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(画像掲示板より引用)


 【link】

Quick Jump

宇宙資源開発

ガス

極地開発

原子力

「Bloomberg」●(2012/09/26)Coal and Nuclear Power Can't Substitute for Pricey Oil
中国を主体に,石炭と原子力は,世界の高価な石油依存を脱却で来るか

「China Law Blog (blog) 」◯(2012/11/09) China's energy challenge
中国は石炭と水力に依存して,エネルギーの90%まで自立

「CleanTechnica」◯(2013/01/09) China Share Of Electricity From “Clean Energy” Increases To 20.2%
中国は出来るだけ石炭火力を抑え,2015年にはクリーン20%

「CoalGuru.com」●(2012/10/07)China should prioritize CBM exploitation - Mr Pan

「Forbes」◯(2013/01/15) As Coal Imports Rise, Getting Harder To Breathe In China Cities
中国はこれからも石炭の最大消費国であり最大輸入国

「MarketWatch (blog)」◯(2012/11/03) Water shortages in China potentially a perfect storm
中国の究極のエネルギー問題は,水不足に帰する

「OilPrice.com」◯(2012/11/09) China's Coming Energy Crisis
中国のエネルギー危機は迫っている,石炭年需要35億トンに

「OilVoice (press release)」◯(2012/08/30)China''s energy future sets more challenges for oil
中国の将来のエネルギーは石油をいかに扱うかも焦点

「Proactive Investors Australia」◯(2012/11/06) China uranium find in Mongolia has interesting implications
中国はモンゴルでウランのみならず,莫大な石炭包蔵を確認

「Proactive Investors USA & Canada」◯(2012/11/07) Green Dragon soars as Chinese energy demand grows
中国は石炭優位であるが,政府は,石炭からの脱却に躍起となっている

「Record China」◆(2012/11/05)中国は世界4位の産油国,年間2億300万トン─中国国土資源部
「人民網」◇(2012/11/02)中国は世界4位の産油国 年間2億300万トン

「Reuters」◆(2013/05/11) China battery plant protest gives voice to rising anger over pollution

「Steel Guru」◯(2012/09/27)China overtakes Japan to be the price setter for thermal coal
中国は日本が果たしてきた石炭価格の決定権を,いまや手中に

「Togetter」◆(2011/03/09)『中国の原油備蓄わずか10日分,中東情勢に緊迫』というニュースに対する周辺の反応

「Reuters」●(2012/10/07)Betting on black: China risks $14 bln on coal-to-gas pilot

「UPI」●(2012/08/04) China learn from India's blackouts?
中国は,インドの大規模停電から何を学んだか

「VOR」◆(2012/02/17)中国湖南省の炭鉱でトロッコ落下 15人死亡(2/16)

「VOR」◆(2012/03/30)ペトロチャイナ エクソンを抜いて石油採掘量1位

「VOR」◆(2012/05/01)中国 銅の輸出開始を宣言
> ファイナンシャル・タイムズ紙によると,世界最大の銅輸入国である中国が突然,銅の輸出を開始する,と宣言.
> 同紙によると,この決定は中国国内での銅の需要の大幅な減少と在庫が歴史的な水準に達した事による物だ,
>としており,世界市場では銅の不足が起きているが数ヶ月の内に国際価格が下がる可能性があると指摘.

「VOR」◆(2012/07/04)中国 ビニール袋無料提供禁止で約500万トンの石油節約

「VOR」◆(2012/08/23)中国 レアアースの輸出枠拡大

「VOR」◆(2012/08/30)ロスネフチとCNPC 天津での石油精製工場 投資魅力向上で合意

「VOR」◆(2012/11/06)中国 世界最大級のタービンを持った水力発電所が稼働
「人民網」◇(2012/11/06)中国が製造 世界最大の水力発電ユニットが発電開始

「VOR」◆(2012/11/15)サウジ石油大手「アラムコ」北京に事務所開設へ

「VOR」◆(2012/12/02)中国炭鉱で地下水脈が決壊,16人が軟禁状態
>中国の鉱山採掘業は安全技術の遵守不足から毎年数千人の死者を出しており,世界で最も危険度の高い産業として知られている.

「VOR」◆(2013/03/19) ロシア産ガスの対中国輸出交渉,困難ながらも続行

「VOR」◆(2013/03/22) 中国最大の太陽電池製造企業,破産

「VOR」◆(2013/03/29) 中国 2017年までに世界最大の石油輸入国に

「VOR」◆(2013/03/29) 中国東部の石油保管施設で爆発

「VOR」◆(2013/04/03) 中国石油企業「シノペック」 年間80億立方メートルのガス採掘へ

「VOR」◆(2013/04/07) 中国 ロシア産石油の最大の輸入国となる可能性

「VOR」◆(2013/05/13) 中国 水不足を懸念

「VOR」◆(2013/06/03) 中国湖南省の炭鉱で爆発 10人死亡

「WSJ」◆(2010/10/11)仏GDFスエズが中国海洋石油にLNG260万トンを供給

「朝日」●(2013/01/15) 中国の電力設備容量11.4億kW 世界一のエネルギー生産大国に

「海洋戦略研究」◆(2010/10/20)中国,レアアース禁輸?

「孤帆の遠影碧空に尽き」◆(2012/06/11)中国援助によるダム建設の問題と中国国内の水不足

「新華網」●(2013/03/03) 中国雲南省で4年連続の干ばつ,60万人の飲み水不足

「人民網」◯(2012/04/19) Dam risks put 20000 on the move this year
 中国の三峡ダム,地すべりの危険性で,年末までに2万人の移住が必要.
 更に5年後まで10万人の移住を計画中.

「人民網」◆(2012/07/09)中国の石油消費量は5億トンに迫る 12年

「人民網」◆(2012/07/16)豪州4位の鉄鋼石企業が北京国際鉱業権取引所に参加

「人民網」◇(2012/08/15)渤海で新たに石油・ガスを発見

「人民網」◇(2012/08/28)各国がレアアース開発強化,中国中心の供給構造に変化

「人民網」◇(2012/08/29)中国 無人機を使った海域モニタリングがまもなく開始

「人民網」◇(2012/08/29)保利協キン能源,山西省に太陽光発電所を建設へ

「人民網」◇(2012/08/30)三峡発電所,全ての発電ユニットが商業運転を開始

「人民網」◇(2012/08/30)世界最大級の水力発電ユニット,10月末に発電開始

「人民網」◇(2012/08/30)竜源電力の風力発電累計発電量,累計で「三峡の約3倍」に

「人民網」◇(2012/11/13)中国初の太陽熱発電所が完成

「人民網」◇(2012/11/20)中国 世界2位の太陽光発電市場に

「人民網」◇(2012/11/21)中国東北部の油ガス生産量 2030年まで増加の見込み

「人民網」◇(2012/12/10)中国の水力発電 設備容量が世界一に

「人民網」◇(2012/12/13)中国のIGCCに画期的な進展 初の発電所が稼働開始

「人民網」◇(2012/12/20)シノペック 英国北海の油田開発に投資

「人民網」◇(2013/01/04) 再生可能エネルギー発電の設備容量,中国は世界一

「人民網」◇(2013/01/21) 中国初,1万トン級のバイオマス燃料生産ラインが稼動

「人民網」◇(2013/02/01) 中国の風力発電機 インドに初輸出

「人民網」◆(2013/03/06) 中国は世界一の石油輸入国 米の国内生産量増加で

「人民網」◆(2013/03/06) 濃霧対策 太陽エネルギー経済の発展に活路

「人民網」◆(2013/03/14) 中国,風力発電の伸びが減速

「人民網」◇(2013/03/19) 遼寧省阜新市 埋蔵量3000万トンの油田が発見

「人民網」◇(2013/03/28) 中国の石油・天然ガス資源,埋蔵量が大幅増

「人民網」◇(2013/05/21) 蛟竜号 試験的応用段階に

「人民網」◇(2013/05/24) 江西省,世界クラスの大型タングステン鉱が発見

「人民網」◇(2013/06/03) 竜源風力発電所,1日の発電量が1億kWh突破

「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/11/24)今年をピークに原油生産は枯渇へ!? 国策を背景に成長していく中国エネルギー産業

