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「ワレYouTube発見セリ」:German aircraft carrier Graf Zeppelin
【質問】
第2次大戦のとき,空母を持っていたのは日米英だけですか?
【回答】
フランスがベアルンってのを持ってた.
これは第1次世界大戦中に建造を中止した,戦艦「ノルマンディ」級の「ベアルン」を戦後,空母に改装したもの.
あと,末期になってアメリカから護衛空母の供与を受けている.
ドイツは「グラーフ・ツェッペリン」を,イタリアは「アキーラ」をそれぞれ建造中だったが,結局終戦までに完成せず.
ソ連は何度か建造計画を立てたが,いずれも計画段階でポシャっている.
詳しくは「ロシア別館>海軍>空母>【質問】 ソ連海軍の第2次大戦前・戦中の空母建造計画には,どんなものがあったのか?」を参照されたし.
(buttobiサーバは直リンクできませんのであしからず)
軍事板
青文字:加筆部分
【質問】
WW2の空母ってなんか,船より飛行甲板が短い気がするんですが,なんで端から端まで飛行甲板にしないんですか?
【回答】
喫水線長,あるいは船体長より飛行甲板が長いかどうかは,用兵思想と無関係.
むしろ予算の問題に収斂します.
飛行甲板を長くして,それを主船体から伸びた舷側で繋ぎ覆ってしまう,いわゆるハリケーンバウの場合,横から吹き付ける風に対して面積が大きくなり,操艦に悪影響を与える.
これへの対策のひとつは,面積に対してフネを大きく重くしてしまうこと.
ハリケーンバウを持つ現代のアメリカの正規空母は排水量10万トンで,飛行甲板まで舷側を伸ばしてるが,そのことでの不都合は聞かない.
もうひとつはハリケーンバウだけど側方面積を小さくすること.
飛行甲板に装甲を張ったことで,重心位置の上昇を抑える必要があった英空母や大鳳が該当します.
そして最後がハリケーンバウとせずに,航空作業に必要な飛行甲板長を確保した上でそれを支えるだけにすること.
日米のほとんどの空母がこれにあたる.
赤城なんかはわかりやすい.
フネをでかくする予算,あるいは小さくしても「延べで必要とされる艦載機」を搭載できるだけの数の空母をずらずら揃える予算,あるいは,時間が無い,というのであれば飛行甲板を囲んでハリケーンバウに拘泥する必要はないということでもあります.
そして,WWIIの空母の飛行甲板の長さと言うのは運用上の要求で決まっています.
WWIIで建造された艦隊空母は,カタパルトの発艦が普及する以前の設計ですので,狭かろうがなんだろうがカタパルトで打ち出す,という考えではなく,搭載機の滑走距離プラス,同時に出撃する艦載機の駐機スペースという形で甲板の広さを求めていました.
一次攻撃隊,二次攻撃隊というのは,いっぺんに発艦させることができる限度があるので,空中集合する時間も燃料ももったいないので,攻撃を二回に分けているわけです.
もちろん,艦載機の大型化大重量化で,設計当初のようには運用できなくなることもありましたが,山本五十六は「空母の甲板が足らないなら飛行甲板を延ばせば良い」と,「洋上の飛行場であり続けるために」空母を改装させています.
一方,米海軍はラングレーからこっち,条約明けから発注したエセックス級が大量就役するまでは,殊勲艦エンタープライズを含むヨークタウン級に至るまで,条約に規定された「排水量に縛られたフネたち」しか持ちえませんでした.
速力が遅かったりエレベータが足らなかったり防御が薄かったり,同型艦作るのに何年も間が空いたりしているのは,まずもって「艦艇」だからでした.
ふみ ◆Y.QUKJBduY in 軍事板,2010/03/25(木)
青文字:加筆改修部分
【質問】
ちょっと疑問に思ったんですが,練習用空母を戦前から維持していたのは,アメリカ海軍だけなんでしょうか?
日本海軍は持っていなかったみたいだけど,イギリスは?
【回答】
戦前戦中のアメリカの練習空母・・・というと,外輪船を改造した有名なウルヴァリン&セーブルが思いつきますが,これは戦中の改造ですね.
ウルヴァリンの空母改装完了は1942年8月,セーブルは43年3月です.
空母の黎明期に建造された日米英の3空母,鳳翔・ラングレー・アーガスは,いずれも初期は実質練習空母として空母運用法を確立するための
試験に使用されています.
鳳翔は1920年代一杯は,実質練習空母として使用されていたようです.
鳳翔の竣工が1922年,赤城と加賀は27・28年に相次いで竣工していますから,この2空母が使えるようになるまで,ではないですかね.
その後,日中戦争勃発により,1930年代は数度実戦に参加し,太平洋戦争でもミッドウェイ作戦に参加しましたが,その後は再び練習空母に戻っています.
新型機の運用に耐えられるよう,甲板の延長工事などを行ったのは44年です.
この工事によって外洋に出られなくなり,練習空母のまま終戦を迎えています.
軍事板,2001/06/13(水)
青文字:加筆改修部分
絵葉書に描かれた「鳳翔」
(画像掲示板より引用)
【質問】
ハバクックって何?
【回答】
ハバクック計画 Project Habbakukは,英国人ジェフリー・N・パイクが第二次世界大戦中に考案した氷山空母計画.
パイクリートとよばれる,水と木材パルプを混合した材料で,巨大な氷山を作り,洋上基地あるいは自力走行が可能な巨大航空母艦として運用しようとした.
しかし護衛空母の「週刊」ペースでの就役や,レーダー,ソナー,対潜兵器の発達によって,Uボートによる被害が激減したため,コスト面を理由に計画は中止された.
【参考ページ】
http://www3.kcn.ne.jp/~a400lbs/sfs/page006.html
http://ho-to-.hp.infoseek.co.jp/habocook.html
http://ansaikuropedia.org/wiki/%E6%B0%B7
http://blog.goo.ne.jp/svxs4_2005/e/74cdb5c8373734a220aa9e3f95c448ac
http://www.royalnavalmuseum.org/info_sheets_Habbakkuk.htm
【関連リンク】
http://www2s.biglobe.ne.jp/~oiyama/isi/kaeuta/habo.htm
http://www.h7.dion.ne.jp/~hetyoflt/myweb_021.htm
ハバクック
(画像掲示板より引用)
【質問】
MD版のゲーム「アドバンスド大戦略」には,フランスとイタリアに空母がありますが,艦載機が見当たりません.
艦載機はなかったのでしょうか?
それと何故ドイツに空母があるのに,アメリカに空母と鑑載機がないのですか?
アメリカは欧州戦線には一隻も空母を派遣していないのですか?
【回答】
●イタリア
ファシスト・イタリア海軍の空母には国産の レジアーネ Re2001戦闘機の艦上型が搭載される予定だった.
ただし,空母が完成しなかった上,イタリアは戦争から脱落したので,艦上型Re2001は試作機が何機か完成したのみ.
●フランス
フランスの空母ベアルンには最初は
ドボァティーヌ D1 戦闘機
ルヴァッスール PL7 偵察攻撃機
を搭載した(どちらも複葉機).
次に
ドボァティーヌ D373/376 戦闘機
だけを搭載,
ロアール・ニューポールLN410/411艦上爆撃機
というのも開発したが,これは結局全機,陸上運用されて艦載はされてない.
他にもいくつか艦上機は開発していた.
第二次大戦の直前にはアメリカから
グラマン G36A(グラマンF4Fワイルドキャットのエンジン換装型)戦闘機
ヴォート V156F(ヴォートSB2Uヴィンディケーターの輸出型)偵察爆撃機
が導入された.
(G36Aは結局イギリスが購入しグラマン・マートレットMkIとして使用)
追加で
カーチス SB4C ヘルダイヴァー も購入したがこれは引き取りに行っている最中で独仏戦が勃発,ベアルンはそのまんまフランスに帰還できず自由フランス軍に合流する.
