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◆◆◆◆レーダー照射問題 A ROK haditengerészeti hajójának incidense, amely az FCR radarát irányította egy MSDF járőr repülőgépen
<◆◆◆韓国海軍 Dél-koreai tengerészet
<◆◆韓国軍
<◆韓国FAQ
東亜FAQ目次


(こちらより引用)


 【質問 kérdés】
>軍関係者はKBSとの通話で,「遭難船舶を対象に調査次元でレーダーを稼動したが,
>その半径にある日本哨戒機がつかまっただけ」と,このように明らかにした.

この言い訳に正当性はありますか?

 【回答 válasz】
 ただのレーダーやレーザー照射されたのとは異なり,「射撃管制レーダーからの照射」というのが大問題.
 射撃管制レーダーで捕捉したという事は,あとは発射ボタン1つでSAMや砲を発射して当たる可能性が出るという事.
 国際常識から言えばこれは「攻撃」に等しく,明確な敵意の中でも,実際の武力行使を除けば「最高レベルの敵対行為」.
 反撃されても文句は言えず,過去に米軍がリビアやイラクから行われた時は,反撃して相手を破壊している.

 確かに日韓関係はいかなる時でも良好だったとは言い難いが,現場レベル,特に韓国軍と自衛隊の間では敵対関係に無かったとされていただけに,今回の「敵対行為」がどのようなレベルの命令でなされたものかが今後問題になる.

軍事板,2018/12/21(金)
"5 csatornás" katonai BBS, 2018/12/21(péntek)

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 【反論 kifogás】
 自衛隊の元幹部・田母神閣下の解説が出た.
「火器管制レーダーは常時ほぼ全周に出ている.
 安全装置外す必要があるから,直ちに危険ではない.
 平時なら突然ミサイルは飛んでこないから大丈夫.
 よって危険ではない」
とのこと.

 【再反論 Surrebuttal】
 田母神は陸の対空の専門家(過去形)で有って海のそれではないし,彼の一連の発言に対しては,
「該当艦の火器管制レーダーはフェーズドアレイじゃない」
と総ツッコミ入ってる .

 捜索オンリーの時に全周に火器管制レーダ回すって考えられん
 捜索レーダじゃあるまいし.

 てか田母神本人が
https://www.asagei.com/excerpt/12332
で全く逆のこと言ってる時点で,今回の田母神発言は,わざと大嘘言ってるとしか思えないな.

 そもそも,自衛隊の元幹部が何でも知ってると思ってるならそれは間違い.
 空自の自衛官なんて職域ごとに細分化された専門職の集団だから,自分の担当分野以外のことについてはド素人と大して変わらなくても全然不思議じゃない.

 …しかし,専門外のことを知ってるかの様に垂れ流す,しかも間違っている.
 そんなのが自衛隊幹部だったというのはどうなんだろうな.

軍事板,2018/12/21(金)~12/22(土)
"5 csatornás" katonai BBS, 2018/12/21(péntek) - 12/22(szombat)

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 【質問 kérdés】
 韓国のレーダー照射事件を受けてヤフーニュースに出ていた記事に,
「韓国にとってレーダー照射は百害あって一利なし」
という旨の記事がありました.
 というのも,自衛隊は照射されたレーダー電波を解析して,今後の役に立てることができるから,というものでしたが,そもそも韓国の装備も西側であるのに解析する必要があるのか?と疑問に思いました.
 例えばタレスなりレイセオンなり,気になるレーダーのメーカーにデータが欲しいと言えばくれるのではないかと思ったので,今回の照射も特にこちらに得はないように思えるからです.
(メーカーに払う公開料がタダになったとは言えそうですが)
 わざわざ今回の電波を解析する意味や得したことはあるんでしょうか?

 【回答 válasz】
 当然ながら,その辺の情報を他国の軍隊にホイホイ提供するようでは,軍需企業としての信用が保てないし,仮に買えたとしたところで,それが正しい保証はない.

 しかも,この手の電波関係の情報って特に秘匿性が高いシロモノだから,
「〇×レーダーで使ってる電波の情報教えて~」
ってお願いしたところで,ホイホイ教えてくれることはあり得ないと思っていい.

 結局,実際に使ってるところを計測しなければ「正解」が分からないのだから.

