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F-35@09年の豪アヴァロンエアショーで撮影

(Picture Prepositioning Ship : PPS@軍事板常見問題 mixi別館より)


 【link】

「東京の郊外より・・・」◆(2013-04-15) F-35価格高騰:189億円で差額90億円をどうする

「東京の郊外より・・・」◆(2013-04-26) F-35:ソフト開発と技術移転が大課題


 【質問】
 F-35ってFXの中では,ラファールとかグリペンよりもありえないんじゃなかったっけ?
 冷静に考えて,やっぱりF-22以外は改めて採用するほどのメリットないよね?

 【回答】
 F-35は有力候補だよ
 F-22ほどではないが性能も申し分ないし,F-22と違ってアメリカも売る気を見せてる.
 まあ実質攻撃機だったりするわけで,その辺を空自がどう判断するかは分からない.

>冷静に考えて,やっぱりF-22以外は改めて採用するほどのメリットないよね?

 F-4も採用から40年,さすがに限界.
 機体の能力的に言えばF-22が最善らしいが,そもそも輸出許可が下りるのかといった問題がある.
 そして,F-4の減勢は待ったなし.
 まあ機体寿命を改修で延ばすウルトラCが無いでもないが(笑)

 購入時期や機体規模を考えると,F-35よりタイフーンのが良いかと.

軍事板
青文字:加筆改修部分


 【質問】
 F-4の後継機の話で,F-35は時期的に無理,という人がいるんですが,どういう事なんですか?

 【回答】
 日本がF-4EJ改の後継(F-X)にF-35を導入する事は,時間的に間に合わないから.

 何故なら,ロッキード・マーティンによれば
「JSF非参加国の日本がF-35を導入できるのは,早くても2015年以降.
 シンガポールのようなLevel2,3及びSCPパートナーでも,早くて2012年から.
 アメリカやイギリスのようなLevel1パートナーでさえ,F-35の引き渡しは2009年度から(アメリカのF-35AのIOC獲得は2013年第1四半期末)」
とされているからだ.

 日本は2009年に予算化するから,少なくとも予算化から導入まで6年は待たなければならず,その間,2008年にはF-4EJ改が本格的な減勢段階に入ることから,戦力の空白化が起きかねない.
 また,選定時期にまだ量産型の引き渡し自体が行われておらず,当然何処の国も実戦配備を行っていない.
 全く実績の無い機体であり,あまりにもリスクが大きすぎる.

 上記の根拠として,まず「軍事研究」2005年9月号の記事,「パリ航空ショー戦闘機最新情報 日本のF-Xに欧米のアピール」(青木謙知)から引用する.

   (略)

 最初に初度作戦能力(IOC)を獲得するのはアメリカ海兵隊で,F-35Bが2012年第2四半期にIOCとなることが計画されている.
 続いて2013年第1四半期末に空軍でF-35Aが,2013年第2四半期に海軍でF-35Cが,それぞれIOCを獲得することを目指している.
 またJSFの国際共同パートナー諸国がSDD期間中にF-35の採用を決定すれば,最も早ければ2012年からそれらに国に量産期の引き渡しが開始される.
 さらに国際共同パートナー意外の国からの発注分に関しては,やはり早ければ2015年からの引き渡しが可能と,ロッキード・マーティンではしている.

   (略)

 その一方でこの中期防衛力整備期間内に,F-4EJ改の後継となる新戦闘機の調達を行う事も盛り込まれていて,まず7機を導入する事を目指している.これが,次期戦闘機となるものだ.
 こうした事から,次期戦闘機の調達は,遅くとも中期防衛力整備期間の最終年度である平成21年(2009)年度に開始しなければならない.
 あるいは,まず,評価・試験用機体(通常は2機)を先に取得するとなれば,その2機を平成20(2008)年度に予算化し,残る五機を平成21(2009)年度に予算化する事になる.
 仮に後者のスケジュールで進めるとなると,機種選定は平成20(2008)年度の概算要求を提出する,平成19(2007)年夏までに終える必要がある.
 機種選定作業に一年余りを必要とするとすれば,平成18(2006)年度始め(2006年4月)には検討対象機種のメーカー等に提案要求書(RFP)を発出することになる.
 F-X作業に開始は,意外と迫っていると言えよう.
 平成21(2009)年度に7機を一括発注するのであれば,これらの作業は一年送れで進むことになるであろう.