●アメリカ@大西洋
アメリカは大西洋にもちゃんと空母を派遣しているよ.
レンジャーとワスプ,それにホーネットは太平洋戦争開戦時は大西洋艦隊に配備されていた.
結局,枢軸側が空母を保有していないため,出番がなさそうなのと,太平洋戦線の不利をカバーするための増援としてワスプとホーネットは太平洋戦線に転属し,レンジャーだけが大西洋で戦った.
レンジャーの戦歴としては1942年の北アフリカ上陸作戦(トーチ作戦)と1943年のヴェストフィヨルド攻撃が有名.
もっともそれ以外にはひたすら航空機輸送と哨戒,訓練任務に従事していたが・・・.
また,護衛空母を大量に建造して,北大西洋航路での船団護衛の中核を担ったのが他ならぬアメリカ合衆国.
イタリア未完成空母の一つ「スパルビエロ」
(画像掲示板より引用)
【質問】
航空母艦ベアルンですが,機関変更前の設計では,最大速力はどれ位を狙っていたんでしょうか?
【回答】
オールタービンで22ktsを狙っていました.
実際は21.5ktsなので大して変りませんが.
中速艦にする(27kts)と8万馬力が必要という机上計算結果が出ていましたが,結果的に,Normandieの主機を流用したので,タービン,三連成機関併用となって,タービン22,500shp(内側主機)と,レシプロ15,000ihp(外側主機)の混載となってしまいました.
余談ですが,こんな変態的な機関配置になったのは,初期蒸気タービンの燃料消費があまりにも酷く,作戦行動に支障を来すと言う理由で,経済的なレシプロ機関を搭載した訳で.
流石に,初期建造艦のみでこれは終わり,Bearnについては完全タービン艦となる予定でしたが,上述の通り,機関流用でこうなった訳です.
眠い人 ◆gQikaJHtf2 in 軍事板
青文字:加筆改修部分
【質問】
ドイツが何故空母を持とうとしたのか,どう使うつもりだったかなどが知りたいのですが.
【回答】
1933年のヒトラーによる政権奪取後,海軍は軍備拡張を考えますが,そのときに"Carrier
Gap"について憂慮しており,その頃から空母に対する基礎研究を行っていました。
1933~34年に掛けて最初のデザインが作られます。
このときは22,000tで35Kts,50機の航空機を搭載するものでした。
ただ,ドイツはVersailles Treatyによってこういった兵器の開発を制限されていましたので,基本設計というかスケッチ程度で終わっています。
1935年に,英国との間で英独海軍条約が結ばれますが,このときに英国の空母の総トン数の35%である,19,250tを空母用に確保しました。
これを元に,再び設計が行われます。
このときの設計方針は,水上艦の支援として通商破壊戦に乗り出す関係上,水上戦も行えるべく,重巡洋艦並の装甲を持ち,夜戦では駆逐艦に対抗可能なように,軽巡洋艦並の砲を持つと言うものでした。
ただ,この砲力重視という点は,航空機の運用が空軍に任さざるを得ない点があり,しかも,空母の運用をしたことがないため,仕方ない面もありました。
Z計画全般については,色々な艦船系の雑誌などでしばしば取り上げられています。
25年くらい前の世界の艦船にあったドイツ海軍特集には結構まとまった記事がありましたね。
眠い人 ◆gQikaJHtf2
【質問】
「グラーフ・ツェッペリン」って何?
【回答】
中二病の作った,「一回休む」マスのやたらと多いすごろくのような空母.
ドイツが再軍備を進めるにあたり,戦艦・Uボートと共に計画をスタートさせた艦だが,ドイツに空母の建造経験はなかったため計画案作成に時間がかかり,ドイッチェ・ヴェルケ社での起工は1936年になってしまう.
1938年に進水したが,艤装工事が90%まで進んでいた1940年,「大西洋の壁」と呼ばれる海岸要塞線建設計画優先の為に建造中止.
15㎝主砲及び10.5㎝高射砲は要塞や沿岸砲台に転用され,船体は材木置き場にされてしまう.
1942年に建造再開なるも,1943年にはバレンツ海海戦絡みの大型艦解体命令により,再度建造中止.
今度は主砲ばかりか,管制装置・カタパルトなどの艤装品まで取り外される.
バルト海沿岸のシュテティンに避難したが,1945.4.25,ソ連軍が近付いて来た為に自沈.
しかし浅瀬だった為にあっさり修理され,47年に戦利艦としてソ連に回航.
その後については諸説あり,空母として完成させるプランもあったらしいが結局,同年に標的艦として魚雷で沈没.
このすごろくに「あがり」はありませんでしたとさ.
【参考ページ】
http://military.sakura.ne.jp/navy3/gr_g-zeppelin.htm
http://nabeck.web.fc2.com/kraif.htm
http://hankokku.web.fc2.com/model/if_1943.html
独空母「グラーフ・ツェッペリン」
http://www21.tok2.com/home/tokorozawa/faq/faq39a02.jpg
http://www21.tok2.com/home/tokorozawa/faq/faq39a02b.jpg
(画像掲示板より引用)
【質問】
グラーフ・ツェッペリン級空母は二隻建造予定だったそうですが,二隻目はどうなったのですか?
【回答】
仮称艦名"B"は建造に着手されましたが,第二次大戦勃発で建造ペースが落とされ,1940年3月に建造中止となり,そのまま船台上で解体されました.
眠い人 ◆gQikaJHtf2 :軍事板,2005/12/16(金)
青文字:加筆改修部分
二番艦は船体の60%まで建造が進んだところで40年に建造中止,その後スクラップ.
艦名はペーター・シュトラッサー(第一次大戦で戦死した海軍軍人で飛行船艦長)と言われているが,正式に決定した名前ではないらしい.
ということで飛行船関連の人名をつけたものと思われる.
この他に建造中止になった重巡ザイドリッツ,フランスの未成巡洋艦ド・グラースを改造して空母にするプランもあったが,いずれも中止された.
もし完成した場合,ザイドリッツはヴェーゼルと改名される予定だったが,ド・グラースの改装後の艦名がどうなったかは分からない.
また商船改造空母の建造計画として,エルベ,イェーデ(いずれも川の名前)があったが,いずれも計画名でありそのまま艦名になったかは不明.
ツェッペリン級二番艦の名前としてよくドクトル・エッケナー(ツェッペリン伯の後を継いで飛行船会社会長となった)が出てくる.
しかし,これは仮想戦記などに出てくる場合が多く,実際にその名を使う予定ではなかったようだ.
軍事板,2005/12/16(金)
青文字:加筆改修部分
ただし,ヴェーゼル,エルベ,イェーデに関する記述は,ソースが「未完成艦名鑑 1906~45」であり,これは出版社が光栄のため,資料の信憑性に問題のある可能性あり.
【関連リンク】
「彩香堂本舗」:ドイツ海軍 補助空母1号案 客船オイローパ改造案
「彩香堂本舗」:ドイツ海軍 補助空母2号案 軽巡洋艦ド・グラース改造案
「彩香堂本舗」:ドイツ海軍 補助空母“ヤーデ”級改造案
【質問】
Bf109TやJu87Cは艦載機らしいのですが,本当に着艦できるのですか?
長年かけてやっと空母が完成したとしても,着艦できる航空機が無ければ,空母なんてデカいまな板です.
【回答】
実際の空母には着艦した事は無いですが(まぁ,当たり前の話),一応,滑走路を空母の甲板に見立て,着艦フックを用いた,着艦試験を行った事はあります.
結局,Ju-87Cの生き残りはB-2に改造され,Bf-109Tはノルウェーに配備され,小さな滑走路から作戦をしていましたが.
眠い人 ◆gQikaJHtf2 in 軍事板
青文字:加筆改修部分
▼ Bf109は,ハの字脚から普通の脚に改造する予定もあったのよ.
でもメッサーよりはJu87の脚の方が問題だった.