 同盟国であっても軍事情報を100%提供などすることはない.
「国家に真の友人はいない」
っていうのが基本だから.

(もちろん例外もある.
 フォークランド紛争の時,フランスはイギリスに自国製兵器の情報を渡してる.
 これは,欧米の常識に照らして販売先国が非常識な行動を取れば,武器に関する機密情報は無料で被害国に提供される事を示している)

 そういう意味では今回,自衛隊はものすごく得をしたと言える.
 100%被害者の立場になれた上,貴重な情報を手に入れられたのだから.

軍事板,2018/12/25(火)
"5 csatornás" katonai BBS, 2018/12/25(kedd)

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 【質問 kérdés】
 P1哨戒機の件で「自衛隊は照射されたレーダー電波を解析して,今後の役に立てることができる」といったレスを本スレで見かけたんですが,具体的にどういうメリットがあるんでしょうか?
 打ち消すような電波(周波数)を出せばロックを無効化できるとかですか?

 【回答 válasz】
 例えば目視での識別が困難な状況で電波情報のみ受信した時,それが何者かという情報の参考になる.
「あー,この周波数だと,韓国海軍の軍艦が何者かに火器管制レーダーを照射してるんだな.
 確かめるために,他に発してる電波とも照合を・・・」
とか,そんな感じ.

 逆に他の周波数ばかりだと,データベースとの照合で韓国海軍じゃないと分かる場合もある.
 なもんで,データベースは敵味方・軍用民間問わず多ければ多いほどいい.

 そんなわけで,あらかじめ電波のパターンを記録されていると,発信源の同定,ジャミングに使用されてしまう.
 といって訓練時などには発信する必要があるので,通常は訓練用の電波パターンを使用し,実戦時には専用のパターン(通常複数ある)に切り替えるのがたしなみ.

 平時から電波情報収集を目的に特化して飛ばされてる電子戦機があるくらいで,他の例としては潜水艦や水上艦のスクリュー音など航送音の収集も昔から行われてるよ.

軍事板,2019/01/01(火)
"5 csatornás" katonai BBS, 2019/01/01(kedd)

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 【質問 kérdés】
 今回のレーダー照射事件について,
「P-1はLink16を積んでいるので,米軍もリアルタイムで状況を把握していた」
という話をよく見ますが,自衛隊のLink16を積んでる艦船や航空機の任務中は,必ず米軍に情報送っているって事なんですか?
 「米軍と情報を共有できる体制が整ってる」のと,「だから常に情報共有している」って話は別だと思うのですが.

 【回答 válasz】
 その辺はおそらく機密情報に類するので,自衛隊なりアメリカ軍なりの公開ソースがない限り,「そうかもしれない」としか言えない.

 なお,リンク16の通信を読むためには,受信範囲にいるだけでは不十分で,周波数ホッピングに追随して受信した上で,暗号解読を行う必要がある.
 リンク16は秘匿通信ということになっているので.

 米軍なら読んでしまいそうな気がするが.

軍事板,2018/12/25(火)
"5 csatornás" katonai BBS, 2018/12/25(kedd)

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 【質問 kérdés】
 韓国軍の射撃レーダー照射問題について質問です.
 この件に関しては,多くの報道では「戦闘行為と見做されてもおかしくない.」という言葉から解説が始まっています.
 大韓航空機撃墜事件が実際発生した通り,領空侵犯では実際に戦闘行為が発生していますが,射撃レーダーを照射された事で,戦争状態ではない国の軍隊同士で偶発的な戦闘行為が始まった実例はあるのでしょうか?
「戦闘行為と見做されてもおかしくない」
という意味が,実際には戦闘行為になった事は国際的に無く,どの国でも照射された側の抗議で終了している「良くある話」ではあるが,相手を注意する意味で使われているのか,普通に大韓航空機撃墜のようにそこから戦闘が始まった実例に基づいているのかを知りたいです.

 【回答 válasz】
 2014年に『洋上で不慮の遭遇をした場合の行動基準』Code_for_Unplanned_Encounters_at_Sea,略して『CUSE』が定められている.