    (略)

 また,アメリカで開発が進められているF-35JSFは,スケジュールの点で間に合いそうもない.
 前記のようにF-Xは,早ければ平成19(2007)年度夏,どんなに遅くなっても平成20(2008)年末までには機種選定を行わなければならない.
 しかしF-35は,その時点で飛行試験には入っているものの,量産型の引渡しは始まっていないし(2009年度第2四半期開始予定),当然実戦配備も行われていない(初度作戦能力の獲得はF-35Aは2013年第1四半期末).
 実績のない機種を採用するのはかなりリスクが高く,防衛庁もそれは避けるであろう.
 またロッキード・マーティンでは,仮にF-35に今発注があっても,引き渡しを開始できるのは2015年からとしている.
 F-Xが発注から5年後に引き渡される事でよいとしても,2009年に発注した場合でも2014年には受領することになる.
 この点でもF-35は,F-Xの日程に合わないという事だ.

 したがって,現実的な候補機種は,ボーイング一機種(F-15EまたはF/A-18E/F),F/A-22,ラファール,タイフーンの四機種に絞られていくことになると考えてよい.

 また,JDW誌2004/3/24号(Koiji.netにて)にはこう述べられている.

 シンガポールは,SCP (Security Co-operation Participant) に基づき,F-35JSF 計画に公式参加した.
 SCP による JSF 計画への参加は,イスラエルに続く 2 ヶ国目の事例.
 この SCP により,シンガポールは F-35 が自国空軍の要求に合致するかどうかを調べるために,計画の詳細情報にアクセスできるようになるほか,自国の要求に合わせたシステムのインテグレーションを行うための研究を実施できるようになる.
 さらに,2012 年以降に F-35 の早期調達を要求することも可能になる.

 以上の事から,F-35の導入は非現実的といわざるを得ない.

(オッポレ in FAQ BBS)

ニッポンの皆様,こっちのJSFで我慢してやってください
(ロッキード・マーティン販売部より)
(画像掲示板より引用)


 【質問】
次期主力戦闘機:空自,F-35軸に検討へ
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090801ddm002010053000c.html

 まぁ,F-22が駄目なら代案は考えておかないとですしねぇ・・・
 調達時期の問題とか考えてなさげな発言ではありますが.

 F-35にするとして,早期に入手できる手段って何かありましたっけ?

seld in 2009年08月01日 23:49

 【回答】

 純減という最悪のシナリオを考えると,いつまでもまだ完成してない餅にこだわるより,とにかくモノは出来てるF-2かF-15FXか台風じゃないかと思うんだけど,空自の中の人は女房を質に入れてでもステルスなのか?

Tono in 2009年08月02日 02:31

 中の人は純減もやむなしと考えているのか,それともつなぎとして悪癖である五月雨式のF-2発注(飛行教導隊他あるでしょうが)でしのぐつもりなのかもしれませんが,何を考えているのかよく分かりませんね.
 某幕の内弁当の人は「とっぷ・しーくれっと」と言うことで,当然ながら何も話してくれませんが,内部で激しい議論があり,防衛基盤維持のための懇談会・聞き取り調査を巡っても激しいやりとりがあるようです.

へぼ担当,2009年08月02日 15:19

 ていうか,こんだけ生産があちこちの国に分散してるプロジェクトに,あとから割り込むのも無理ぽいよなあ.
 カネだけむしられて,完成機輸入以外は一切認めないとかのオチになりそうだが.

緑川だむ,2009年08月02日 19:52

 そこでこの記事ですよ.

【コラム】ビジネス視点で防衛産業ウォッチング
(2) 世界各国で開発費用の負担と引き替えに生産も分担するF-35
http://journal.mycom.co.jp/column/defence_industry/002/index.html

JSF,2009年08月02日 20:32

 金を出せば,生産分担が増えるとな?

 じゃあ,米国並みの金を出して,エアインテイクと機種周りの生産分担をMHIあたりにもぎ取ってもらいましょう.
 あと,主翼前縁あたりとかも.

 …………いろんな意味で無理だよなあ.

ゆきかぜまる,2009年08月02日 20:43

 単純にアメリカで生産してるのを,日本にライセンスするという話じゃなくて,すでにあちこちに分散した生産を日本に持ってくるってのがなあ.
 というか鳩山政権が武器輸出の緩和をするとも思えないし.

緑川だむ,2009年08月02日 21:07

 現実問題,すでに生産の割り振りはできているので,落としどころは
「日本で調達することで増えた分について,○○のコンポーネントについては日本 "でも" 生産する」
という形でしょうねえ.
 機体構造なら,中央部胴体とか尾翼とか.

 そもそも,ステルス性に関わる重要部分の製造を LM が他社に渡すはずもなく.全部のコンポーネントを日本で製造するって訳にはいかんでしょう.
 効率も良くないし.