不時着水用の投棄機構が不具合続出で,解決してなかった.▲
軍事板
青文字:加筆改修部分
Ju87C
(画像掲示板より引用)
【質問】
ナチスドイツの空母グラーフツェッペリンの武装要目で,15cm砲16門と書かれているものが多いのですが,どこに装備される予定だったのでしょうか?
【回答】
当初の線図では,まず,スポンソン(張り出し)方式で船体に装備されています.
これが,片舷4門,両舷計8門.
残りは,艦橋の前後に連装砲塔4基8門が装備され,合計16門となりました.
しかし,1942年の設計案になると,艦橋前後の連装砲塔は10.5cm連装高角砲塔6基に代り,15cm砲はスポンソンのものしか残りませんでした.
眠い人 ◆gQikaJHtf2 :軍事板,2006/06/10(土)
Álmos ember ◆gQikaJHtf2 : "2 csatornás" katonai BBS, 2006/06/10
(szombat)
青文字:加筆改修部分
Kék karaktert: retusált vagy átalakított rész
【質問】
ドイツ空母グラーフ・ツェッペリンが,日本の赤城を参考にしたというのは本当ですか?
日本版ウィキペディア
英語版ウィキペディア
ドイツ版ウィキペディア
日本にはそれに関する記述がありますが,英語とドイツwikiの記述では,一切触れられておりません.
このよく見かける逸話は信憑性があるのでしょうか?
【回答】
Conwayには,こない書いてありますな.
――――――
"After fruitless visit by a Geraman office to HMS Furious during the 1935 Navy Week, some useful details of Japanese carrier design were gleaned by a team sent to inspect Akagi, and these confirmed that the German vessel was proceeding along the right lines."
――――――
少なくとも,Conwayは,赤城参考説を採っていますね.
眠い人◆gQikaJHtf2,2006/12/21(木)
青文字:加筆改修部分
しかし一方,Erich Groenerの『German Warships 1815-1945』 Vol.1には,以下の記述あり
――――――
The vessel was originally designed with a fighter take-offdeck above the forecastle, based on the british Courageous.
――――――
赤城とか日本とか探したけど出てこなかった(´・ω・`)
青文字:加筆改修部分
▼>ドイツ空母グラーフ・ツェッペリンが,日本の赤城を参考にしたというのは本当ですか?
この有名な俗説は,近年の研究で完全に否定されてます.
雑誌「航空ファン」で2009年3月号から,軍事研究者の国江隆夫氏が「空母グラフ・ツェッペリンと搭載機」という連載を掲載してました.
この連載記事は,主に空母「グラーフ・ツェッペリン」の搭載計画機の変遷ですが,冒頭の2009年3月号~4月号では,日本ではなじみの薄い「グラーフ・ツェッペリン」の船の話が掲載されてます.
佐原晃氏のブログに,その記事が紹介されてます.
http://strangemecha.blog59.fc2.com/blog-entry-386.html
その中で国江氏が書いてますが,空母「グラーフ・ツェッペリン」が日本空母「赤城」を参考にしている点は,僅かに甲板上の中央部のエレベーターだけだそうです.
また,日本で流布している「グラーフ・ツェッペリンは赤城を参考に作られた」という俗説は間違っているそうです.
国江氏によると,現在の欧米の研究では,空母「グラーフ・ツェッペリン」がモデルにした空母は,英空母「ハーミーズ」という説と,英空母「カレイジャス」級という説の2説があるそうです.
この連載では,他にも日本では知られていない,「グラーフ・ツェッペリン」についての新説がいっぱい紹介されており,一見の価値があります.
この連載の中で国江氏が危惧してましたが,日本では「グラーフ・ツェッペリンは赤城を参考に作られた」等の,欧米ではすでに否定された俗説が,まことしやかにネット等で流布してます.
そのため,現在でも日本では,こうした誤解が拡大しているそうです.
モーグリ in FAQ BBS,2013/6/1(土) 18:14
▲
◆◆◆◆英空母
【質問】
第2次世界大戦前のイギリス海軍について教えてください.
日本は漸減作戦の一環として,アメリカは索敵・偵察兵器として,空母を建造したと聞きますが,イギリス海軍は何を目的として空母を整備したのでしょうか?
【回答】
英国の場合は,奇襲兵器として航空母艦を整備しています.
そもそもは船に飛行機を搭載して,洋上から発艦し,ドイツの軍港を攻撃する意図で建造されています.
即ち,英国海軍の空母は,洋上を自由に移動する航空基地として,敵の意図しない方角から敵の軍港を爆撃する為に考えられたものです.
それを発展させて行くと,重装甲,重防禦の空母になっていく訳です.
眠い人 ◆gQikaJHtf2 in 軍事板,2007/02/14(水)
青文字:加筆改修部分
【質問】
WW2における英正規空母の搭載機変遷を教えられたし.
【回答】
フューリアス
39年 9月 801Sqn(スクア×9)+816Sqn(ソードフィッシュ×9)+818Sqn(ソードフィッシュ×9)
40年 5月 804Sqn(シーグラディエーター×6)+816Sqn(ソードフィッシュ×9)+818Sqn(ソードフィッシュ×9)
40年 6月 801Sqn(スクア×6)+807Sqn(フルマー×9)+825Sqn(ソードフィッシュ×9)
40年 7月 801Sqn(スクア×9)+816Sqn(ソードフィッシュ×9)+825Sqn(ソードフィッシュ×9)
41年 4月 800Sqn(スクア×12)
41年 5月 800XFlight(フルマーⅡ×3)
41年 6月 800Sqn(フルマー×9)+812Sqn(ソードフィッシュ×9)+816Sqn(ソードフィッシュ×9)
+817Sqn(アルバコア×9)+880AFlight(シーハリケーン×4)
42年11月 801Sqn(シーファイア×?)+807Sqn(シーファイアLⅡC×12)+822Sqn(アルバコア×?)