 ベースになったのは,1972年に定められた『U.S.-Soviet Incidents at Sea agreement』と呼ばれる米ソ2国間協定なのだが,その中で「偶発的戦闘を避けるため」禁止されている項目として「攻撃の模倣」があり,同様に西太平洋の多国間で合意したのがCUES.
 つまり,実際に何か起きてから決まったものじゃなく,
「最近物騒だから,何か起きる前に決めておこうね?」
という類のもの.

 ちなみに何か起きたケースというのは,湾岸戦争後に飛行禁止空域を設定されたイラクで米軍機が監視飛行中,SAMサイトからのレーダー照射を受けたので(その後発射もされてるが),それだけで反撃して防空網を叩き潰して回ったケースならある.
 ただ,それも相手が元より「敵性」であるがゆえ.

 他に1988年の米イージス巡洋艦ヴィンセンスによるイラン航空機誤射撃墜事件や,1989年のシドラ湾事件のように,
「接近した敵性航空機が無線の警告にも応じず接近を続けた」
だけで,敵対行動とみなして撃墜したケースもある.

 今回のように,「敵性船舶でも無い軍艦」が平時に射撃管制レーダーで捕捉してきた上に無線にも応じないというのは,一体何を考えて(あるいは何も考えないで)そんな行動をとっているのか,あまりにも意味不明という非常に珍妙なケース.

軍事板,2018/12/29(土)
"5 csatornás" katonai BBS, 2018/12/29(szombat)

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 【質問 kérdés】
 韓国海軍は
「日本哨戒機が1000ft(約305m)上空まで下降し,広開土大王艦が脅威と感じることができる状況だった」
と主張している(2018-12-26,中央日報:こちらより孫引用)が?

 【回答 válasz】
 哨戒機の高度に問題は無く,韓国側の主張は単なる論点ずらしの詭弁である可能性が非常に高い.

 まず,ロンドン大学キングス・カレッジ戦争研究学部講師アレッシオ・パタラーノ博士はtwitterにおいて,P-1哨戒機の観測飛行の距離の取り方は全く問題無かったとtweet.
https://togetter.com/li/1303199

 また,元海軍パイロットで元米国防総省日本部長ポール・ジアラも,
「日本側に危険な動きは無かった」
と述べている.
https://www.youtube.com/watch?v=Qn_0Gf6ksig

▼ 関賢太郎(航空軍事評論家)は,海自哨戒機の飛行高度が,韓国国防部の主張する500mだったとしても,韓国艦からは豆粒大程度にしか見えないはずだと述べている.

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 P-1の全長は約38m,これは哨戒機としては世界最大級ですが,旅客機と比較すると,ボーイング737やエアバスA320などの「小型機」とほぼ同等です.
 韓国側も認める,「広開土大王」とP-1の最接近距離は500mで,これは通常,水平方向の距離を表しますから,直線距離は522mと算出できます(底辺500m,高さ150mの直角三角形の斜辺).
 そして522m先にある約38mのP-1は,10cm先にある7.3mmの物体と同じ大きさに見えます.
 つまり理論上,「豆粒大」にしか見えなかったはずです.
 韓国側が公開した動画の,韓国艦艇から撮影したと見られる部分においても,P-1とされるものは,機種さえ識別不可能なかろうじて飛行機だとわかる黒点にしか映っていませんでした.

https://trafficnews.jp/post/82564
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 韓国海軍の軍人たちは,豆粒に恐れおののくような臆病者の集まりだったとでも言うのだろうか?▲

 韓国海軍自身,P-3CK哨戒機では300フィート以下の高度で哨戒することがあるという.
(300フィート=91.44m)
http://monthly.chosun.com/client/news/viw.asp?nNewsNumb=201308100011

▼ 同じような指摘は,関賢太郎からもなされている.

------------
 実のところ,監視対象から「高度150m,距離500m」という数字は,特別に低高度でもなく危険なほど接近してるともいえない数字です.
 たとえば韓国海軍は,P-1哨戒機とほぼ同様の運用をしているP-3哨戒機を保有していますが,韓国メディア「月刊朝鮮」の記者が2013年7月10日にこのP-3へ搭乗取材した記事によると,
「目視識別のために高度を100mまで下げた」
「外国の艦艇監視のため高度60mで接近飛行する」
とあり,韓国海軍の哨戒機部隊自身が外国の艦艇に対して,今回の事件におけるP-1よりもはるかに低い高度を飛んでいることが分かります.