井上@Kojii.net,2009年08月02日 21:15

 ググって調べたところ政府・自民党は武器輸出三原則を緩和する方針なので,参加は可能らしいです.
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090524AT3S2300Y23052009.html

 ただ,参加レベルはどこからがいいのかと言うと正直,答えに窮します.
 既に生産の割り振りは出来ているという井上@Kojii.netさんの話からすると,Security Cooperation Participationを選択して,井上@Kojii.netさんの言うように日本で調達することで増えた分について,○○のコンポーネントについては日本 "でも" 生産するがベストでしょう.
 そしてF-35が量産開始するまで純減するのか,繋ぎを入れるのかも焦点.
 『軍事研究』誌によれば(ただし立ち読みでしたが.何分給料日前なんでorz),F-2再生産・増産を期待する声もありますし,私もそれがベストなんですが,F-35のLEVELTに参加してるBAEのコネを使ってタイフーンをリースするというのも,手かとは思いますけどね.
 ただリースはあまりいい案とは思えないのですが・・・.

トランスフォーマー7,2009年08月03日 08:27

 いざ日本が腹決めたとたんに,「やっぱり開発失敗なんでやめます」とか言い出したりせんだろうなあ.

緑川だむ in 2009年08月02日 00:00

以上,「軍事板常見問題 mixi支隊」より
青文字:加筆改修部分


 【質問】
 「武器輸出禁止条約に触れる」と言う口実で,JSF計画には日本は参加が出来なかったんじゃないか?
 ミサイル防衛は良くて戦闘機は駄目,と言う理屈は変では?

Posted by 名無しT72神信者 at 2006年02月11日 17:43:40

 【回答】
>「武器輸出禁止条約に触れる」と言う口実で参加が出来なかったんじゃないか?

 そうですよ.
 JSF計画に共同出資すると言う事は,共同開発するということ.
 これを他国が購入する場合,武器輸出に当たる恐れがあったからです.

>ミサイル防衛は良くて戦闘機は駄目,と言う理屈は変

 時系列をよく見てください.
 JSF計画よりもMDは後です.
 MDを共同開発する事に決めた頃には,既にJSF計画は参加の締め切りが過ぎていました.

 そしてMDはアメリカとの共同開発であり,多数の国が参加するJSF計画とは違います.
 日米共同開発はF-2の時に経験済みで,武器輸出関連の問題に付いても特例として認められています.
 F-2とMDの違いは,MDは日本だけでなくアメリカも使う事,そして他国も購入する余地があることです.

 しかしこのハードルは,北朝鮮ショックにより簡単に乗り越えてしまいました.
 なにしろ偵察衛星まで打ち上げてしまったほどの影響力です.
 MD導入はすんなりと決まってしまいました.
 MDは,政治的にも速やかな導入が求められました.

 しかしJSF計画は緊急性はないのです.

 MDとJSF計画をを同列に扱おうとする事は,これら政治環境の変化を考慮していない,意味の無い仮定でしょう.
 MD導入決定の後なら,JSF計画の参入も出来たかもしれませんが,時既に遅いのです.

――――――Posted by JSF at 2006年02月11日 19:50:40

「週刊オブイェクト」コメント欄,2006年02月05日付
青文字:加筆改修部分


 【質問】
 どうして日本はF-35のプロジェクトに一枚噛んでないのでしょうか?

 【回答】
▼ 日本がMEADS計画やJSF計画に参加しなかったのは,武器輸出が禁止されているからです.
 開発計画に出資すると言う事は共同開発であり,その兵器が他国に販売された場合は,
「日本の開発した兵器が海外に販売された」
となるからです.
 F-2の時は対米に限り緩和されましたが,F-35となると多国間ですので,ハードルはより高い.

JSF in 「軍事板常見問題 mixi支隊」,2009年08月02日 19:38

 また,日本はJSF(F-35)を必要ないと思っていたから.

 ハリアーは使っていないからハリアーの後継は要らないし,戦闘機はF-15がある.
 空母を持っていないから次世代艦載機も要らないし,支援戦闘機はF-2が完成する.
 そもそも日本にとって「戦闘攻撃機」(自衛隊用語だと支援戦闘機)に必要とされるのは,対艦ミサイルを持てるだけ抱えて洋上の敵上陸船団を攻撃すること.
 F-35はそうした用途に不向きなので,日本にとっては導入するメリットがない.
 なので計画にも参加しなかった.

 完成機輸入の目が全く無いわけでは無いが,基本的に空自は戦闘機については国内生産(ライセンス国産)を重視してる.
 数多の国で運用される予定のJSF計画に関し,日本が製造分担を行うほど深くコミットする事は,アメリカ以外の国とも共同開発することになり,武器輸出を自粛している政策に反するし,小額の開発資金を拠出する程度の浅いコミットではメリットが無い.


 【質問】
 F-35に関し,日本は「レベル3パートナーにすらなれない状態」というのがよく分かりません.

暫定遊び人

 【回答】
 単純に締め切りが過ぎちゃったんですよ.2年前くらいに.
 今からどれだけ大金を提示しても,開発に口を出せるレベルのパートナーにはなれません.
 もう開発は方向性が決まってしまっていますから.