「チャイナネット」●(2012/05/09) China begins deep sea drilling in S. China Sea
中国の石油メジャー,CNOOC,香港南東320km地点で,初の国産超深度ボーリングリグの運転開始

「中国最新情報」●(2012/11/06)中国の地熱資源は860兆トンの石炭に相当  26万年消費可能

「東洋経済オンライン」◎(2011/11/04)「ダム王国」中国の脅威,半数の4万基が傷んでいる

「日本の情報・戦略を考えるアメリカ通信」◆(2013/01/22) 中国の弱点「マラッカ・ジレンマ」

「ナショナルジオグラフィック」◆(2010/10/04)レアアース産出で中国一強時代が到来?

「ロイター」◯(2012/08/15)中国,2012年の石炭生産量目標を36.5億トンに設定=NDRC

「ロイター」●(2012/10/10)中国の石油・天然ガス埋蔵量,3年前から増加国土資源省=現地紙

●宇宙資源開発

「CBS」◆(2013/06/11) China launches fifth manned space mission; nation's second female astronaut on board

「VOR」◆(2012/05/10)中国の打ち上げロケット 宇宙センターに輸送

「VOR」◆(2012/06/09)中国 6月中旬に有人宇宙船を打上げ

「VOR」◆(2012/06/12)中国 16日に有人宇宙船「神舟9号」打ち上げ

「VOR」◆(2012/06/16)中国初の女性飛行士が乗った「神舟9号」打ち上げ

「VOR」◆(2012/06/18)中国有人宇宙船 軌道モジュールとドッキング

「VOR」◆(2012/06/24)中国の有人宇宙船 手動ドッキングに成功

「VOR」◆(2012/06/28)中国宇宙船「神舟9号」 地球帰還へ

「VOR」◆(2012/06/29)「神舟9」号の宇宙飛行士 地球へ帰還

「VOR」◆(2012/07/05)宇宙船打ち上げ数で中国が初の首位 今年前半

「VOR」◆(2012/07/31)2013年 中国 月探査衛星打ち上げ

「VOR」◆(2012/10/14)中国 学術実験用の人工衛星2基を軌道に投入

「VOR」◆(2012/11/25)中国 地球観測衛星を軌道に投入

「VOR」◆(2012/12/15)中国の月探査機 月上空を飛行

「VOR」◆(2013/06/03) 中国 6月中旬にも有人宇宙船「神舟10号」 打上げ予定

「人民網」◆(2012/07/13)上半期,中国はロケット打ち上げ回数で世界一に

「人民網」◇(2012/07/18)中国初,警察用宇宙情報技術実験室が設立

「人民網」◇(2012/07/20)中国,現在宇宙貨物船を開発中

「人民網」◇(2012/10/11)月探査衛星「嫦娥5号」,2017年に打ち上げ予定

「人民網」◇(2012/10/11)嫦娥3号の月面着陸地点,虹の入り江に確定

「人民網」◇(2012/10/26)「北斗」16基目衛星の打ち上げ成功 地域システムが完成

「人民網」◇(2012/10/26)北京航空航天大学の名が小惑星に命名

「人民網」◇(2012/10/29)中国,「神舟10号」来年打ち上げ 3人搭乗予定

「人民網」◇(2012/11/13)中国が来年の宇宙計画発表 海外メディアは懸念も

「人民網」◇(2013/01/04) 中国 月周回探査データの応用研究で多くの成果

「人民網」◇(2013/01/07) 米国 中国への衛星輸出規制を継続

「人民網」◇(2013/01/08) 嫦娥2号記録更新,地球から1000万キロ突破

「人民網」◇(2013/01/10) 「資源3号」打上げから1年 中国最高精度の測量衛星に

「人民網」◇(2013/01/23) 中国科学院 衛星5基の開発プロジェクトを始動

「人民網」◇(2013/02/25)中国初の月面車 中華号と命名

「人民網」◆(2013/03/07) 宇宙ステーション実験機・天宮2号,2015年に打ち上げか

「人民網」◇(2013/03/22) 神舟10号が飛行シミュレーションを完了 出荷前の準備が万端に

「人民網」◇(2013/03/29) 高分解能観測衛星,中国が4月打ち上げを予定

「人民網」◇(2013/04/03) 北斗システム,宇宙飛行応用に向けた試験を計画

「人民網」◇(2013/05/06) 中国の宇宙事業,月探査の次は火星?

「人民網」◇(2013/05/16) 月探査衛星「嫦娥3号」,熱試験が開始

「人民網」◇(2013/05/27) 神舟10号,品質審査に合格 燃料注入施設へ

「ダイヤモンド・オンライン」◆(2013/02/24) 【莫邦富の中国ビジネスおどろき新発見】小惑星の接近撮影に成功した探査衛星 急速に進歩を遂げる中国の宇宙技術

●ガス

「4-traders」◯(2012/08/21)Shell plans at least $1 billion a year China shale gas investment
中国のシェールガス開発のためにシェルが10億ドル投入へ

「4-traders」◯(2013/01/09) CHINA POWER INTERNATIONAL DEV. LTD. : The First 1000MW Coal-fired Generating ...
中国国際電力,国内で初めての100万KWクラス石炭火力

「Armenpress」●(2012/10/08)China to spend billions of dollars on coal-to-gas pilot project

「CRIENGLISH.com」●(2012/08/01) Shale Gas, an Energy 'Game-changer'
中国でもシェールガスは大きなインパクトを与えるだろう

「Equities」◯(2012/09/15)CNOOC commences production at Yacheng 13-4 gas field
中国のCNOOC,ヤッチェンガス田で生産開始

「Fox Business」◯(2012/09/12)ConocoPhillips Eyes China Natural Gas Shale
中国のシェール・ガス開発で米企業が進出

「Rigzone」◯(2012/11/06) China Looks to Boost Natural Gas Supply through Shale Gas Subsidies
中国はシェール・ガス開発によるガス供給増大を視野に入れている

「Seeking Alpha」◯(2012/11/09) China Vs. U.S.: Who Is Leading The Natural Gas Transportation Race?
中国と米国,どちらが天然ガス戦争に勝ち抜くか