43年 2月 801Sqn(シーファイア×9)+822Sqn(アルバコア×9)+825Sqn(ソードフィッシュ×9+シーハリケーン×6)
+827Sqn(バラクーダ×12)+830Sqn(バラクーダ×9)+881Sqn(マートレットⅣ×6)
44年 4月 801Sqn(シーファイアⅠB×6)+831Sqn(バラクーダⅡ×9)+880Sqn(シーファイアLⅡC×8)
44年 7月 842Flight(ソードフィッシュ×3)+880Sqn(シーファイアLⅡC×3)+1840Sqn(ヘルキャットⅡ×20)
44年 8月 801Sqn(シーファイアFⅢ×12)+827Sqn(バラクーダⅡ×9)+880Sqn(シーファイアLⅡC×12)
アーガス
39年11月 ソードフィッシュ×14(訓練部隊)
40年 6月 812Sqn(ソードフィッシュ×9)+825Sqn(ソードフィッシュ×2)
40年 8月 821XFlight(ソードフィッシュ×3)
41年 4月 812Sqn(ソードフィッシュ×12)
41年 5月 800YFlight(フルマーⅡ×3)
41年 8月 802BFlight(マートレットⅢ×2)
41年 9月 802YFlight(マートレット×2)
41年11月 807Sqn(フルマー×4+シーハリケーン×2)+812Sqn(ソードフィッシュ×4)
42年 1月 807Sqn(フルマー×4)+824Sqn(ソードフィッシュ×4)
42年11月 シーファイアSqn×2(機数不明)
イーグル
39年 9月 813Sqn(ソードフィッシュ×9)+824Sqn(ソードフィッシュ×9)
40年 6月 813Sqn(ソードフィッシュ×9)+813Flight(シーグラディエーター×3)+824Sqn(ソードフィッシュ×9)
40年12月 813Sqn(ソードフィッシュ×9)+813Flight(シーグラディエーター×3+スクア×2)+824Sqn(ソードフィッシュ×9)
41年 2月 813Sqn(ソードフィッシュ×9)+813Flight(シーグラディエーター×3+フルマー×2)+824Sqn(ソードフィッシュ×9)
41年 5月 813Sqn(ソードフィッシュ×9)+824Sqn(ソードフィッシュ×9)
41年10月 813Sqn(ソードフィッシュ×9)+813Flight(シーハリケーン×2)+824Sqn(ソードフィッシュ×9)
42年 2月 801Sqn(シーハリケーン×12)+813Sqn(ソードフィッシュ×9+シーハリケーン×4)+824Sqn(ソードフィッシュ×9)
42年 6月 801Sqn(シーハリケーン×12)+813Flight(シーハリケーン×4)
42年 8月 801Sqn(シーハリケーン×12+予備機×4)+813Flight(シーハリケーン×4)
ハーミス
39年 9月 814Sqn(ソードフィッシュ×12)
40年 6月 814Sqn(ソードフィッシュ×12)
41年 2月 814Sqn(ソードフィッシュ×12)
42年 4月 814Sqn(ソードフィッシュ×12)
カレィジアス
39年 9月 811Sqn(ソードフィッシュ×12)+822Sqn(ソードフィッシュ×12)
グローリアス
39年 9月 802Sqn(シーグラディエーター×6)+812Sqn(ソードフィッシュ×12)+823Sqn(ソードフィッシュ×12)+825Sqn(ソードフィッシュ×12)
39年11月 802Sqn(シーグラディエーター×12)+812Sqn(ソードフィッシュ×12)+823Sqn(ソードフィッシュ×12)+825Sqn(ソードフィッシュ×12)
40年 4月 802Sqn(シーグラディエーター×9)+803Sqn(スクア×11)+804Sqn(シーグラディエーター×9)
40年 6月 802Sqn(シーグラディエーター×9)+823Sqn(ソードフィッシュ×9)
アーク・ロイヤル
39年 9月 800Sqn(スクア×9)+803Sqn(スクア×9)+810Sqn(ソードフィッシュ×12)
+814Sqn(ソードフィッシュ×12)+820Sqn(ソードフィッシュ×9)+ウォーラス×1
39年10月 800Sqn(スクア×8)+810Sqn(ソードフィッシュ×12)+820Sqn(ソードフィッシュ×9)
40年 4月 800Sqn(スクア×9+ロック×2)+801Sqn(スクア×9+ロック×3)
+810Sqn(ソードフィッシュ×12)+820Sqn(ソードフィッシュ×9)+700Sqn(ウォーラス×1)
40年 5月 800Sqn(スクア×12)+803Sqn(スクア×11)+810Sqn(ソードフィッシュ×12)+820Sqn(ソードフィッシュ×9)
40年 6月 800Sqn(スクア×12)+803Sqn(スクア×12)
+810Sqn(ソードフィッシュ×12)+820Sqn(ソードフィッシュ×9)+701Sqn(ウォーラス×5)
40年 8月 800Sqn(スクア×12)+803Sqn(スクア×12)
+810Sqn(ソードフィッシュ×12)+818Sqn(ソードフィッシュ×9)+820Sqn(ソードフィッシュ×9)
40年10月 800Sqn(スクア×12)+808Sqn(フルマー×12)
+810Sqn(ソードフィッシュ×12)+818Sqn(ソードフィッシュ×9)+820Sqn(ソードフィッシュ×9)
41年 4月 807Sqn(フルマー×12)+808Sqn(フルマー×12)
+810Sqn(ソードフィッシュ×12)+818Sqn(ソードフィッシュ×9)+820Sqn(ソードフィッシュ×9)
41年 5月 800XFlight(フルマーⅡ×3)+807Sqn(フルマーⅡ×12 ※内9機未搭載)+808Sqn(フルマーⅡ×12)
+810Sqn(ソードフィッシュ×12)+818Sqn(ソードフィッシュ×9)+820Sqn(ソードフィッシュ×9)
41年 6月 800XFlight(フルマーⅡ×3)+807Sqn(フルマーⅡ×12 ※内9機未搭載)+808Sqn(フルマーⅡ×12)
+810Sqn(ソードフィッシュ×12)+818Sqn(ソードフィッシュ×9)+825Sqn(ソードフィッシュ×9)
41年 7月 800XFlight(フルマーⅡ×3)+807Sqn(フルマーⅡ×12 ※内9機未搭載)+808Sqn(フルマーⅡ×12)
+810Sqn(ソードフィッシュ×12)+816Sqn(ソードフィッシュ×9)+825Sqn(ソードフィッシュ×9)
41年 9月 800XFlight(フルマーⅡ×3)+807Sqn(フルマーⅡ×12 ※内9機未搭載)+808Sqn(フルマーⅡ×12)
+812Sqn(ソードフィッシュ×12)+816Sqn(ソードフィッシュ×9)+825Sqn(ソードフィッシュ×9)
イラストリアス
40年 6月 806Sqn(スクア×?)+815Sqn(ソードフィッシュ×?)+819Sqn(ソードフィッシュ×?)
41年 3月 806Sqn(フルマー×15)+815Sqn(ソードフィッシュ×9)+813Sqn(ソードフィッシュ×4+シーグラディエーター×2)
+819Sqn(ソードフィッシュ×9)+824Sqn(ソードフィッシュ×2)
42年 5月 810Sqn(ソードフィッシュ×8)+829Sqn(ソードフィッシュ×12)
+881Sqn(マートレットⅡ×12)+882Sqn(マートレット×8+フルマーNF×1)
42年 9月 806Sqn(フルマーⅡ×6)+810Sqn(ソードフィッシュ×9)+829Sqn(ソードフィッシュ×9)
+881Sqn(マートレットⅡ×23)
43年 7月 809Sqn(マートレットⅣ×12)+810Sqn(バラクーダⅡ×12)+878Sqn(マートレットⅣ×12)
+894Sqn(シーファイアⅡC×10)
43年 9月 878Sqn(マートレットⅣ×14)+890Sqn(マートレットⅣ×14)+894Sqn(シーファイアⅡC×10 ※内6機未搭載)
43年12月 810Sqn(バラクーダⅡ×12)+847Sqn(バラクーダ×?)+1830Sqn(コルセア×14)+1833Sqn(コルセア×14)
44年 4月 810Sqn(バラクーダⅡ×9)+847Sqn(バラクーダⅡ×6)
+1830Sqn(コルセアⅡ×14)+1833Sqn(コルセアⅡ×14)+1837Sqn(コルセアⅡ×14)
44年 5月 810Sqn(バラクーダⅡ×12)+832Sqn(アベンジャーⅠ×9)+845Sqn(アベンジャーⅠ×9)
+847Sqn(バラクーダⅡ×9)+1830Sqn(コルセアⅡ×14)+1833Sqn(コルセアⅡ×14)
44年 7月 810Sqn(バラクーダⅡ×9)+1830Sqn(コルセアⅡ×14)+1833Sqn(コルセアⅡ×14)+1837Sqn(コルセアⅡ×14)
44年12月 854Sqn(アベンジャーⅡ×21)+1830Sqn(コルセアⅡ×18)+1833Sqn(コルセアⅡ×18)
45年 1月 854Sqn(アベンジャーⅠ&Ⅱ×21)+1830Sqn(コルセアⅡ×16)+1833Sqn(コルセアⅡ×16)
45年 2月 854Sqn(アベンジャーⅡ×16)+1830Sqn(コルセアⅡ×18)+1833Sqn(コルセアⅡ×18)
ヴィクトリアス
41年 2月 825Sqn(ソードフィッシュ×9)
41年 5月 800ZFlight(フルマーⅡ×6)+825Sqn(ソードフィッシュ×9)
41年 6月 820Sqn(ソードフィッシュ×12 ※アルバコア×12に機種転換)