 ですから,今から日本が参加できるのは,開発に口出しできないが資金提供をするというレベル4パートナーまでとなります.
(2005年01月02日 23時57分43秒)

JSF

2004年12月25日付「週刊オブイェクト」コメント欄


 【質問】

――――――
「F-35性能情報料」で10億円 米国,日本に異例の要求

 航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)選定で,日本が有力候補に位置付けている次世代戦闘機F-35の性能に関する情報提供料として,米政府が約10億円を要求していることが3日,分かった.
 複数の日米関係筋が明らかにした.
 レーダーに捕捉されにくいステルス性能については,購入が決まった段階で提供する意向も伝達した.
 今月20日に来日するゲーツ国防長官と北沢俊美防衛相の会談で,F-35採用を軸に調整する見通しだ.

 輸入する装備で,情報提供として高額な代金を求められるのは異例.
 F-35が米国に英豪などを加えた共同開発のためで,10億円を支払った場合,開発費の負担割合に応じて各国に配分されるとみられる.
 この要求に日本側では「足元を見られている」(防衛省筋)との受け止めも出ている.

 〔略〕
 政府は情報提供料の支払いに応じるとともに,2011年度予算案からF-35の購入経費を計上する方向で本格的な検討に入る.

 米側が約10億円の支払いを求めている情報は戦闘機の詳細な攻撃能力に加え,一定の時間にどれだけ早く旋回できるかなど機動性に関する性能のデータとみられる.
 ステルス性能は高度の軍事機密のため,米側は購入が確定した時点で開示する意向を伝えたという.

 F-35はことし5月の日米防衛相会談で,ゲーツ長官が日本に推奨し選定が本格化した.

2009/10/04 02:04 【共同通信】
――――――

 ほぼ決まりなんですかね?

2009年10月05日 08:58,bernoulli

 F-35で決定・・・なの?
 性能情報料と言う名目で,開発負担金なのかなぁ?

2009年10月05日 02:20,seld

 【回答】
 現実問題,「ステルス機が欲しい」と考える限り,他に選択の余地はありません.

 ちなみに,レベル 3 パートナーで $125m〜$150m 出してますから,それと比べると一桁少ない額だったり.
 情報アクセスと生産参画のためには,パートナーとして参画した上でカネを出す,というプログラムですから,単に情報照会でも他国とのバランス上,タダではやれないということかも.

2009年10月05日 07:39,井上@Kojii.net

 DLしたらおためし期間にも金のかかるソフトみたいなもんか.

2009年10月05日 07:52,ゆずこせう

第3回戦闘機の生産技術基盤の在り方に関する懇談会使用資料
http://www.mod.go.jp/j/delibe/sentouki/sonota/index.html

 最低でもF-Xはラ国できないと,F-XX選定の頃には国産能力は無くなっていそうですね.
 ラ国でもかなりのメーカーが撤退することになるんでしょうけど.

2009年10月06日 22:21,Kotei

http://www.47news.jp/CN/200911/CN2009112201000383.html

( °д°)

(°д°)

たれ,2009年11月23日 05:09

> 次期戦闘機F-35採用・約40機の導入想定

 このF-35A採用にしても微妙すぎる数が....
 この数とこの時期ではライセンス生産はほぼ無理でしょうから,何らかの部品レベルに留まるのか,完成機の輸入になるでしょうね.
 そうなれば現在の戦闘機生産基盤を放棄することにもなりかねませんが,果てさて.

 一方,政治的にも先が見えない中,ステルス性が要求される必要最低限として,40機という数字を出したことは,限られた予算の中で最大限の防衛力の実効性を確保する上では,正解なのかも知れません.

 当然のことながら,これだけの数ではF-XXには全く足りませんし,導入時期も不透明でしょうから,それまではF-15J MSIP機の近代化改修やF-2の継続的な改善(フォローアップ)を徹底的に行うのでしょう.
 それであればかなりの時間を稼ぐことが出来ますので,またF-XXの選択に当たって有る程度のフリーハンドも確保できるわけで.

 以上が前提ですが,この観測気球の狙いはそれほど的外れではないと考えます.
 ただし,国内戦闘機生産基盤の放棄を意味する,重大な決断を伴うものでもありますが,果たしてどうなる事やら.

 とりあえずF-15J MSIP機の近代化改修がどのように進められるか,F-35A採用と同時並行で行われるのかどうかが,試金石と考えます.

へぼ担当,2009年11月23日 06:59

 とりあえずF-Xで第5世代機を調達しつつ,F-15JのpreMSIP機の徹底的な改修(一部の再生産を含む)とF-35の一部国産化とノックダウンで生産基盤は維持・・・?
 某所で言われていた,J型のDJ化とかもやるのかなぁ・・・.

hide@RJTJ ,2009年11月23日 07:09

>J型のDJ化

 Patria が F/A-18C のニコイチ改造でやったみたいに,前部胴体だけ捜してくるのかなあ.と思ったけれど,15 の場合,キャノピーだけで済むかも.