「VOR」◆(2012/02/13)シェールガスは中国のエネルギー構造を変える

「VOR」◆(2012/05/19)中国;シェールガス鉱区第2次入札 外国企業の応札認めず

「VOR」◆(2013/05/26) 中国 ガスパイプラインで爆発 2人負傷

「WSJ」◆(2010/10/11)中国海洋石油,米でシェール資産権益を取得

「サーチナ」◯(2012/10/26) 中国石油対外依存度57%に 天然ガス供給強化が必要
http://bit.ly/PzBCDJ
http://bit.ly/uygSP0

「人民網」◇(2013/04/10) アジア最大の海上ガス処理プラットフォーム 青島市を出港

●極地開発

「VOR」◆(2013/04/06) 中国 南極に新しい基地建設を計画

「VOR」◆(2013/06/08) 中国,北極開拓に意欲

「人民網」◇(2012/08/27)極地観測船「雪竜号」,北東航路の航行に成功

「人民網」◇(2012/08/31)北極観測隊,氷上観測ステーションで初作業

「人民網」◇(2013/01/08) 中国,新たな南極観測基地の建設を計画

「人民網」◇(2013/01/25) 中国 南極崑崙基地で1本目の氷床コア掘削

「人民網」◇(2013/03/29) 中国新型砕氷船,南極観測能力を大幅強化

「人民網」◇(2013/03/29) 中国南極科学調査 2015年までに観測基地を新設

「人民網」◇(2013/04/01) 南極観測船「雪竜号」,赤道を通過し北半球に帰還

「人民網」◇(2013/04/10) 中国第29次南極科学観測隊 一連の成果を総まとめ

「人民網」◇(2013/04/10) 中国第29次南極科学観測隊が凱旋,南緯の新記録を樹立

「人民網」◇(2013/05/16) 中国が北極評議会の正式なオブザーバー国に

●原子力

「China Daily」●(2012/01/12)Huaneng moves ahead on Shandong nuclear plant
中国の華能国際電力集団,福島以降懸案の山東省の石島湾原子力プロジェクト,推進を決定

「China Daily」◯(1012/02/23) China invests big in nuclear research
中国,原子力発電研究費拡大

「China Daily」◯(2012/11/06) Uranium imports to stay on track
中国のウランの必要調達量は,確実に増えてくる

「Las Vegas Sun」◯(2012/10/27) China ends nuke plant ban set after Japan disaster
中国,福島以来止まっていた原発計画を推進へ

「Morning Whistle」●(1206/08/14)Sun shines again on China's nuclear plants as IPO gets OK
中国の原発開発,一時中断後,再び大規模開発に着手

「News 24」◆(2011/08/08)中国で新規の原発が稼働 福島原発事故後初

「Newsday」◯(2012/02/22) 中国は,福島原発事故を受けて,国内原発の総点検を始めた

「Power Engineering Magazine」●(2013/02/20) Northeast China has nuclear power
中国東北部での初めての紅沿河 Zhang Huazhu 原発,運転を開始

「Proactiveinvestors.com」●(2011/07/27)China brings first-fourth generation nuclear reactor online
中国は第4世代原子炉といわれる高速中性子炉を今回商業運転を開始

「Record China」◯(2012/05/14)中国が原発建設を加速,課題は技術者不足─米メディア

「South China Morning Post」◯(2012/11/03) China takes right path for expanding nuclear power
中国は唯一のクリーンエネとして原子力開発,正しい道と

「South China Morning Post」◯(2012/11/06) Nuclear energy key to China's development
中国の経済開発にとって原子力開発が鍵となる

「UPI」○(2011/07/27)HK firm invests in China nuclear plant
中国,建設中の広東省陽江原発,加圧水型6基計6000MW,原発一層の継続

「VOR」◆(2012/06/02)中国 原子力エネルギー開発を再開

「VOR」◆(2012/06/04)ロシアと中国 チャンワン原発第二基工事で合意

「VOR」◆(2012/11/29)中国 2015年までに原発発電量を41ギガワットに拡大

「VOR」◆(2012/12/27)中国 ロシアと共同でのチャンワン原発建設 第二期工事開始

「産経」◆(2013/02/25) 中国原発でシビアアクシデントが起きた時の対策検討開始

「人民網」◇(2012/08/07)国務院 「原発強国」の目標を明確に提起

「人民網」◇(2012/09/28)中国,原発蒸気発生器のU字型伝熱管の国産化に成功

「人民網」◇(2012/10/25)中国が原発建設を再スタート 3年は内陸の計画なし

「人民網」◇(2012/11/30)中国の原発設備容量,2015年には世界の10分の1に

「人民網」◇(2012/12/03)中国最大の海上風力発電所が竣工 環境保護の効果に期待

「人民網」◇(2012/12/06)中国,第3世代原子炉の検査・メンテナンス技術を掌握

「人民網」◇(2013/02/01) 大亜湾原発 昨年の送電量は451億kWh

「人民網」◇(2013/02/26) ウラン濃縮遠心分離機 中国が工業化を実現

「人民網」◇(2013/03/12) 全人代代表,原発開発の早期再開を提案

「人民網」◇(2013/05/20) 中国第三世代原子炉 メインパイプの開発に成功

中国原子力発電フォーラム

「東洋経済オンライン」◎(2012/4/17)原発建設ラッシュの中国,地元から広がる反対の狼煙

「日経」○(2011/12/09) 中国原発大手,ウラン資源企業に買収提案


 【質問】
 中国のウラン資源戦略は?

 【回答】
 オーストラリアに手を伸ばしつつあります.
 例えば2007年には,シナの資源会社「中鋼集団」が,豪州の資源会社から南部のウラン鉱山の権益60%を約27億円で取得する覚書を交わしたそうです.
 シナ企業が豪州のウラン権益を獲得したのはこれが初めてとされます.

 「手続きの面だけでいえば,07年前半にもシナへのウラン輸出が可能になる」(豪政府担当者)とのことです.

おきらく軍事研究会,平成18年(2006年)9月25日
加筆あり:青文字部分


 【質問】
 以下の記事の信頼性は?

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中国の原発で放射線漏れ,先月23日発生,事故隠蔽か
2010.6.15 15:34

 香港のニュースサイト,鳳凰網などによると,香港の中華電力は15日,電力供給を受けている中国広東省深●(土へんに川)市の大亜湾原発内部で5月23日,放射性物質が漏れる事故が起きていたと公表した.
 中華電力では香港政府保安局に,
「燃料棒から微量の放射性物質が漏れたが,外部や原発の運転に影響はない」
と報告した.
 人的被害の有無などは不明.
 一方で中国当局は,放射線漏洩について明らかにしておらず,3週間以上も原発事故を隠蔽(いんぺい)していたことになる.
 大亜湾原発は1994年に稼働した.
 香港市内から直線距離でわずか50kmほどの位置にある.(上海 河崎真澄)
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 【回答】
 「放射線と放射能.その致命的な違いも分からない人間に何が分かるのか?」と言うところ.

 産経新聞独自の報道のようで,続報を待つしか有りませんが,
鳳凰網など:放射性物質が漏れる事故
産経新聞:中国の原発で放射線漏れ
とはいったい何だと言いたくなります.
 実際に放射性物質(放射能)が,外部環境に漏れ出していたのでしたら大騒ぎですが,一方では放射性物質,もう一方では放射線.
 天と地ほど異なりますし,その差異に気がつかないのであれば当該事故に対する評価,報道について全く信用出来ないことになります.