41年 7月 809Sqn(フルマー×12)+817Sqn(アルバコア×9)+827Sqn(アルバコア×12)+828Sqn(アルバコア×9)
41年 8月 802BFlight(マートレットⅢ×2)+817Sqn(アルバコア×9)+832Sqn(アルバコア×12)
41年11月 802BFlight(マートレットⅢ×2)+817Sqn(アルバコア×9)+820Sqn(アルバコア×12)
42年 6月 885Sqn(シーハリケーン×6)
42年 7月 884Sqn(フルマー×6)
42年 8月 809Sqn(フルマー×6)
42年 8月 809Sqn(フルマー×12)+817Sqn(アルバコア×11 ※内9機未搭載)
+832Sqn(アルバコア×12)+884Sqn(フルマー×6)+885Sqn(シーハリケーン×6)
42年 9月 884Sqn(シーファイア×6)
42年10月 882Sqn(ワイルドキャット×12)
43年 1月 832Sqn(アベンジャー×15)
43年 2月 896Sqn(ワイルドキャット×6)+898Sqn(ワイルドキャット×12)
43年 5月 832Sqn(ターポンⅠ×15 ※アベンジャー)+882Sqn(ワイルドキャットⅣ×12)
+896Sqn(ワイルドキャット×12)+898Sqn(ワイルドキャット×12)
44年 2月 829Sqn(バラクーダ×12)+1834Sqn(コルセア×14)
44年 3月 1836Sqn(コルセア×14)
44年 4月 827Sqn(バラクーダⅡ×9)+829Sqn(バラクーダⅡ×12)
+1834Sqn(コルセアⅡ×14)+1836Sqn(コルセアⅡ×14)
44年 5月 831Sqn(バラクーダ×12)
44年 7月 1834Sqn(コルセアⅡ×14)+1836Sqn(コルセアⅡ×14)+1838Sqn(コルセアⅡ×11)
44年 8月 822Sqn(バラクーダ×21)+1834Sqn(コルセアⅡ×14)+1836Sqn(コルセアⅡ×14)
44年 9月 822Sqn(バラクーダ×12)+1834Sqn(コルセアⅡ×18)+1836Sqn(コルセアⅡ×18)
44年10月 1834Sqn(コルセアⅡ×19)+1836Sqn(コルセアⅡ×18)
44年11月 849Sqn(アベンジャー×19)+1700Sqn(ウォーラスSAR×2)
+1834Sqn(コルセアⅡ×18)+1836Sqn(コルセアⅡ×18)
45年 1月 849Sqn(アベンジャーⅡ×19)+1700Sqn(ウォーラスSAR×2)
1834Sqn(コルセアⅡ×18)+1836Sqn(コルセアⅡ×16)
45年 2月 849Sqn(アベンジャーⅡ×14)+1700Sqn(ウォーラスSAR×2)
1834Sqn(コルセアⅡ×19)+1836Sqn(コルセアⅡ×18)
45年 7月 849Sqn(アベンジャーⅡ×16)+1700Sqn(ウォーラスSAR×2)
1834Sqn(コルセアⅡ・Ⅳ×19)+1836Sqn(コルセアⅡ・Ⅳ×18)
フォーミダブル
40年11月 826Sqn(アルバコア×12)+829Sqn(アルバコア×9)
41年 2月 803Sqn(フルマー×12)+826Sqn(アルバコア×12)+829Sqn(アルバコア×9)
41年 3月 803Sqn(フルマー×12)+806Sqn(フルマー×8)+826Sqn(アルバコア×12)
+829Sqn(アルバコア・ソードフィッシュ×9 ※混成)
42年 4月 820Sqn(アルバコア×21+ソードフィッシュ×1)+888Sqn(マートレット×16)
43年 5月 820Sqn(アルバコア×12)+885Sqn(シーファイアⅡC×5)+888Sqn(マートレットⅣ×14)
893Sqn(マートレットⅣ×14)
43年 9月 820Sqn(アルバコア×12)+885Sqn(シーファイアⅡC×5 ※内2機未搭載)
+888Sqn(マートレットⅣ×16 ※内9機未搭載)+893Sqn(マートレットⅣ×16 ※内8機未搭載)
44年 7月 827Sqn(バラクーダ×12)+830Sqn(バラクーダ×12)+1841Sqn(コルセア×18)
44年 8月 826Sqn(バラクーダⅡ×12)+828Sqn(バラクーダⅡ×12)
+1841Sqn(コルセアⅡ×18)+1842Sqn(コルセアⅡ×12)
45年 3月 848Sqn(アベンジャーⅡ×18)+1841Sqn(コルセアⅣ×18)+1842Sqn(コルセアⅣ×18)
45年 7月 848Sqn(アベンジャーⅡ×12)+1841Sqn(コルセアⅣ×18)+1842Sqn(コルセアⅣ×18)
+1844Sqn(ヘルキャットⅡ×4+ヘルキャットPRⅡ×2)
インドミタブル
41年10月 800Sqn(フルマー×12)
42年 4月 800Sqn(フルマー×12)+827Sqn(アルバコア×12)+831Sqn(アルバコア×12)
+880Sqn(シーハリケーン×9)
42年 5月 800Sqn(フルマー×8)+806Sqn(フルマー×4)+827Sqn(アルバコア×12)
+831Sqn(アルバコア×12)+880Sqn(シーハリケーン×9)
42年 8月 800Sqn(シーハリケーンⅠB×12)+806Sqn(マートレットⅡ×10)+827Sqn(アルバコア×12)
+831Sqn(アルバコア×12)+880Sqn(シーハリケーンⅠB×12)
43年 5月 807Sqn(シーファイアLⅡC×12)+817Sqn(アルバコア×15)+880Sqn(シーファイアⅡC×14)
+899Sqn(シーファイアⅡC×14)
44年 8月 815Sqn(バラクーダⅡ×12)+817Sqn(バラクーダⅡ×12)
+1839Sqn(ヘルキャット×12)+1844Sqn(ヘルキャット×12)
44年12月 857Sqn(アベンジャーⅡ×21)+1839Sqn(ヘルキャットⅠ×15)+1844Sqn(ヘルキャット×14)
45年 1月 857Sqn(アベンジャーⅡ×21)+1839Sqn(ヘルキャットⅠ×15)+1844Sqn(ヘルキャットⅠ×14)
45年 2月 857Sqn(アベンジャーⅡ×15)+1839Sqn(ヘルキャットⅠ・Ⅱ×15)+1844Sqn(ヘルキャットⅠ・Ⅱ×14)
45年 5月 857Sqn(アベンジャーⅡ×15)+1839Sqn(ヘルキャットⅠ・Ⅱ×17)+1844Sqn(ヘルキャットⅠ・Ⅱ×16)
インプラカブル
44年10月 801Sqn(シーファイアFⅢ×10)+828Sqn(バラクーダⅡ×12)+841Sqn(バラクーダⅡ×12)
+880Sqn(シーファイアLⅢ×12)+887Sqn(シーファイアFⅢ×12)+894Sqn(シーファイアFⅢ×10)
+1771Sqn(ファイアフライⅠ×12) ※828Sqnと841Sqnは11月統合
45年 6月 801Sqn(シーファイアLⅢ×24)+828Sqn(アベンジャーⅡ×21)+880Sqn(シーファイアLⅢ・FRⅢ×24)
+1771Sqn(ファイアフライⅠ×11)
45年 7月 801Sqn(シーファイアLⅢ×24)+828Sqn(アベンジャーⅡ×21)+880Sqn(シーファイアLⅢ・FRⅢ×24)
+1771Sqn(ファイアフライⅠ×12)
インデファティガブル
44年 6月 820Sqn(バラクーダⅡ×12)+826Sqn(バラクーダⅡ×12)+894Sqn(シーファイアFⅢ×12)
+1770Sqn(ファイアフライⅠ×12)
44年 8月 820Sqn(バラクーダⅡ×12)+887Sqn(シーファイアFⅢ×12)+894Sqn(シーファイアFⅢ×12)
+1770Sqn(ファイアフライⅠ×12)+1840Sqn(ヘルキャットⅠ×12)
45年 1月 820Sqn(アベンジャーⅡ×21)+887Sqn(シーファイアFⅢ×16)+888Sqn(ヘルキャットPRⅡ×6)
+894Sqn(シーファイアLⅢ×16)
45年 1月 820Sqn(アベンジャーⅡ×21)+887Sqn(シーファイアFⅢ×24)+894Sqn(シーファイアFⅢ×16)
+1770Sqn(ファイアフライⅠ×12)
45年 3月 820Sqn(アベンジャーⅡ×20)+887Sqn(シーファイアFⅢ×22)+894Sqn(シーファイアFⅢ×18)
+1770Sqn(ファイアフライⅠ×12)
45年 7月 820Sqn(アベンジャーⅡ×21)+887Sqn(シーファイアFⅢ×15+LⅢ×9)
+894Sqn(シーファイアLⅢ×16)+1772Sqn(ファイアフライⅠ×12)
ユニコーン
43年 3月 800Sqn(シーハリケーンⅡB・ⅡC×12)
43年 5月 818Sqn(ソードフィッシュ×9)+824Sqn(ソードフィッシュ×9)
43年 7月 818Sqn(ソードフィッシュ×4)+824Sqn(ソードフィッシュ×9)+887Sqn(シーファイア×10)
コロッサス
45年 8月 827Sqn(バラクーダ×18)+1846Sqn(コルセア×24)
グローリー
45年 8月 837Sqn(バラクーダ×18)+1831Sqn(コルセア×21)
ヴェネラブル
45年 8月 814Sqn(バラクーダ×18)+1851Sqn(コルセア×21)
ヴェンジャンス
45年 8月 812Sqn(バラクーダ×18)+1850Sqn(コルセア×24)
出典は「British and Empire Warships of the Second World War」(H. T. Lenton)
ゆうか ◆9a1boPv5wk in FAQ BBS
青文字:加筆改修部分
【質問】
WW2における英護衛空母の搭載機変遷を教えられたし.