井上@Kojii.net,2009年11月23日 07:26

 予算が潤沢であればすんなりF-XXに行きそうですが,実際にはF-15J preMSIP機の徹底的な改修
(疲労部位交換などの再生産含む;もっともpreMSIP機で近代化改修相当を行おうとすると,配線(ハーネス)を根本からやり直さないと...とのこと.そのため,手を付けると「再生産」と同等程度の手間がかかるそうで:某メーカーの中の人談)
もやらないと,間に合わないのかも知れませんね.

 ただ,J型のDJ化のメリット,用途があまり思い浮かびません.
 素人目にはせいぜい飛行教導隊で酷使し続け,入れ替えを行っている分と,RF化した機体ぐらいしか複座の必要性を感じないのですが,リードイン教育分以外,各飛行隊でDJが不足するほど逼迫しているのでしょうか.
 先達の方々共々,差し支えない範囲でご教授いただければ幸いです.

へぼ担当,2009年11月23日 08:22

 大臣会見の公式発表でますた.

――――――
http://www.mod.go.jp/j/kisha/2009/11/24.html

Q:F−Xの話なのですけれども,一部報道でF−35の方向だということなのですけれども,現在の検討状況というのはどうなのでしょうか.

A:あの報道は全く根拠がありません.
 従来,我々が内閣を引き受ける前に,色々と省内で検討したりしたことがあったことのパッチワークのような話が出ただけで,あれについてコメントする気もありませんし,防衛省の方針があそこに表れているということは全くありません.
――――――

 ホッとした気持ちが半分,いい加減早く決めてあげてという気持ち半分(´・ω・`)

びちお,2009年11月24日 14:07

以上,「軍事板常見問題 mixi支隊」より
青文字:加筆改修部分

以上,「軍事板常見問題 mixi支隊」より
青文字:加筆改修部分


 【質問】
 もし
F-35が空自に配備された場合,ライセンス生産はできないのではないのですか?

 【回答】

 F-35は,御存知の通り国際共同開発のため,機体丸ごとライセンス生産できるわけではありません.
 各国の技術に生産分担も決められており,特許などの権利もあるので,ライセンス生産が出来ないという事情もあります.
 本当なら日本も法改正して参加すべきだったのですが,今更過ぎた事を言っても仕方ありません.
 そこでイスラエル式に,ノックダウン方式による生産と,兵站支援の拠点の整備という形に収まりそうです.
イスラエル向け F-35:Kojii.net ココログ別館
ノックダウン生産 - Wikipedia

 とはいえ,全くライセンス生産が出来ないというわけではありません.
 例えばアメリカが生産分担しているエンジンについては,ライセンス生産は可能かも知れません.
 F-35のエンジンにはプラット・アンド・ホイットニー F135エンジンが使用されていますが,F135は米国のプラット・アンド・ホイットニー社が生産しており,各国の共同開発というわけではないのです.
 これなら米国との協議で,ライセンス生産が可能となります.
プラット・アンド・ホイットニーF135 - Wikipedia

 F135は,F-22に搭載されいているF119の改良型で,これは純米国製です.
 これなら各国の生産分担や技術,権利が入る余地もないので,ライセンス生産は可能かと思われます.
 特にエンジンの部分は,空自の飛行時間の体系からすれば,是が非でもライセンス生産を認めて欲しい部分の一つだけに,これを米国が生産分担とした(というか,この分野でば米国しか生産分担が出来ない)のは,不幸中の幸いと言えるでしょう.

 なお,F135の他に互換性のあるGE/RR F136エンジンも開発中ですが,こちらも米国と英国との協議次第では ,ライセンス生産も可能となります.
ゼネラル・エレクトリック/ロールス・ロイス F136 - Wikipedia

バルセロニスタの一人 in mixi,2010年12月22日10:10
青文字:加筆改修部分

 続きです.
 F-35計画における生産分担をちょっと調べていたのですが,ちょうど私のマイミクでもある,プロライターの方が去年書いた,とある記事を見つけました.
 以下引用.