 古くは「むつ」の事故から,「放射能(放射性物質)漏れ」と「放射線漏れ」とは天と地の違いがあり,それを間違えることはパニックの発生など,致命的な影響を与えることがよく知られているはずですが,ここに至ってもその違いを厳しく問い詰めなければならないのは残念です.
 当該の河崎真澄記者だけではなく,本記事を扱った産経新聞関係者の猛省を求めます.

 因みに中華電力の説明が正しいとすれば
「燃料棒から微量の放射性物質が漏れたが,外部や原発の運転に影響はない」
との評価には,さほど疑義はないことになります.

 ただし,燃料集合体(燃料棒)からの放射性物質の漏えい量が問題であり,BWRのように運転を継続しながら放射性物質の漏えい量を抑制する技術がない以上,そのまま漏えい状態を続けて原子炉一次冷却系の放射能汚染を許容するかどうかが,まず問題となります.
 因みに日本国内のPWRの場合ではまずほとんどの場合,運転を止めて漏えい燃料を取り除く作業を行います.

 さらに中国のPWRでは,原子炉一次冷却系から二次系への漏えい運転が許容されているかどうか,が問題となります.
 日本国内では潔癖症と言われても許容されないため,いくら原子炉一次冷却系が燃料集合体からの放射性物質漏えいによって,高度に汚染されたとしても,二次系に伝搬することがないため,よほどのことがない限り,外部環境に放射性物質が漏えいすることは有りません.
 一方,蒸気発生器の信頼性等が低かったりして,原子炉一次冷却系から二次系へのある程度の漏えいはやむを得ないとする考え方もあります.
 その場合,原子炉一次冷却系が高度に汚染されると,二次系を通じて外部環境に放射性物質が放出される可能性も否定出来ません.

 以上のことを理解した上での報道ならともかく,「放射線と放射能」の違いすら理解しているのか,そのレベルですら怪しい報道は極めて残念であり,専門従事者としてはその無責任な姿勢に怒りすら覚える次第です.

 皆さんは如何お考えでしょうか.

へぼ担当 in mixi,2010年06月15日21:46

 :その後,NHKからも同趣旨の報道(6/15 21:40頃)がありましたが,こちらの方は外電を淡々と伝えており,
・燃料集合体(燃料棒)からの漏えいがさほど多くないこと
・そのため,原子炉の運転を継続していること
・外部に放射性物質(放射能)が漏れたわけではないこと
を報じた上で,中国の原子力発電所の事故に対する透明性確保の必要性を指摘しています.
 原子力や中国の現体制への是非は別として,本来の報道とはかくあるべきと考えます.

へぼ担当 in mixi,2010年06月15日 22:04

 朝日新聞より.
 本当に「当局への報告義務もない」のかどうかは,数字をたどってみないと判断できませんが,報道の通りなら,燃料被覆管のピンホール(微細な穴)に留まり,大規模損傷や放射性物質の大量漏えいという,最悪の事態にだけは至っていないようです.
 今後の中国における原発報道の行方を見据える上でも,しっかりと見ていきたいと考えます.

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中国原発トラブル,香港政府が発表 「重大事故」報道で
朝日 国際 06/16取得
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 【香港=小林哲】中国広東省深セン(土へんに川)市の大亜湾原発2号機(出力90万KW)で先月,冷却水の放射性ヨウ素濃度などが上昇するトラブルがあったと,香港政府が15日発表した.
 外部の環境への放射能の影響はなかったとしている.
 香港政府によると,トラブルがあったのは5月23日.
 燃料棒にできた小さな穴から,放射性物質が漏れたとみられる.
 修理などの必要はなく,原発の運転にも影響は出ていない.

 同原発は,香港中心部まで約50kmの距離にあり,一部メディアが14日夜,「重大な事故があった」と報じたため,同政府が調査に乗り出した.
 香港天文台の放射線測定器でも,異常は検出されていない.
 同原発に出資する,香港の大手電力会社の広報担当者は,
「事故にはあたらず,当局への報告義務もない」
としている.
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へぼ担当 in mixi,2010年06月16日 21:16


 【質問】
 中国の石炭戦略は?

 【回答】
 中国のエネルギー資源は,原油・ガスが比較的少なく,石炭が豊富なことが特徴.
 そのため石油消費を減らすべく,石炭を用いて,石油化学製品の代替品を製造するプロジェクトを進めている.
 2010年末現在,大手石炭の神華集団が,欧米のトータル,ダウケミカルなどの支援を受けて,内モンゴルにおいて,石炭液化,石炭ジメチル化,石炭オレフィン化の大規模な実験を行っている.
 年30万トンのエチレンとプロピレンの生産を目指しており,2015年末までの実用化を目標としている.
 他に大唐石炭集団も,年45万トンのメタノール・プロピレンの生産を目指している.

 その成否が石油価格に与える影響は大きいとして,世界市場も同プロジェクトに注視しているという.

 【参考ページ】
「Gulfnews」◆(2011/01/03)Chinese economy to be fired by coal-to-chemicals
「日刊 アジアのエネルギー最前線」◆(2011/01/03)世界経済の鍵を握る中国の石炭化学製品化


 【質問】
 中国の石油戦略は?

 【回答】
 中国としては,戦前の日本の失敗を研究していますから,米欧の有力者をできるだけ引き込んでおきたいはずです.
 キッシンジャーなんかもそのいい例でしょうね.
 まず,中国海洋石油総公司(CNOOC)には

Evert Henkes
Director at
CNOOC Limited (ADR)
n/a
ENERGY?/?OIL & GAS OPERATIONS
Director since?September 2003
60 years old

Evert Henkes served as the CEO of Shell global chemical business from 1998 to 2003. Since joining Shell in 1973, he held various executive positions worldwide, including Managing Director of Shell Chemicals UK Ltd., Managing Director of Shell UK, President of Billiton Metals, Shell's Metals Coordinator, Shell's Chemical Coordinator, and Director of Strategy & Business Services of Shell International Chemicals Ltd. He also served as directors in regional and global industrial bodies, including CEFIC and ICCA. He is also a director of Tate & Lyle Plc, BPB Plc, SembCorp Industries Ltd. and OutokumpuOy.

 および,
Erwin Schurtenberger
Director at
CNOOC Limited (ADR)
n/a
ENERGY?/?OIL & GAS OPERATIONS
64 years old

Erwin Schurtenberger was the Ambassador of Switzerland to the People's Republic of China, the Democratic People's Republic of Korea and the Republic of Mongolia from 1988 to 1995. He joined the Swiss Foreign Services in 1969. Over the years, he held various diplomatic positions in Bangkok, Hong Kong, Beijing and Tokyo. He also served as the Ambassador of Switzerland to Iraq. He has been an independent business advisor to various European multinationals, American groups and humanitarian aid organizations. He was the President of the Swiss-Asia Foundation. He serves on the boards of directors of ROBERT BOSCH RBint and its International Advisory Board, BUHLER GROUP Switzerland, FIRMENICH-China, TAIKANG Life Insurance, WINTERTHUR Insurances (Asia). Dr. Schurtenberger is also a senior advisor to the China Training Center for Senior Personnel Management Officials. He received a Ph.D. Degree in Economics and was trained in political science and philosophy. Dr. Schurtenberger is presently Chairman of our International Advisory Board.