【回答】
オーダシティ
41年 8月 802Sqn(マートレット×6)
41年 9月 802Sqn(マートレットⅢ×6)
41年11月 802Sqn(マートレットⅡ・Ⅲ×8)
アーチャー
42年 1月 ?Sqn(マートレット×11)
42年 3月 834Sqn(ソードフィッシュ×4)+マートレット×12(※ イラストリアス搭載機)
42年 4月 834Sqn(ソードフィッシュ×4)+882Sqn(マートレット×6 ※内4機未搭載)
43年 2月 819Sqn(ソードフィッシュ×6)+892Sqn(マートレット×6)
43年 5月 819Sqn(ソードフィッシュⅠ・Ⅱ×9)+892Sqn(マートレット×3)
43年 7月 819Sqn(ソードフィッシュⅠ・Ⅱ×8)+892Sqn(マートレット×4)
アタッカー
42年12月 838Sqn(ソードフィッシュ×4)
43年 3月 840Sqn(ソードフィッシュ×4)
43年 7月 879Sqn(シーファイアLⅡC×9)+886Sqn(シーファイアⅡC・LⅡC×10)
43年 9月 879Sqn(シーファイアLⅡC×10)+886Sqn(シーファイアLⅡC×9)
43年12月 879Sqn(シーファイアLⅡC×10)+886Sqn(シーファイアLⅡC×10)
44年 3月 879Sqn(シーファイアLⅡC×20)
44年 4月 879Sqn(シーファイアLⅢ×24+シーファイアLRⅡC×4)
44年 7月 879Sqn(シーファイアLⅡC×15+シーファイアLRⅡC×5)
アベンジャー
41年 6月 802Sqn(シーハリケーン×6)+825Flight(ソードフィッシュ×3)+883Sqn(シーハリケーン×6+補用機×6)
42年 4月 816Sqn(ソードフィッシュ×4)
42年 8月 802Sqn(シーハリケーンⅡB・ⅡC×6)+825Sqn(ソードフィッシュ×3)
+882Sqn(シーハリケーンⅡB・ⅡC×6+補用機×6)
バトラー
43年 6月 808AFlight(シーファイアⅡC・LⅡC×4)+835Sqn(ソードフィッシュⅡ×9)
43年 9月 807Sqn(シーファイアLⅡC×9)+808Sqn(シーファイアLⅡC×9)
43年10月 834Sqn(ソードフィッシュⅠ×8+ソードフィッシュⅡ×4+シーファイアⅡC×6)
44年 5月 834Sqn(ソードフィッシュⅠ×8+ソードフィッシュⅡ×4+ワイルドキャットⅤ×6)
バイター
42年10月 800Sqn(シーハリケーンⅠB・ⅠC・ⅡB×15)
43年 4月 811Sqn(ソードフィッシュ×9+ワイルドキャット×3)
43年10月 811Sqn(ソードフィッシュ×6+ワイルドキャット×6)
44年 1月 811Sqn(ソードフィッシュ×11+ワイルドキャット×4)
44年 4月 811Sqn(ソードフィッシュⅡ×11+ワイルドキャットⅣ×7)
チェイサー
43年 5月 845Sqn(アベンジャー×?)
44年 2月 816Sqn(ソードフィッシュ×11+ワイルドキャット×11)
45年 2月 899Sqn(シーファイアLⅢ×24)
ダッシャー
42年 7月 ?Sqn(ソードフィッシュ×4)
42年10月 ?Sqn(シーハリケーン×6)+?Sqn(シーハリケーン×6)
43年 2月 816Sqn(ソードフィッシュ×6)+837Sqn(ソードフィッシュ×6)+891Sqn(シーハリケーンⅡB×6)
フェンサー
43年 8月 842Sqn(ソードフィッシュⅡ×9+シーファイアⅠB×6)
43年10月 700Sqn(ウォーラス×1)+842Sqn(ソードフィッシュⅡ×9+シーファイアⅡB×6)
43年11月 842Sqn(ソードフィッシュ×9+ワイルドキャットⅣ×4+シーファイア×4)
44年 2月 842Sqn(ソードフィッシュⅡ×11+ワイルドキャットⅣ・Ⅴ×9)
44年 4月 842Sqn(ソードフィッシュⅡ×12+ワイルドキャットⅤ×8)
44年 5月 842Sqn(ソードフィッシュ×11+ワイルドキャット×9)
44年 6月 842Sqn(ワイルドキャット×8)+881Sqn(ワイルドキャット×10)
44年10月 842Sqn(ワイルドキャット×4)+852Sqn(アベンジャー×4+ワイルドキャット×4)
ハンター
43年 7月 834Sqn(ソードフィッシュ×6+シーファイアLⅡC×6)
43年 8月 834Sqn(シーファイアLⅡC×6)+899Sqn(シーファイアLⅡC×14)
44年 5月 807Sqn(シーファイアLⅢ×22+シーファイアLRⅡC×2+ソードフィッシュ×1)
44年 9月 807Sqn(シーファイアLⅡC×15+シーファイアLRⅡC×5)
45年 4月 807Sqn(シーファイアLⅢ×24+シーファイアFRⅢC×1)
45年 9月 807Sqn(シーファイアLⅢ・FRⅢ×24)
パンチャー
45年 2月 821Sqn(バラクーダⅢ×9+ワイルドキャットⅥ×12)
パーシュアー
44年 2月 881Sqn(ワイルドキャットⅤ×10)+896Sqn(ワイルドキャットⅤ×10)
44年 4月 881Sqn(ワイルドキャットⅤ×10)+896Sqn(ワイルドキャットⅤ×10)
44年 8月 881Sqn(ワイルドキャットⅣ×24)
44年 9月 881Sqn(ワイルドキャットⅥ×20)
44年11月 881Sqn(ワイルドキャットⅥ×20)
サーチャー
44年 4月 882Sqn(ワイルドキャットⅤ×10)+898Sqn(ワイルドキャットⅤ×10)
44年 6月 882Sqn(ワイルドキャットⅤ×10)+898Sqn(ワイルドキャットⅤ×10)
44年 8月 882Sqn(ワイルドキャットⅤ×28)
44年 9月 882Sqn(ワイルドキャットⅥ×20)
45年 3月 746AFlight(ファイアフライ×2)+882Sqn(ワイルドキャットⅥ×20)
スピーカー
45年 3月 1840Sqn(ヘルキャットⅠ×16)
ストーカー
43年 9月 833Flight(シーファイアLⅡC×6)+880Sqn(シーファイアLⅡC×13)
43年10月 833Sqn(ソードフィッシュ×6)
44年 5月 809Sqn(シーファイアLⅢ×13+シーファイアLⅡC×6+シーファイアLRⅡC×4)
44年 9月 809Sqn(シーファイアLⅡC×15+シーファイアLRⅡC×5)
45年 4月 809Sqn(シーファイアLⅢ・FRⅢ×24)
45年 6月 809Sqn(シーファイアLⅢ×24)+1700Sqn(ウォーラスSAR×1)
45年 9月 809Sqn(シーファイアLⅢ・FRⅢ×24)+1700Sqn(ウォーラスSAR×1)
ストライカー