――――――
ビジネス視点で防衛産業ウォッチング 井上孝司 2009/07/24:マイコミジャーナル

具体的な生産分担の例

(略)
中央部胴体 : ノースロップ・グラマン
中央部胴体で使用するパーツの一部 : TAI(Turkish Aerospace Industries Inc.)
後部胴体,垂直尾翼,水平尾翼 : BAEシステムズ
尾翼で使用するパーツの一部 : テルマ,マゼラン・エアロスペース
複合材料製の機体構造部品 : コングスベルク
エンジン : プラット&ホイットニー
垂直離着陸型用のリフトファン : ロールス・ロイス
レーダー : ノースロップ・グラマン
ヘルメット装備ディスプレイ : VSI(Vision Systems International)
射出座席 : マーティン・ベーカー
――――――

 この内,アメリカとイギリスが分担している部分として,
中央部胴体(ノースロップ・グラマン:米),
後部胴体・垂直尾翼・水平尾翼(BAEシステムズ:英),
先週の日記でもお伝えしたエンジン(プラット&ホイットニー:米),
ヘルメット装備ディスプレイ (Vision Systems International:米),
射出座席 (マーティン・ベーカー:英)
などがあります.

 こう見ていると,主な部品はほとんどが,米英によって生産されています.
 ただ,一部のパーツはトルコやデンマークの企業で生産されているので,こちらは輸出という事になりそうですが,上に挙げた部分なら,交渉次第ではライセンス生産は可能かも知れません.
 ただ,もちろん100%ライセンス生産というわけにはいかないとは思いますが,高稼働率を維持するのに必要な部分が多いだけに,こちらは交渉の価値はあります.

 ただ,そうなると日本も,自国の技術力を提供しなければなりません.
 現在,防衛省や民主党外交・安全保障調査会,自民党などが推進している武器輸出規制緩和が実現すれば,それは可能になります.
 とはいえ,今からの参加になるとSecurity Cooperation Participation,つまりオブザーバー扱いとなります.
 あのイスラエルですら,その地位にいるくらいです.
 ただし,日本の技術力が評価されれば,開発遅延の防止のため,レベル2パートナーとして招いてくれる可能性もあります.
 アメリカ政府が執拗に,日本にF-35の選定・調達を迫っているのも,そのためでしょう.

 この記事については私が調べた限りなので,実際は違う事情もあるかも知れません.
 そうだとしたら,是非とも指摘して頂ければ幸いです.

バルセロニスタの一人 in mixi,2010年12月29日12:14

 さて,前の日記では米英が生産分担している部分のライセンス生産の可能性を指摘しましたが,一部のパーツはトルコやデンマーク,ノルウェーからの企業が担当しており,これらの企業がおいそれとライセンス生産は出来ないでしょう.
 また,ステルス技術などアメリカが,とても他国にライセンス生産など認めない部品もあります.
 となると輸入という事になりそうですが,空自の高稼働率維持の方針を考えると,どうしても大量輸入という事になりそうです.

 そこで三菱重工の製作所がある小牧を拠点に,航空貨物便を毎日最低でも2便ぐらい飛ばしてみてはどうでしょう.
 小牧基地は名古屋飛行場に隣接しており,かつては国際空港だった事もあり,貨物機の離着陸は可能なはずです.
名古屋飛行場 - Wikipedia
三菱重工|名古屋航空宇宙システム製作所 小牧南工場

 大量輸送で備品をストックしておけば,整備も問題はないはずです.
 そこから,F-35が配備されている基地に,C-130で空輸すればいいだけの話なのです.

 さて,ここまでF-35のライセンス生産の可能性を書いてきましたが,それでも輸入によるノックダウン生産がF-15よりも多く見られる以上,機数はやはり60機ぐらいが限度かと思われます.
 これがおそらく空自の高稼働率を維持できる,最高限度の機数でしょう.

 ただ,純ステルス機の導入には大きな意義があります.
 中国は何しろそれを脅威に感じているのですから,政治的にも意味はあるかと思われます.
【軍事】これはありがたい懸念(2)

バルセロニスタの一人 in mixi,2010年12月31日00:39


 【質問】
 日本のF-XがF-35に決まる可能性についての,中国の反応は?

 【回答】
 サーチナでF-35に関する記事が,やたらと取り上げられていますが,どれを見てもF-35にはやたら否定的解釈が多いなあと.
日本がF-35を購入へ アジアの空を高く飛ぶのは誰か(1)=中国:サーチチャイナ
日本がF-35を購入へ アジアの空を高く飛ぶのは誰か(2)=中国:サーチチャイナ

 F-35で,日本の戦闘機産業が衰退するって・・・
 兵站支援でノックダウン生産やライセンス生産が,ある程度認められる可能性があるのを,知ってて書いているんですか?

■関連記事
【軍事】久しぶりのF-X話

 それに防衛省は,F-35の開発が終わり,量産段階に入るまで,F-2の増産を検討されていますし,F-2が無理ならユーロファイター・タイフーンの選定による繋ぎも,視野に入れています.
 ですからこの記事は,やや先走っているとしか思えないのですが.