Kenneth S Courtis
Director at
CNOOC Limited (ADR)
n/a
ENERGY?/?OIL & GAS OPERATIONS
58 years old

European Institute of Business Administration Master of Business Administration in Finance
Sussex University Master of Arts in International Economics
Kenneth S. Courtis is the Managing Director of Goldman Sachs and Vice Chairman of Goldman Sachs Asia. He specializes in economics and strategy throughout the Asia-Pacific region as well as in Europe and North America. After graduating with honors from Glendon College in Toronto, Mr. Courtis received an M.A. in international economics from Sussex University, England, an M.B.A. in finance and strategy from the European Institute of Business Administration and a Ph.D. from the Institute of Economic and Political Studies in Paris. Prior to joining Goldman Sachs, he served as Chief Asia Economist and Strategist for Deutsche Bank.

 ちなみにKenneth S Courtis はビルダーバーガーだす.

 一方,中国石油(ペトロチャイナ)には,

Franco Bernabe
Director at
PetroChina Company Limited (AD
n/a
ENERGY?/?OIL & GAS - INTEGRATED
Director since?June 2000
55 years old

Franco Bernabh, aged 55, is an independent non-executive director of PetroChina. Mr. Bernabh is the Chairman of the Franco Bernabe Group and Vice Chairman of H3G, a mobile telephone company which owns a third generation mobile licence in Italy. He is also Chairman of Kelyan, an internet professional services company of the Franco Bernabe Group. Mr. Bernabh is a member of the board of FIAT and the TNT Post Group. He serves in the Executive Committee of Confindustria, the Italian Confederation of Industry, in the Board of the Peres Centre for Peace and in the International Board of the World Economic Forum. He also serves as a special representative of the Italian government for the reconstruction of the Balkan region. Mr. Bernabh joined ENI in 1983 to become the assistant to the chairman; in 1986 he became director for development, planning and control; and between 1992 and 1998 was the Chief Executive Officer of ENI. Mr. Bernabh led the restructuring program of the ENI Group, making it one of the world's most profitable oil companies. Between 1998 and 1999, Mr. Bernabh was the Chief Executive Officer of Telecom Italia. Prior to his joining ENI, Mr. Bernabe was the head of economic studies at FIAT. Earlier, he was a professor of economic politics at the School of Industrial Administration, Turin University. Mr. Bernabh has been an independent non-executive director of PetroChina since June 30, 2000.

 このおっさんも,ビルダーバーガーだす.

 つまり中国は,ビルダーバーグ人脈をペトロチャイナと中国海洋石油総公司(CNOOC)を通じて招き入れていることになる.
 うまい!!.したたか.

 理由はあくまでも個人の能力,情報力,政治力,さらには保険的な意味合いもあるんでしょうなー.

 しかし,打診を受け入れるかどうかには,その個人の判断と共に,欧州インナーサークルなり,ビルダーバーグ会議なりの意向が反映されるかもね.
 受け入れれば中国の情報を入手できるわけですから,就任によって相互依存が成立するわけですな.
 ただし,途中で嫌だと言えば関係は切れますが..

 ビルダーバーグが主体的に送りこむというのは,あまり聞いたことがないかも.

 そして,中国はカナダ・ロシアにも触手を伸ばしています.

China's oil sands role tests U.S.
Balancing open markets, secure supply
By DAVE EBNER
Thursday, December 30, 2004 - Page B1

Russia May Offer China's CNPC 20% of Yuganskneftegaz
Thursday, December 30, 2004

(YS)

 また,中国はアフリカでの影響力を拡大させており,米国と戦略上の衝突を起こす恐れがある.
 以下引用.

中国資源外交,アフリカで拡大 テロ支援・独裁国家へ接近

 米国政府内外では,中国がアフリカで石油や鉱山資源の獲得のための活動を急拡大し,とくに独裁国家とのきずなを深め始めたことへの懸念が強く表明されるようになった.
 中国が資源戦略の対象として接近する諸国はみな,米国が独裁やテロ支援を理由に対決を深める国であるため,アフリカを舞台に米中両国の新たな利害の衝突が起きてきたといえる.
 ブッシュ政権の内外ではこのところ,「中国のグローバルな台頭」が真剣な関心の対象になり,世界規模での中国の経済,政治,軍事各面での影響力の拡大が米国と衝突しつつある現状への警戒が発せられるようになった.
 アフリカは,その中国の戦略的な進出がとくに顕著で,しかも米国の利益とぶつかりあう構図が明確となってきた.経済進出でも中国の場合,政府と一体の国有企業が主体で軍事援助などと絡むため,戦略的要素が強くなる.
 中国は自国への石油輸入全体の25%をアフリカに頼り,産油国に多様な形で関与しているが,自国向けの産出を確保する形ばかりで,他の諸国のようにその産油国の生産全体が増し,世界全体への輸出量が増加する形の投資をしないことが特徴だ.

 七月から八月にかけてワシントンで議会下院国際関係委員会が開いた「アフリカでの中国の影響力」と題する公聴会での政府代表の証言や,政府関連研究機関による調査報告を総合すると,米国が懸念の対象とする中国のアフリカ進出の主要な例は次のようになる.

 【スーダン】中国は国有企業の「中国石油」や「中国海洋石油」を通じ総額40億ドルを投資し,スーダンからは輸入石油全体の7%を得ている.中国は技術供与や油田防衛の警備部隊供与から,ダルフールでの虐殺に関するスーダン政府への国連の制裁を弱めることまでを含む,「包括援助」をしている.
 中国は軍事援助をも急速に増やしてきた.

 【アンゴラ】スーダン同様に自国民の人権弾圧を非難される政権は,中国からの石油関連の特別融資総額二十億ドルを受け入れた.
 中国にとってアンゴラは世界第二の石油輸入国で,アンゴラ政府高官用に住宅多数を建造して寄付した.

 【チャド】台湾との外交関係を保つこの国へも,中国は触手を伸ばし,「中国石油ガス」との間で石油共同生産協定を結んだ.

 【ジンバブエ】人権弾圧と独裁で世界的に悪名の高いムガベ大統領に対し,中国は「パートナーシップ」を誇示し,戦闘機十二機を売却した.国連でのジンバブエ非難をも抑えてきた.
 中国はその代わりに,ジンバブエのプラチナ(白金)を独占的に入手できる協定を結んだ.

 【ナイジェリア】中国はこの七月に国有企業の「中国長城工業」を通じて,ナイジェリア政府のために人工衛星を打ち上げると約束した.
 そのための具体的な技術支援は,ナイジェリアの石油と天然ガスへのアクセス権と引き換えのようになっていた.米英やフランスの企業計21社を抑えてのアクセス権獲得だった.

 以上のような中国のアフリカ進出の過程では,独自の経済援助を民主主義の統合とか政府の透明性という条件をつけることなく供与し,相手側が払えなくなると,アフリカ諸国31に対し,総計13億ドルほどの債務放棄をしてきた.

 中国のアフリカへのこうした進出に対し,米国側では
「米国が対外政策では民主化を最大の支柱として推しているのに,中国は米側が敵視や警戒をする非民主的な傾向の強い国々を,とくに選んで接近している」(米中経済安保調査委員会のキャロリン・バーソロミュー委員)
として,米国への正面からの挑戦として受けとめる向きもある.
 事実,スーダンやジンバブエは米国政府が人権弾圧国家とかテロ支援国家と特定するリストに載っている.