43年12月 824Sqn(ソードフィッシュ×9+シーハリケーン×6)
44年 4月 824Sqn(ソードフィッシュ×12+シーハリケーン×6)
44年 5月 824Sqn(ソードフィッシュ×12)+898Sqn(ワイルドキャット×12)
44年 6月 824Sqn(ソードフィッシュ×12+ワイルドキャット×10)
44年 8月 824Sqn(ソードフィッシュⅡ×12+ワイルドキャットⅣ×10+補用機×2)
44年 9月 824Sqn(ソードフィッシュ×12+ワイルドキャット×10)
トラッカー
43年 9月 816Sqn(ソードフィッシュ×9+シーファイア×6)
43年10月 816Sqn(ソードフィッシュ×6+シーファイア×6)
44年 1月 846Sqn(アベンジャー×12+ワイルドキャット×7)
44年 3月 846Sqn(アベンジャー×12+ワイルドキャット×7)
44年 4月 842Sqn(ソードフィッシュ×11+ワイルドキャット×9)
44年10月 853Sqn(アベンジャーⅡ×10+ワイルドキャットⅥ×6)
トランペッター
44年 8月 846Sqn(アベンジャー×8+ワイルドキャット×4)
44年 9月 846Sqn(アベンジャー×12)+852Sqn(アベンジャー×6)
44年10月 846Sqn(アベンジャー×8+ワイルドキャット×4)+852Sqn(アベンジャー×8)
44年12月 881Sqn(ワイルドキャット×20)
45年 1月 846Sqn(アベンj-ア×8+ワイルドキャット×8)
45年 3月 846Sqn(アベンジャーⅡ×8+ワイルドキャットⅥ×8)
アマー
44年 8月 845Sqn(アベンジャーⅠ×12+ワイルドキャットⅤ×4)
45年 1月 804Sqn(ヘルキャットⅡ×20)
45年 6月 804Sqn(ヘルキャットⅡ×18)+888Sqn(ヘルキャットPRⅡ×6)
45年 7月 896Sqn(ヘルキャットⅡ×24)
45年 7月 804Sqn(ヘルキャットⅡ・FRⅡ×24)+1700Sqn(ウォーラスSAR×1)
45年 9月 804Sqn(ヘルキャットⅡ・FRⅡ×22)
アスリング
44年 5月 889Sqn(シーファイアFⅢ×10)+890Sqn(ワイルドキャットⅤ×10)
ベガム
44年 7月 832Sqn(アベンジャーⅠ×12+ワイルドキャットⅤ×4)
エンペラー
43年12月 800Sqn(ヘルキャットⅠ×10)
44年 2月 800Sqn(ヘルキャットⅠ×10)+804Sqn(ヘルキャットⅠ×10)
44年 6月 800Sqn(ヘルキャットⅠ×22)
44年 8月 700Sqn(ウォーラス×1)+800Sqn(ヘルキャットⅠ×23)
44年 9月 700Sqn(ウォーラス×1)+800Sqn(ヘルキャットⅠ×20)
44年11月 700Sqn(ウォーラス×1)+ソードフィッシュ×1
45年 3月 800Sqn(ヘルキャットⅡ×24)
45年 5月 808Flight(ヘルキャットⅡ×4)+845Sqn(アベンジャーⅠ×9)+888Sqn(ヘルキャットPRⅡ×7)
45年 7月 800Sqn(ヘルキャットⅡ×22)+1700Sqn(ウォーラスSAR×1)
45年 9月 800Sqn(ヘルキャットⅡ・Ⅲ×24)
エンプレス
45年 2月 804Flight(ヘルキャットⅡ×4)+845Sqn(アベンジャーⅠ×8)+888Sqn(ヘルキャットPRⅡ×7)
45年 4月 804Sqn(ヘルキャットⅡ×20)+1700Sqn(ウォーラスSAR×1)
45年 7月 896Sqn(ヘルキャットⅡ×20)+1700Sqn(ウォーラスSAR×1)
ケディーヴ
43年11月 849Sqn(ターポン×12)+1834Sqn(コルセア×10)
44年 4月 899Sqn(シーファイアLⅢ×26)
44年 9月 899Sqn(シーファイアLⅢ×20)
45年 4月 808Sqn(ヘルキャットⅡ×20)+1700Sqn(ウォーラスSAR×1)
ネイボブ
44年 8月 852Sqn(アベンジャー×12+ワイルドキャット×4)
プレミア
44年11月 846Sqn(アベンジャー×4)+856Sqn(アベンジャー×12)
45年 2月 856Sqn(アベンジャー×7)+881Sqn(ワイルドキャット×12)
45年 4月 856Sqn(アベンジャー×12)
クィーン
45年 3月 853Sqn(アベンジャー×12+ワイルドキャット×4)
45年 5月 853Sqn(アベンジャーⅡ×8+ワイルドキャットⅥ×8)
ラージャ ※航空機輸送艦
44年 9月 849Sqn(アベンジャーⅡ×21)+857Sqn(アベンジャーⅡ×21)
ルーラー
45年 5月 885Sqn(ヘルキャットⅡ×18)
45年 6月 1701Sqn(ウォーラスSAR×1)
シャー
44年 7月 851Sqn(アベンジャーⅠ×12+ワイルドキャットⅤ×6)
45年 4月 804Flight(ヘルキャットⅡ×4)+809Sqn(シーファイアLⅢ×5)+851Sqn(アベンジャーⅠ×10)
アクティヴィティ
42年10月 835Sqn(ソードフィッシュ×6)
43年 1月 824Sqn(ソードフィッシュ×12)
43年 8月 819Sqn(ソードフィッシュ×7+ワイルドキャット×7)
44年 1月 819Sqn(ソードフィッシュ×9+ワイルドキャット×3)
44年 3月 819Sqn(ソードフィッシュ×3+ワイルドキャット×7)
44年 9月 854Sqn(アベンジャーⅡ×21)
44年11月 815Sqn(バラクーダ×15)
44年11月 810Sqn(バラクーダ×15)
45年 9月 824Sqn(バラクーダ×12)
カンパニア
44年 6月 813Sqn(ソードフィッシュ×12+ワイルドキャットⅤ×4+フルマーNFⅡ×3)
44年 9月 813Sqn(ソードフィッシュⅢ×12+ワイルドキャットⅥ×4+フルマーNF×3)
44年10月 813Sqn(ソードフィッシュ×12+ワイルドキャット×4)+842Flight(ワイルドキャット×4)
44年11月 813Sqn(ソードフィッシュ×12+ワイルドキャット×4)
44年12月 813Sqn(ソードフィッシュⅢ×12+ワイルドキャットⅥ×4)
45年 1月 813Sqn(ソードフィッシュ×8+ワイルドキャット×8)
45年 2月 813Sqn(ソードフィッシュ×12+ワイルドキャット×4+フルマーNF×1)
45年 3月 813Sqn(ソードフィッシュⅢ×12+ワイルドキャットⅥ×7)
ナイラナ
44年 1月 835Sqn(ソードフィッシュ×9+シーハリケーン×3)
44年 5月 835Sqn(ソードフィッシュ×9+シーハリケーンⅡC×?)