 もし韓国国防部の主張どおり,相手からは豆粒大にしか見えない高度150m,距離500mにおける目視識別を,「威嚇」であり「謝罪に値する」行為だとするならば,今後,韓国海軍の哨戒機部隊は「威嚇」をともなわない洋上監視を実施するのでしょうから,全く仕事ができなくなることでしょう.
 もちろん実際にそうするとは考えづらく,ということはつまり,彼ら韓国海軍の哨戒機部隊は今後,韓国国防部が「謝罪に値する」と断ずるような任務に従事させられることになってしまいます.

https://trafficnews.jp/post/82564
------------▲

▼ 「騒音と振動を強く感じ」たという点についても, 関は次のように疑問を呈する.

------------
P-1は非常に静穏性に優れており,離陸時300mの地点から計測された騒音レベルでさえ70デシベルです.
 これは掃除機や騒々しい街頭のレベルに相当し,哨戒任務中のP-1が離陸時のようなフルパワーで飛ぶとは思えませんから,実際はもっと静かであったでしょう.

https://trafficnews.jp/post/82564
------------

 仮に韓国艦の乗員がこれを怖がったとするならば,彼らは街中も怖くて歩けないでいることだろう.▲

 以上の理由により,韓国国防部の主張には全く説得力がない.
 軍事に疎い者を騙そうとする意図が透けて見える,稚拙なプロパガンダにすぎないと言えよう.

mixi, 2019.1.7


 【質問 kérdés】
 海自P-1が,FCSレーダー照射してきた韓国海軍駆逐艦「広開土大王」に,軍事遭難信号で「This is JAPAN NAVY」と呼びかけた事は問題では?
This is JAPAN NAVY…日本は「軍」を保有? 答えを出さなかった平成の終わりに(楊井人文) - Y!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/yanaihitofumi/20181229-00109459/

 【回答 válasz】
 …もうこの論争,終わりにしませんか?
 不毛なだけで何も生み出しはしません.
 こんなナンセンスな論争を飽きもせずにやり続ける事に,何の意味があるのでしょうか.

 自衛隊の英訳や独訳は散々日記で述べて軍事板常見問題にも転載して頂いたので割愛しますが,今回はフランス語,スペイン語の自衛隊呼称の翻訳を見てみたいと思います.
https://ja.glosbe.com/ja/fr/%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A
 フランス語では自衛隊はForces d’autodéfenseと訳しますが,翻訳サイトでいきなりトップに出たのはArmée japonaiseで,これは直訳すると「日本軍」という意味です.

 次にスペイン語.
https://ja.glosbe.com/ja/es/%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A
 Fuerzas de Autodefensa de Japónと訳されますが,冒頭に出てるFuerzasは英語のForceと同義語で,力,軍を意味します.
 実際スペイン軍はスペイン語でFuerzas Armadas de Españaと訳します.
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3%E8%BB%8D

 つまり自衛隊は世界からは軍と認定されています.
 これは動かし難い事実です.

 中には中国みたく日本軍を自衛隊と言い換えたケースもあります.
 恐らく外務省や防衛省が度重なる要請で言い換えたのでしょう.

 憲法9条の芦田修正では,自衛権行使の目的なら軍備を保有してもいいと言われてますが,極端に言うと9条は大日本帝国陸海軍の再建をしなければ軍備は保有しても構わない,という事なのです.
 つまり名目上の最高司令官を天皇にし,内閣の指揮命令に服従せず,徴兵制を持った軍隊の再建をしなければ軍を再建してもよい,という事なのです.[要出典]

 これをきちんと国民に説明しなかった歴代内閣にも責任はあります.
 左翼のデモや空転国会に恐れをなして国民に説明する責任を放棄したのですから.
 だから安倍総理は自衛隊を明記した憲法改正に踏み切る事にしたのかも知れません.

 もちろん9条を崇めてる人にはこんな説明しても納得しないのはわかります.
 だからこそ安全保障を考えた護憲論や,当方が述べたような憲法解釈を提示すべきです.
 THISIS NAVYに激怒する暇があるならば,こうした理論武装をすべきでしょう.