(古森義久 from 産経新聞,2005/8/28)

米中摩擦グローバル化軍事,資源…「新冷戦」指摘も

 〔略〕

 ブッシュ政権の中国に対する新たな警戒の姿勢は,八月中旬のライス国務長官の「中国が国際政治で大きなパワーとなったこと」を踏まえての「過大な軍拡」への懸念表明に象徴される.
 中国の軍事力増強については,ラムズフェルド国防長官も六月上旬の国際会議で
「いま中国に脅威を与える国は存在しないのに,なぜ軍拡を続けるのか」
と詰問した.
 軍事面での米側の態度は,七月に中国人民解放軍の朱成虎少将が台湾有事での「米国主要都市への核攻撃」の発言をしたことで一段と硬化した.

 経済や政治にからむ絡む国際戦略面では,「中国のグローバルな台頭や拡張」が,もっぱら米側の政府や議会での論議の主対象となってきた.
 典型的なのは米国連邦議会の政策諮問機関「米中経済安保調査委員会」が七月下旬に開いた「拡張する中国のグローバルな影響力」と題する公聴会だった.
 公聴会では,中国の最近の石油などエネルギー資源獲得の動きがアフリカ,アジア,中東から米国の勢力圏内の中南米にまで広がってきたことへの米側の対応が論じられた.
.こうした対中認識は,あくまで台湾など東アジアでの米中衝突を論じる従来の構えとは基本的に異なる.

 こうした対中硬化はついに米中戦争の具体的な予測論文にまで発展した.
 米大手総合雑誌「アトランティック・マンスリー」六月号は「われわれは中国といかに戦うか」と題する長文の論文を掲載した.
 同誌の国際専門記者による論文は,米中間ですでに摩擦や対立が構造的に明確となり,グローバル規模の冷戦が始まったことを宣言し,米中の軍事衝突,さらには戦争がどう起きて,どう進展するかを詳述した.
 米国議会下院でも,中国のグローバルなパワー拡大への対処を集中して協議する「中国議員連盟」が六月中旬,超党派の十五議員により結成された.同連盟は「米国の対外関係はイラクの治安維持や北朝鮮の核問題に追われているが,真に取り組まねばならないのは中国のグローバル規模での軍事,政治,経済各面での急速な進出と拡大であり,米国の利害への意味づけだ」と言明した.
 中国がエネルギー資源を求める対外戦略はスーダン,ジンバブエ,リビア,イラン,ミャンマー,ベネズエラなど開発独裁の諸国家ときずなを結ぶことが主体であり,全世界に民主主義を広めようというブッシュ政権の対外政策とは真正面から衝突する.
 〔略〕

(同,2005/8/30)

▼ 2010年11月には,中国海洋石油とアルゼンチンの富豪のの合弁会社が,BPのアルゼンチン資産買収で合意したという.
 メキシコ湾原油流出事故により,BPが資産売却に積極的になっているところに乗じた模様.
 以下引用.

――――――
中国海洋石油の合弁会社,BPのアルゼンチン資産買収で合意
2010年11月29日(ブルームバーグ)


 中国の石油会社,中国海洋石油(Cnooc)とアルゼンチンの富豪ブルゲローニ家が出資するアルゼンチンの石油会社ブリダスは,英メジャー(国際石油資本)BPが保有するパン・アメリカン・エナジーの株式60%を,70億6000万ドル(約5900億円)で取得することで合意した.
 Cnoocの28日の発表資料によると,買収資金はブリダスに50%ずつ出資するブリダス・エナジー・ホールディングスとCnoocが,それぞれ24億7000万ドルを支払い,残り21億2000万ドルは両社からの追加資金か,第三者による融資で賄うという.
 株式取得は恐らく来年1−6月(上期)に完了する見込み.

 Cnoocは今年3月,需要が急増する中で中南米における石油権益の拡充を図り,ブリダス株50%を31億ドルで取得した.
 アルゼンチン最大の原油輸出企業パン・アメリカンは日量約24万バレルを生産し,保有する確認埋蔵量が15億4000万バレルに上る.
 同社は2001年以来,探鉱・生産に67億ドルを投じ,生産量を約70%増やすことに成功した.

 BPはメキシコ湾のマコンド油井の流出事故で,推計400億ドルに上る関連費用の支払いに直面し,トニー・ヘイワード最高経営責任者(CEO)が辞任を余儀なくされたことを受けて,資金確保とリスク回避を目指している.
 同社は7月,11年末までにパン・アメリカンを含む資産300億ドルを売却する計画を表明.
 これまでに約210億ドル相当の資産を処分している.
――――――

 【参考画像】
世界の国別石油消費量の推移


 【質問】
 「中国海洋石油」CNOOCがユノカルを買収しようとしている意図は何か?

 【回答】
 谷口 智彦(日経新聞編集委員室主任編集委員&ブルッキングズ研究所CNAPSフェロー)は次のように述べている.

 年明け早々英フィナンシャル・タイムズ紙は,中国の国営会社・中国海洋石油(CNOOC= China National Offshore Oil Corp.=スィーヌック)が,米国石油関連企業のUNOCAL(ユノカル)を買収したがっている模様だと報じた.買収提示金額として伝えられたのは130億ドル(約1兆3650億円).実現すれば中国企業の海外企業買収案件として史上最大となることは言うまでもない.
 その後,買収工作を担当する主幹事金融機関が米メリルリンチ証券であることも明るみに出ている.

 〔略〕

 ユノカルは,2003年8月に英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルと組み,CNOOCとともに上海南方500kmの洋上,2万2000平方kmにわたる範囲の資源開発に乗り出して,日本側関係者の心胆を寒からしめた企業だった.相手が中国だけならまだしも米英企業が北京の味方についたとなると,領土未確定な水域に進出された場合利害がいたずらに錯綜すると恐れられたからだ.
 その点に気づいたか,ユノカルとシェルは2004年9月共同事業から撤退した.
 このたびの買収が成功した暁には,ユノカルが再び問題の水域に戻ってくるのはほぼ間違いあるまい.

 〔略〕

 カスピ海から南下する経路にユノカルが手を染めるかどうかはいざ知らず,いま世界中で進行中のパイプライン事業のうち地政学的に最も波乱含みで,それだけに一番有名だと言ってよいプロジェクトに,ユノカルは当初から加わっている.アゼルバイジャンのバクーを出てグルジアのトビリシを経,トルコのジェイハンで地中海に出るパイプラインのことで,3地点の頭文字を取りBTC計画と呼ばれるものだ(日本からはインドネシア鉱区などを巡りユノカルと年来関係の深い国際石油開発,それに伊藤忠商事が参加している).

 グルジア情勢の安定化と親米政権擁立のため,米国がトビリシにカネと力を注ぎ込んだことは,今や公然の事実だが,ユノカルを手に入れることは中国にとって,カスピ海・コーカサス地方で米国や,BTC計画の推進役で石油大手のBPを抱える英国と並び,一夜にして無視できない勢力となることを意味する.
 ユノカルが持つアゼルバイジャンの鉱区権益それ自体も,決して小さくはない.日産20万バレルを掘り出すカスピ海油田共同事業体の10.28%に当たる持ち分を,ユノカルは持っているからだ.

▼中国流「大東亜共栄圏」?