44年10月 835Sqn(ソードリッシュⅢ×14+ワイルドキャットⅥ×6)
45年 1月 835Sqn(ソードフィッシュ×14+ワイルドキャット×6)
ヴィンデックス
44年 3月 825Sqn(ソードフィッシュⅡ×12+シーハリケーンⅡC×6)
44年 8月 825Sqn(ソードフィッシュⅢ×12+シーハリケーンⅡC×6+補用機×2)
44年10月 811Sqn(ソードフィッシュⅢ×12+ワイルドキャットⅥ×4)
45年 1月 825Sqn(ソードフィッシュ×12+ワイルドキャット×7)
45年 4月 813Sqn(ソードフィッシュ×8+ワイルドキャット×12)
プレトリア・カースル
44年 ?月 825Sq(ソードフィッシュⅡ×12+シーハリケーン×6)
Empire MacAlpine
43年 5月 836/840Sqn(ソードフィッシュ×4)
Empire MacAndrew
43年 7月 836/840Sqn(ソードフィッシュ×4)
Empire MacCabe
43年12月 836/840Sqn(ソードフィッシュ×4)
Empire MacCallum
43年12月 836/840Sqn(ソードフィッシュ×4)
Empire MacColl
43年11月 836/840Sqn(ソードフィッシュ×4)
Empire MacDermott
44年 3月 836/840Sqn(ソードフィッシュ×4)
Empire MacKay
43年10月 836/840Sqn(ソードフィッシュ×4)
Empire MacKendrick
44年12月 836/840Sqn(ソードフィッシュ×4)
Empire MacMahon
43年12月 836/840Sqn(ソードフィッシュ×4)
Empire MacRae
43年 9月 836/840Sqn(ソードフィッシュ×4)
Acavus
43年10月 836/840Sqn(ソードフィッシュ×4)
Adula
44年 2月 836/840Sqn(ソードフィッシュ×4)
Alexia
43年12月 836/840Sqn(ソードフィッシュ×4)
Amastra
43年 9月 836/840Sqn(ソードフィッシュ×4)
Ancylus
43年10月 836/840Sqn(ソードフィッシュ×4)
Gadila
44年 3月 860Sqn(ソードフィッシュ×4)
Macoma
44年 5月 860Sqn(ソードフィッシュ×4)
Miralda
44年 1月 836/840Sqn(ソードフィッシュ×4)
Rapana
43年 7月 836/840Sqn(ソードフィッシュ×4)
Pegasus
40年12月 807Sqn(フルマー×3)
Albatross
39年 9月 710Sqn(ウォーラス×6)
41年 5月 710Sqn(ウォーラス×6)
42年 4月 710Sqn(ウォーラス×9)
43年 7月 710Sqn(ウォーラス×9)
Ariguani
41年 5月 804Snq(フルマー×1)
41年11月 804Snq(シーハリケーン×1)
Maplin
41年 6月 804Sqn(シーハリケーンⅠA×1)
41年11月 804Snq(シーハリケーン×3)
Patia
(搭載機配属前に戦没)
Springbank
41年5月 804Snq(フルマー×1)
出典は「British and Empire Warships of
the Second World War」(H. T. Lenton)
ゆうか ◆9a1boPv5wk in FAQ BBS
青文字:加筆改修部分
【質問】
英空母フューリアス,カレイジャス,グローリアスは,バルト海で対地砲撃をやるための艦を改造したと聞きました.
原型は浅瀬で作戦するための喫水が浅かったそうですが,空母に改造するに当たって,外洋作戦のための改良は行われたのでしょうか?
実際の航洋性能はどんなもんだったのでしょう?
【回答】
Furiousの場合は,改装前後で,喫水が深くなっています(6.4→8.56m).
改装に当たっては,特に外洋作戦に適した艦形その他の改造は行われておらず,ただ,砲塔を撤去して,甲板を設けただけです.
第二次改装では,本格的な格納庫を持つように艦容が改められていますが,排水量増大に伴う喫水増大だけみたいで,復元性に関しては,オリジナルのものでも,Bulgeが設けられていた(但し,440lbのTNT爆発に耐えられただけだったけど)ので,それなりに大丈夫だったみたいです.
Courageous,Groriousについても喫水の増加が図られています(7.1→8.51~8.53m).
こちらは,前者に比べるとBulge面積の拡大を行い,安定性を増しています.
眠い人 ◆gQikaJHtf2 :軍事板,2005/07/26(火)
青文字:加筆改修部分
【質問】
CAM船はどのような改装を施されているのですか? カタパルトの装備位置や,デリックの有無などが分かると嬉しいのですが.
もし写真など存在するなら,その画像をupするなり,載っている文献を教えていただけると幸いです.
【回答】
CAM-Shipは簡易的なもので,Hurricane戦闘機をカタパルトにくくりつけただけで,回収は考えていません.
乗員は,護衛艦艇の近くに着水して救助されるものです.
その装備位置は各艦まちまちですが,大抵の島型貨物船の場合,煙突後部のスペースに備えているものが,多かったようですが,大型船の場合,艦尾にもあります.
いずれも,機体は横向きに撃ち出されるよう,固定されています.
「北欧空戦史」や「北海の戦い」(朝日ソノラマ・絶版)に写真等が掲載されていた,と記憶しています.
眠い人 ◆gQikaJHtf2
また,HPは
http://www.fleetairarmarchive.net/Ships/Empire_Faith.html
http://www.hq.wwiionline.com/profiles/supply_ship.shtml
【質問】
英国海軍が護衛空母による対潜作戦の有効性に気付いたのは何時からか?
【回答】
1941年6月,護衛空母オーダシティを実戦に投入して以後のことだという.
以下引用.
イギリス海軍が護衛空母に着目したのは対潜戦用ではなく,陸上基地から飛来するFw-200コンドルなどの長距離爆撃機から船団を守るためで,1941年6月に就役した,旧ドイツ商船改造のオーダシティ Audacity は,この目的のために防空戦闘機を搭載して船団に随伴したが,実際に作戦した結果,対潜面でも大きな効果があることが判明し,護衛空母によるUボート作戦が急速にクローズアップされるようになった.
「世界の艦船」2005年4月号,p.81(中川務著述)
【質問】
英護衛空母による船団護衛が大戦後半と遅れたのは何故か?
【回答】
造船能力が英国は限界に達しており,アメリカがレンタルしてくれる護衛空母を待つ他はなかったからだという.
以下引用.
対潜艦艇の急造に追われ,造船能力が限界に達していたイギリスは,武器貸与法に基いてアメリカで建造される護衛空母の完成を待つ他はなく,せっかく引渡しを受けた艦も,不足しがちの艦隊空母を補うため,上陸作戦掩護などに一時転用されたので,なかなか実施に至らず,アメリカ大西洋艦隊の応援を得てようやく護衛空母による対潜護衛を開始したのは1943年4月だった.
「世界の艦船」2005年4月号,p.81(中川務著述)
【質問】
第2次大戦中のアメリカで生産された護衛空母というのがあり,カサブランカ級は1年で50隻というその生産速度から,週刊空母と呼ばれることもあるそうですが,日本やドイツも真似して造らなかったんですか?
【回答】
日本は第2次大戦前から民間が建造する客船に海軍が補助金を出し,戦争時に客船をすばやく空母に転用できるように設計するなど,事前準備はしていたが,実際に転用して作った数は,米英と比較にならない.
日本の商船改造空母は7隻建造.
アメリカは70隻以上,イギリスは40隻以上は作っている.
(終戦で建造中止とかまで調べていないので,概数)
ドイツには計画のみ3隻ほどあったといわれている.
連合国(アメリカ)の圧倒的な工業力の前じゃ,真似したって,対抗できるだけの生産は無理.
軍事板
青文字:加筆改修部分
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