 さらに検索してみると,中国メディアでは活発に,F-35に関する記事が取り上げられています.
 F-35の調達は,アジアに災いをもたらすとまで書いています.
 この記事を見ると,どうも中国はF-35に懸念を抱いているのは確かでしょう.
 つまり中国が開発しているステルス戦闘機は,性能はF-35には及ばないと自白したようなものです.
 何しろF-22の対日・対豪輸出をロビー活動で,止める運動をしたという実績がありますから.

 しかしF-35はさすがにロビー活動をしても,対日輸出は止めるのは無理です.
 F-22は米国の安全保障上,やむを得ない面がありましたが,F-35はさすがに中国に譲るわけにはいきません.
 10年以上前からのプロジェクトなだけに,これだけは中国の意見を聞くのは問題外です.
 ですから中国のメディアの,F-35に対する敵意も当然の事になるのです.
 中国の第5世代戦闘機より性能のいいF-35が,日本に配備されれば,中国が航空優勢を得るのは永遠に不可能です.

 ところで内容を見ると,ユダヤ陰謀論者とあまり変わらないような気もしますが.

――――――
「F-35」の購入がアジアにもたらす災い:中国網日本版

 例えば,1000機の「F-35」は何を意味するか?
 他でもない,1000億米ドルの利益だ.
 米国はこれで数十万どころか,数百万を越す雇用チャンスをつくる事ができる.
 逆に日本にとって,200機の「F-35」を購入することは,100万台の自動車を輸出することに値する.
 韓国の場合,100機の「F-35」は数百万トンもの船舶輸送貨物に,インドでは150機が1千万人以上のGDP1年分に相当する.

 また,「F-35」が大量にアジアに入っていけば,米国のアジア戦略の把握にも大きな得になる.
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 これ,2chで「F-35は植民地仕様で,ユダヤ資本に日本の富が吸い上げられている!」という珍説を開陳していた2ちゃんねらーと,どこが違うのですか?

バルセロニスタの一人 in mixi,2010年11月16日08:57
青文字:加筆改修部分


 【質問】
 以下の意見はどうでしょう?

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次期大綱でF-35は導入できるか.:清谷信一公式ブログ  清谷防衛経済研究所

 個人的には空自が想定している通常型のA型ではなく,VTOLのB型の採用を検討すべきだと考えます.
 B型であれば海自のヘリ空母での運用も可能であり,また滑走路の不備な離島での運用も可能です.
 そのためには22DDHなどに,改良を加える必要はあるでしょうが.
 B型はA型などに比べれば,能力的な限界がありますが,運用の柔軟性が高まるし,島嶼防衛に際しての抑止力も期待でます.
 何しろ中国にしてみれば,通常の戦闘機と違うので,対策をあれこれ講じないとなりません.
 非常に剣呑でしょう.
 ここで我が国が開発と調達に名乗りを挙げれば,関係各位に恩を売れます.
 交渉次第ですが,かなりいい条件を引き出せるのではないでしょうか.
 共同開発に関しては,ミサイル防衛同様に「特例」とすれば問題ありません.
 内閣法制局長がウンといえばそれでOKです.
 で,FXはスーパーホーネットかユーロファイターでライセンス生産し,F-35のプロジェクトに参加するならば,防衛省と空自が毀損した,戦闘機生産関連企業の信用を取り戻す一助ともなります.
――――――

 【回答】
>B型であれば海自のヘリ空母での運用も可能であり,また滑走路の不備な離島での運用も可能です.
>そのためには22DDHなどに改良を加える必要はあるでしょうが.

 清谷さんが海自艦隊派の理解者だというのは,以前から知っていましたが,まだ諦めていなかったんですね,この人も.
 F-35Bの,ひゅうが級や24DDHへの艦載は無理です.
 スキージャンプ台を設置したとしても,重量があるので,イタリア海軍軽空母の「カヴール」やスペイン海軍空母の「ファン・カルロス二世」での運用が厳しくなっています.
 その気になれば出来ない事はないのですが,そうなると中国原潜に対する対潜ヘリの運用にも支障が出ますし,何より整備はどうするのか.
 海自が行うのか空自が行うのか.
 それによっては空自基地での,整備要員の人員に問題が出てきます.

 そりゃ,清谷さんも嫌っている民主党政権が倒れて自民党政権が出来れば,軍拡もあり得そうですが,それでもやはり人員の問題は避けられないでしょう.
DDH-181「ひゅうが」進水:週刊オブイェクト

 まぁ,強いて言えば,南シナ海での中国海軍の進出に対抗するために,空自と海自の統合作戦で,空母にするという話も納得できるといえば納得は出来ます.
 現にイギリス海軍では,シーハリアー退役後は空軍のハリアー部隊を,空母に艦載しています.

 しかしそうなると,空自の防空網に穴が開くのは避けられません.

>B型はA型などに比べれば,能力的な限界がありますが,運用の柔軟性が高まるし,
>島嶼防衛に際しての抑止力も期待でます.

