問】
中国の宇宙船が打ち上げられましたが,軍事転用を睨んでいるとの報道.
宇宙開発が軍事転用になるものは,どんなものがあるでしょうか?
宇宙ステーションまたは衛星からミサイルを発射できるとかですか?
【回答】
宇宙開発競争はそもそも,ミサイル開発競争という側面がありました.
米国がソ連に対してミサイル開発競争で敗北させたと思わせた「ミサイルギャップ」を植え付けさせたのは,最初の人工衛星,スプートニクです.
大陸間弾道ミサイル,ICBMなんていうのは,要は人工衛星の弾頭を,大気圏外に打ち上げ,移動させ,再突入させて目的地に落とす為のものです.
長距離ミサイルっていうのは,ある見方からすれば人工衛星そのものなんですね.
なので,打ち上げロケットというのはそのままミサイルにできるというわけです.
(無論,実際は再突入だとか誘導だとか,実用兵器として考えると即応性だとかいろいろ解決しないといけないことは,別に増えますが)
「ソ連に負けるな!」
と頑張ったのアメリカとの競争が,いわゆる宇宙開発競争の実態だったわけです.
(ちなみに最近は,SLBMで衛星を打ち上げると言う逆転現象も起きてますね)
現在でも宇宙開発と軍事と切って切れない関係にあります.
日本のような,全く軍事的使用を考えていない平和的宇宙開発のみのほうが珍しいとでしょう.
その日本でさえ,こないだ偵察衛星打ち上げましたし.
軍事板,2005/10/12(水)
青文字:加筆改修部分
「未分類草稿別館 wiki」トップ・ページへ
Az "Besoroltatlan Vázlat wiki" Oldal Tetejéréje felé
「軍事板常見問題&良レス回収機構」准トップ・ページへ
"2ch." katonai BBS GYIK Kvázi-top oldala felé