 ユノカルの資産には北米鉱区が含まれるものの,CNOOCは買収後,これを売却してアジアの鉱区に資源を集中するだろうとの観測がもっぱらだ.
 では,ユノカルが持つアジア資産とは何か?を眺めると,それはインドネシアからタイ,ミャンマーにかけての油田ならびにガス田であって,要するに旧日本軍が進出確保しようとした南方権益そのものと言ってよい.
 言い換えれば中国は,日本が軍事力によって果たせなかった夢をカネの力で実現しようとしているわけである.

「中国海洋石油,ユノカル買収に向かった深層」


 【質問】
 中国は紅海湾岸諸国に対し,どのような連帯強化を進めているのか?

 【回答】
Dubai Inc. in China: A New Vista for Gulf-Asia Relations
「ジェームズタウン財団」:チャイナ・ブリーフ:ドバイ株式会社と中国,ガルフ・中国連帯
By Samir Ranjan Pradhan 29 April 2008

によれば,貿易額が約50%増加し,中国企業の進出,武器輸出を進めているという.

 曰く,UAEの首相で副大統領の,Shaykh Mohammedが3月31日に中国を訪問し胡主席,温首相,習 副首相に面会している.これはここ数年でUAEと中国が経済的な新たな勢力として台頭すべく連携を強めている事の象徴的なニュースであり,
・ドバイと中国の貿易は2002-20007年に47%増大し,石油以外の貿易も42%増大している
・中国の石油企業,建設企業,化学企業がUAEに進出を図り連携を強化する戦略がある
・金融分野でドバイ・中国の連携によるインベストメント・ファンドが設立され開発投資の勢いを強めている
・中国のハイテク企業,通信企業,不動産開発企業などがドバイへの進出,ジョイントベンチャー設立に積極的である
・中国の武器輸出にUAEが協力して,そのビジネス拡大を図る動きがある
・UAEからみると中東で敵対するイランとの対抗上,中国とのビジネス連携を強めるという狙いがある.安価な中国製の武器の供給はUAEから見てメリットがある.
・UAEはインド洋に面する一大貿易基地であり,中国はインド洋へのプレゼンスを高めたい戦略があるので,UAEの極東への影響力拡大の狙いとあいまって,互いに利益のありそうな分野で手を結ぶ動きが顕著になってきている

……という.

ニュース極東板


 【質問】
 中国の原油戦略備蓄計画はどんなものか?

 【回答】
 2006年末より中共政府は原油の戦略備蓄に乗り出す.
 計画によれば2020年までに,輸入量の90日分(約4400万トン)を蓄えるための施設を,沿岸地域の7箇所に建設する.
 建設は〜8年と〜20年の2期に分けて行なわれる.建設予定地は以下のとおり.

・08年までに建設予定の施設の所在地
大連(300万トン.〜08年),
黄島(山東省:300万トン.〜08年),
鎮海(セッコウ省:500万トン.〜06年),
舟山(セッコウ省:〜08年)

・〜20年までに建設予定の施設の所在地
河北省,広東省,海南省

 【参考】中共政府の原油輸入の伸び
00年:約7千万トン
01年:約6千万トン
02年:約7千万トン
03年:約9千万トン
04年:約1億2千万トン
05年:約1億2千700万トン

○参考
「データブック・オブ・ザ・ワールド」二宮書店
「中国,原油を戦略備蓄」【日本経済新聞朝刊】(2006年4月26日)

おきらく軍事研究会,平成18年(2006年)5月1日


 【質問】
 中国の天然ガス戦略は?

 【回答】
 石油から天然ガスの転換を睨んで,中央アジアの天然ガス資源に手を伸ばそうとしているという.
 以下引用.

 中国は石油産出国である.国内に大慶,遼河,勝利,玉門,四川の5油田を擁している.
 だが,玉門を除いて,近年いずれも生産量が頭打ちとなっている.
 また,玉門油田の生産の伸びも大してない.

 そこで,熱エネルギーの石油から天然ガスへの転換が行われている.
 にも関わらず,国内のガス産出量や見込みも十分ではない.
 そこで中国石油・天然ガス集団公司は,中央アジアの天然ガス資源に着目した.
 具体的には,トルクメニスタン共和国南部のソビエト・バード,マリー,チャウジャウの3油田〔原文ママ〕(この3ガス田のすぐ南に,アフガニスタンのシバルガン付近の2ガス田がある)から,パイプラインでウズベキスタン共和国,タジキスタン共和国,キルギスタン共和国,タリム盆地を経て,中国本土へ運ぶというもの.同パイプラインは,山東省の連雲港に達する.

 このガス・プロジェクトには,日本の三菱商事も関与している.連雲港まで到達したガスを,日本へ運ぼうというのである.
 その場合,LNG(液化天然ガス)にするか,生ガスを海底パイプラインで運ぶかの問題がある.
 海底パイプラインでガスを運ぶのは,従来,安全性の面で問題があった.
 だが近年,材質の進歩によって,技術的に解消される見通しとなった.
 〔略〕

 現在のところ,計画には入っていないが,アフガニスタン北部のガス田も,トルクメニスタン南部のガス田と近く,パイプラインを少し伸ばせば,接続も可能である.

 だが問題は,パイプラインの経由地にある.
 途中のウズベキスタン,タジキスタン,キルギスタン,さらに中国西部に,治安維持の面で,パイプラインの安全確保に大きな問題がある.
 すなわち,以上の地域に根を張っている反政府武装組織の存在である.〔略〕
 元から民族が混交している上,スターリン時代,国家安全保障を理由として,カフカス地方からチェチェン民族,メスヘチフ民族,極東から朝鮮民族などが,この地域に強制移住させられている.
 それに加えて,支配民族たるロシア民族の流入政策が採られてきた.

 〔略〕

 宗教面では,ソ連統治時代は,イスラムに対して抑圧政策が採られてきたが,水面下で,民衆の間でイスラムは生き続けられてきた.

 以上のような民族・宗教政策に,貧困も加わって,独裁者スターリン死後の1953年〜54年,中央アジア各地で反ソ連の暴動が相次いだ.
 その鎮圧は,行政警察であるミリツィオネール(民警)では対応できず,内務省の重装備を持つ国内治安軍が投入された.
 〔略〕

(松井茂〔軍事・外交評論家〕著「21世紀のグレート・ゲーム」
光人社文庫,2002/1/18,p.76-78)

 エネルギー源確保にやっきになっている中共ですが,ミャンマーとカザフスタンからの原油パイプラインで陸上ルートを確保しそうです.
 中共国有の石油大手「シノペック」は,ミャンマーから雲南省を経由して重慶市に至る原油パイプラインを建設します.
 シノペックはミャンマーでの油田開発調査にも乗り出しており,3年後には年産100万トン級の油田で生産をはじめる方針です.
 また,「ペトロチャイナ」はカザフスタンと新疆ウイグル自治区を結ぶ原油パイプライン建設に着手しており,これは年内に完成します.将来は04年度の原油輸入の約6/1にあたる年間2000万トンを輸入します.

 ロシアルートでは,シベリアから原油,樺太沖から天然ガスをそれぞれパイプラインで輸入します.
 原油輸入について現在中共は,スーダン,ベネズエラなどとそれぞれ関係を強化しつつあります.