 あの・・・下地島や石垣島,宮古島の空港を都合よく忘れていませんか?
 尖閣有事になれば,これらの空港は防衛省が接収して,空自や海自の基地にする事ができます.
 さらに清谷さんも指摘していますが,F-35BはF-35AやF-35Cに比べて戦闘行動半径が短く,日本の広大な 防空識別圏をカバーするのは難しいのです.

 F-35 (戦闘機) - Wikipediaより
F-35A:1092km
F-35B:833km
F-35C:1111km

 F-35Bの戦闘行動半径は確かにF-2並みですが,空自としてはF-2以上の戦闘機を求める以上,これは受け入れられないでしょう.
 それにVTOL機を空自が入れるとして,どういうドクトリンがあるのかを全く示していません.

>ここで我が国が開発と調達に名乗りを挙げれば,関係各位に恩を売れます.
>交渉次第ですが,かなりいい条件を引き出せるのではないでしょうか.

 まぁ,これは確かに同意は出来ますが,アメリカ側としてはF-35の計画自体を早く進めたい以上,F-35AだろうがF-35Cだろうが,とにかく参入してくれ,というのが本音に見えるのですが.
 ただ,この提案については悪くはないかとは思います.

>同開発に関してはミサイル防衛同様に「特例」とすれば問題ありません.
>内閣法制局長がウンといえばそれでOKです.
>で,FXはスーパーホーネットかユーロファイターでライセンス生産し,F-35のプロジェクトに参加するならば,
>防衛省と空自が毀損した戦闘機生産関連企業の信用を取り戻す一助ともなります.

 これについては清谷さんに同意です.
 既に北澤防衛相と安住副防衛相,民主党外交・安全保障調査会は特例でF-35計画参加したがっています.
 自民党でもこれに賛成こそすれ,反対する議員はいないでしょう.

 ただ,この人,F/A-18E/Fに何でこだわるのでしょう?
 ロバート・ゲーツ米国防長官は,F-15Eも選定対象にして欲しいと話していますし,ボーイングとしてはF-15カスタマーでお得意さんにして,ライノより高いF-15系統を進めたいでしょうし.

バルセロニスタの一人 in mixi,2011年02月01日10:42
青文字:加筆改修部分


 【質問】
 F-35の性能情報の秘密保護に関する公文交換について教えてください.

 【回答】
 前原誠司外相とルース駐日大使は,次期F-Xの選定で有力視されているF-35の,性能情報の秘密保護に関する交換公文に署名しました.
 これは次期F-Xにおいて,F-35でほぼ決まりと見ていいでしょう.
外相と米大使,F35の秘密保護で署名:日本経済新聞

 アメリカ政府は,F-35の情報提供を望む国には,秘密保護協定の締結を求めており,それが実現した格好になりました.
 F-35の性能情報の秘密保護協定に,日米両当局者が調印したという事は,F-XのF-35への選定がほぼ決まったと見ていいでしょう.
 もし選定する気もない国に情報を提供したら,F-35の情報が中国やロシアなどに漏洩する可能性もありますので,アメリカがそんな馬鹿げた事をするわけもなく,明らかに選定を目的とした協定と見ていいでしょう.

 また,先日来日したロバート・ゲーツ米国防長官は北澤防衛相に,F-Xの選定はF-35,F/A-18E/F,F-15のどれかにして欲しいと要請,F-35がF-Xとして選定されそうな現在では,F-Xの「繋ぎ」は騒音と加速性能に劣るF/A-18E/Fではなく,F-15SEになりそうです.
Gates Pitches F-35, Hornet and Eagle for Japan:DEFENCE NEWS

 防衛省の選定から外れたF-15SEなどのF-15系統が,再び「繋ぎ」として表舞台に出てくる可能性が出てきました.
 普天間問題で散々日米関係をかき乱してしまった民主党政権としては,そのお詫びとしてF-15SEなどのF-15系統を「繋ぎ」として調達する可能性は,十分にありえます.
 これが麻生政権などの自民党政権だったら,ユーロファイター・タイフーンを繋ぎとして採用していた可能性もあったのですが,仕方ありません.
 民主党政権,というより鳩山政権があまりにも無能過ぎた結果がこれでした.

 民主党政権で対米自立!日本独立!とか言っていた人は,これを見てどう思うのでしょうか?
 何とも思わないのだろうなあ・・・.
 この手の人々は単に,日米軍事協力が気に食わないだけなのですから.
 海自部隊のインド洋派遣や,陸自・空自のイラク派遣そのものが,アメリカへの協力だから気に食わないわけですしね.

 だったら最初からそう言えばいいのに,何で911陰謀論とかに走るのだろう?

バルセロニスタの一人 in mixi,2011年01月19日10:27
青文字:加筆改修部分


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