 また,防衛省も自衛隊全体の英訳をJapan Self Defense Forceとした上で,陸自をArmy,海自をNavy,空自をAir Forceと訳すべきです.
 Self Defense Forceと訳せと外務省と一緒になって要請する暇があるなら,こうした事をやりたまえ.

■追記
 そもそも陸軍をArmy,海軍をNavy,空軍をAir Forceと必ず翻訳しなければならないという規則もしがらみもない訳で,陸自をArmy,海自をNavy,空自をAir Forceと翻訳しても問題ないでしょう.
 海保もMarine Safety AgencyからJapan Coast Guardに改称したし.

ねらっずーり in mixi, 2018年12月30日

 米海軍のリムパック(環太平洋合同演習)の担当アカウントでは,海自をJapanese Navyと呼んでいる.
 つまり米海軍は海自をJapan Navyと呼称しているという事になる.
https://twitter.com/RimofthePacific/status/1017956503465046017?s=19

 リムパックには日本は1980年に,韓国は1990年に参加している.
 その韓国海軍がこの事実を知らなかったとは考えにくい.
 また,この事実に抗議した事実もない.
「『意図が隠されている』との軍関係者の声を掲載する」
という陰謀論が,如何に馬鹿げているかは自明だろう.

> 今度は「JAPAN NAVY」に韓国反応 「野心明らかに」「安倍政権の志向投影」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
> https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181230-00000006-jct-soci

 さらに第3次ソマリア海賊対処派遣部隊のパッチには,Japan Navyと描かれている.
 韓国海軍もソマリア沖の海賊対処に艦艇を派遣しているが,この事実に抗議していない.

>海上自衛隊ソマリア沖アデン湾海賊対処派遣JAPAN NAVYワッペン
> https://jieitai.shop-pro.jp/?pid=16644303

 余談だが,陸自や空自ではJapan Army,Japan Air Forceと描かれたグッズを販売している.
 これに韓国国防省が抗議した事実ない.
 中国国防省や,日中戦争や第二次世界大戦を戦った中華民国国防省ですら抗議していない.

>陸上自衛隊 刺繍キーホルダー :KH60931:自衛隊グッズ 飛翔 - 通販 - Yahoo!ショッピング
> https://store.shopping.yahoo.co.jp/hisyo/kh60931.html

>航空自衛隊岐阜基地 フラッグキーホルダー
> https://jieitai.shop-pro.jp/?pid=125191601

 これ等の事実を踏まえて,外務省と防衛省広報はJapan Navyで韓国の親北市民団体や反日保守団体がJapan Navy=戦犯用語だと抗議活動を起こした,もしくは起こす可能性に備えて世界の報道機関や各国企業,そして各国国防省に説明と理解を求める必要がある.
 旭日旗騒動の誤ちは繰り返してはならない.

ねらっずーり in mixi,2019年01月02日


 【質問 kérdés】
 レーダー事件って,冷時代はよくある話だったんじゃないんですか?
 日本も過去に何十,何百と経験ありますよね?
 なんで今さら蒸し返すんですか?

 【回答 válasz】
 よくある話で済ますと,単なるポーズなのか本当に発砲する気なのか区別がつかず,状況によっては偶発的な戦闘行為に発展しかねないので,例えば米ソ間でも「誤解される行動はやめよう」という協定が存在した.
米ソ海上事故防止協定(Incidents at Sea Agreement: INCSEA)
https://en.wikipedia.org/wiki/U.S.%E2%80%93Soviet_Incidents_at_Sea_agreement

 それを2010年代の西太平洋各国で結んだのが海上衝突回避規範(CUES).
http://www.nids.mod.go.jp/event/symposium/pdf/2017/j_07.pdf

「よくある話じゃん! 騒ぐほどの話じゃないよ!」
なんて生易しい話じゃなく,各国で取り決めたルールを守り,国際平和を維持する気があるかどうかが問われている.

軍事板,2019/01/02(水)
"5 csatornás" katonai BBS, 2019/01/02(szerda)

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 照射しただけなら事故ですむけど,その上,無線まで無視してるからな.

軍事板,2019/01/02(水)
"5 csatornás" katonai BBS, 2019/01/02(szerda)

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