(おきらく軍事研究会)

 トルクメニスタンとの間では,中共は天然ガスパイプラインを建設することで合意しました.投資額は100億ドルだそうです.
 このパイプラインですが,ウズベキスタン,カザフスタンを経由する模様です.

 トルクメニスタンは中共に対し,09年から30年間ガスを輸出します.
 中共企業はトルクメニスタンのガス田開発に参画します.

おきらく軍事研究会,平成18年(2006年)4月10日


 【質問】
 四川省の天然ガスについて教えられたし.

 【回答】
 四川省 Sichuan Province の天然ガス埋蔵量は,1,760億立方m,約6.6兆立方フィート相当,と見積もられている.
 その中で羅家賽付近の天然ガスは,地形が複雑で,また硫黄分を多く含んでいることから,中国は海外企業の支援を受ける決意で,2007年に入札を行ってシェブロン Chevron Corporation に決定し,米中協力天然ガスプロジェクト Sino US natural gas project として準備が進められている.
 計画では年間,76億立方m,約2,830億立方フィート相当と発表されており,生産開始は2010年とみられている.

 【参考ページ】
PetroChina Sino US gas project to start production from 2010
http://my.reset.jp/adachihayao/index091005E.htm
http://steelguru.com/news/index/2009/10/04/MTE0NTYy/PetroChina_Sino_US_gas_project_to_start_production_from_2010.html

【日刊 アジアのエネルギー最前線】,05 Oct 2009


 【質問】
 中国の今後の原発開発の計画は?

 【回答】
 メール・マガジン[ 日刊アジアの開発問題 No.161 2007/10/26]によれば,今後の成長に備え,数億KWの能力レベルを予定し,2035年には全電力の10%,2050年には30%になるとの見とおしを立てているという.
 また,ウラン235を使う従来型ではなく,資源包蔵が100倍以上のウラン238を使う高速増殖炉の技術の完成を目指しているという.

 なお,同メール・マガジンは以下をソースにしたとのこと.
三峡ダム:年内目標達成,貯水量66億立方メートル
中国,10月24日14時23分配信 サーチナ・中国情報局


中国,今後の成長備え,原発開発を加速へ
China to ramp up nuclear power

China, RSC


 【質問】
 中信資源控股有限公司とは?

 【回答】
 CITIC Resources Holdings Ltd.こと中信資源控股有限公司は,中国中信集団公司(CITIC)傘下の資源会社.
 1997年設立.
 もともとは合板メーカーで,ベニヤ合板の製造販売や中国国内の木材取引などを行っていたが,親会社の方針で,資源会社に業態転換.
 04年には系列会社からオーストラリアの2社を買収し,金属ビジネスに参入.
 年商7億豪ドル(約490億円)規模のアルミ合弁事業(提携先はアルコア,丸紅)や,商品取引事業者CITIC Australia(CAL),資源会社Macarthur Coalの株式を保有.

 同年,大港油田の権益を取得するなど,石油事業にも参入.

 2006年,マンガン事業の合弁会社を設立し,中国最大のマンガン鉱の管理・運営にも乗り出す.
 2008年2月,西アフリカのマンガン鉱山の権益51%を1億2000万元(約17億8080万円)で取得.
 2008年9月,マンガンの採掘や製錬を手掛ける子会社,CITICダーモン・ホールディングスを分離し,香港証券取引所に上場させる計画を発表.
 計画実施時期は未定.

 現住所,香港金鐘道88号太古広場1座30楼3001−06室.

 2008年6月中間決算では,
売上高:前年同期比 83.4%増 94億9400万 HKドル(約1241億8152万円)
純利益:前年同期比 276.0%増 5億2000万 HKドル(約 68億0160万円)
EPS:0.0989HKドル(約1.2936円)
中間配当:なし
中信資源控股株価速報

 【参考ページ】
メール・マガジン【最新!中国ビジネスサテライト】,2008/10/16号


 【質問】
 シナの月探査計画の目的は?

 【回答】
 中共政府が,二〇一二年頃に月面着陸をめざす計画を始動します.
 その第一歩となる初の月探査衛星が今年の九月頃に打ち上げられるそうです.

 第一号機では月の周囲にある軌道を周回し,月を撮影し,画像による分析を行なうために資料集めを行ないます.
 その後第二号,第三号と発射を続け,二〇一二年頃に打ち上げる予定の「チャンア」という衛星で月面着陸を行い,十七年ごろには月面の土を持って帰ってくるそうです.人を送る計画もあります.

 シナの目的は資源奪取にあります.
「月面資源は将来,人類が争奪戦を展開する領域.いつまでも手を出さずにいると発言権がなくなる」(シナ月探査プロジェクト主席科学者 欧陽自遠氏)

 シナは今後,スペースシャトル,宇宙ステーションなど,ありとあらゆる手段を用いて宇宙覇権を求める道を突き進んでゆきます.

⇒シナの宇宙開発に関するトピックを少し紹介.

 ・月にはウランやチタン,ヘリウム,ヘリウム3などの埋蔵量が豊富で,特に核融合発電の燃料になるヘリウム3は十トンあり,シナの一年分の電力需要を満たすそうです.

 ・宇宙開発のネックは設備製造コストの高さにありますが,シナのロケット製造費は,日本製より一桁安く,シナが宇宙開発で世界トップになるのは夢物語ではないそうです.

 ・打ち上げは四川省にある「西昌衛星発射センター」で行なわれますが,昔は発射音が年に数回しかなかったのに,今では月一回は発射音が聞こえるそうです.

 ・シナの航空宇宙関連企業は,昨年完成した西安の「西安航天科技産業基地」に集積しており,二〇一〇年までに百億元の投資が見込まれています.

 ・シナは月だけではなく,ロシアと共同で二〇〇九年に火星探査も始めます.

 ・シナの宇宙開発活動の主体は人民解放軍で,オペレーションは戦略部隊である第二砲兵が行ないます.

おきらく軍事研究会,2007/4/23


 【質問】
 ブラジルでの中国の資源獲得状況を教えられたし.

 【回答】
 2010年現在,シノチェン公社はノールウェイのスタトイル社のカンポス油田40%を,30.7億ドルにて買収している.
 またECEは,年間に鉄鋼石300万トンを生産し,13億tの埋蔵量の鉱山を所有するイタミナス鉱山に,12億ドルを支払,CMIはブラジルの鉱山プロジェクトに10億ドルを支払ったという.
 北ミナスのサリーナス鉄鉱山はホンブリッジに,3.90億ドルで売却された.

 【参考ページ】
「Brazil Today」 2010/08/07


 【質問】
 中国の北極進出状況は?

 【回答】
 中国は北極と南極の資源を
「21世紀後半から22世紀にかけての経済成長を支える重要資源」(中国筋)
と位置づけており,中国海軍の尹卓・少将は中国メディアに
「中国が北極海開発の一角を占めるのは当然だ」
と明言している.

 新華社通信によると,中国の北極科学調査チームが2010.8.31,北極圏での約40日にわたる調査を終えた.
 調査は4回目で,発表によると,アラスカ沖のボーフォート海やベーリング海など130か所あまりで海氷データを収集し生態系を調べたという.
 ただし読売新聞によれば,北極における中国の最大の関心は資源開発であり,並行して資源探査も行った模様.

 【参考ページ】
2010年9月4日10時01分,読売新聞(北京=大木聖馬)


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